17. 2017年5月23日 23:19:30 : FgqaWer19u : oxgRCfVZnCs[1]
>>12.
>これは幻想に過ぎない。
妄想は止めといたらどうです?
アメリカの原子炉は航空機の衝突を考慮に入れないと免許が下りませんよ。
原発が着陸コースの真下に有るのですから、一度、ハリスバーグ国際空港に着陸すれば
真下の近くに原発の冷却塔が見えるのを経験できると思います。
そういう想定はテストやシュミレーションはやりつくされています。
もちろん原発事故以前からですし、911後767などの民間航空機が最大重量で
突っ込んだ場合もシュミレーションされてます。
https://www.youtube.com/watch?v=X697yZBCN8w
http://ecolo.org/documents/documents_in_english/AirplaneImpactAnalyses.pdf
>ちょっとした爆発で1、3、4号機はボロボロ。
水素の爆発力はちょっとした爆発では有りません。
水素の爆ごう速度は
水素濃度20%で1705 km/s,30%で1979 m/s,55%で2216m/sです
圧力波は30kPaから61Kpaです。プロパン爆発より爆発力は大きいですよ
チャレンジャーも液体水素と酸素の爆発ですし
LE7の爆発事故も酸素と水素の爆発事故です
https://www.youtube.com/watch?v=t0ERwUWylwU
>戦闘機が超音速で突っ込んだらひとたまりもないことは子どもでもわかる。
戦闘機を音速以上で突っ込ますことは人間の操縦では不可能です
誘導するにしても軍用の戦闘機に神風機能なんてついてません
貴方は子供以下ですね