35. 2017年10月01日 08:11:22 : pHpYvAZ0MU : owYUViMYBXk[1]
Holms氏>「極右に行くよより、リベラル勢力を結集させる核になるのが辻元清美には似合っている」
汚騒は変調
今次大抹殺は、聖バレンタイン大虐殺以上つうか、敵ながらなかなかのようだ。戦争法に反対した中心政党を、政党ごとそっくり抹殺し粛清し、おまけに金庫蔵の100億もの金もソックリ、70人以上の議員も添えて、頂こうつうんやから、まあヒト・モノ・カネの全てを召し上げるつうんじゃから、見事といえば見事じゃよ。こらあ、ゲエコクの諜報機関の綿密なシナリオなくってはデケル仕事じゃあねえし、それを介在し斡旋するエージェントがいなければデケル業じゃあねえ。玉を握られフラフラ漂っちょる70余人も、もうと殺場に誘導された肉牛みてえに、うまくイッペエ食ったな。都議選の都フアのイメージのの与太話に巧くのせられ、厚化粧女に屈服すりゃあアンタナ圧勝じゃよと、バッジ手離したくない弱み巧くつかれたな。都議選を綿密に分析すりゃあ、あんとき行き場ない批判票は、取り敢えず都フアきゃあなかった。今次総選挙は、野党共闘・市民ママ労働者学生連合つう立派な行き場がある。都フア劇場の再現は最早無理な状況なんだ、それを承知で魔餌腹や汚騒は、あんたな圧勝劇待ってるよと、70人をうんまくタラシこんだわけだ。
そんだけにゲエコク諜報機関の焦りはそうとうなもんだった。死に体の安倍政権の処分廃棄は当然として、それを口実に、戦争法反対の主要政党を抹殺し、そんたな政党と市民・ママ等との連携を断ち切る壮大オペのシナリオ描いた。ダミー政党に偽装させるきゃあねえと、狐狸厚化粧女が選ばれた分けだ。厚化粧女は有頂天になり、早やシッポ出しつつあるが、今次壮大な抹殺劇には、介在したエージェントがおったと述べてきたが、汚騒は相当ウンメエもん食ったようだな。これの持論のオリーブの木つうんは、どうやら口から出鱈目だったようだな。野党共闘・民進リベラル主体にオリーブの木が出来るつう寸前に、裏切りブッコワし、極右厚化粧側に擦り寄る。とんだ食わせ者じゃったよ。
ゲエコクのシナリオ通りに、”さあ!一気呵成に安倍打倒だ!”とかホザいておるが、こいがガセつうことは、安倍をレームダックに追い込み、廃棄のみにおいこんできた全国市民ママ達が最もヨーケ分かっちょるよ。手柄を極右厚化粧にくれてやるドサクサに、戦争法を継続し、我が国を米の代わりに戦争に引きずり込む魂胆なんだ。民進リベラルは新党結成(民進残すケースも)するじゃろうから、圧勝劇場につられた70人も、その先は分かんねえぞ。自公維希vsリベラル新党共産社民市民ママ労働者学生連合の激突、となりそうだな。そん時、最も国民レベル基盤なしでフワフワ風だけなんが希望だ、70人のうち半分も残ればえでとこじゃろう。これこそ正に、ゲエコク諜報機関と汚騒が描いたシナリポなんだ。
とにかく、民進リベラルは、デッケエチャンスがきおったよ、結成急げ。昨30日の阿修羅”枝野・山本太・福嶋新党急げ”のコメの一部を再掲する。
<とにかく国民はペンペン草食らい石齧っても、戦争だけはゴメンなんだ。戦争へ繋がる党は最早結構なんだ。そこなんだ、米諜報機関がOとか言う老いぼれを巧く煽てて、何としても離したくなかったんは、戦争する日本、そのための戦争法・共謀罪なんだ。野党共闘・全国市民ママ等の決起で、戦争法が危うくなると、謀略つうか悪知恵働かして、ダミー政党を捏造して、そのダミー政党に、最早死に体の安倍の野垂れ死を、手柄にさせようとした。安倍を追い詰めたんは、実は雨の日も風の日も国会に駆けつけ、包囲した全国市民ママ達なんだ。肝心の正念場の正念場で、トンビが油揚げさらうように、捏造したダミーに、希望とかのそのダミーに、
安倍終滅の手柄を浚わせようつうんが、諜報機関のシナリオなんだ。老いぼれたOが、まさかその諜報機関の手先となってここまで動くたあ、見損ないもええとこじゃったな。とにかく、夜明けを待つように、全国民はリベラル新党結成を待っちょるよ。つうか、月並みじゃが、明けない夜はない、必ず夜明けはくる>
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