3. 2017年1月30日 22:11:57 : pK0EWhEbc6 : owr4RqwGdxQ[1]
トランプ大統領による一時的入国禁止措置に関する世論調査。
48%は、賛成、反対は、42%。
>Poll: Nearly Half of America Voters Support Trump's Immigration Order
昨年3月の調査では、米国の61%の人は、現在の移民政策を続けることは、国を危うくすると答えていた。
>Americans Really Don't Like Immigration, New Survey Finds
当方は、トランプ大統領が何を行うか、注意深く観察している状態で、最終的な判断は保留している。(以下の記すことは、その含みで読んでほしい。)
移民に混じって、多くのISあるいはテロリストが、ヨーロッパに潜入したことは、昨年、フランス、ベルギー、ドイツで起きたテロ事件から明らかだ。
これらテロリストのほとんどが、ヨーロッパやアラブ諸国の諜報機関によってリクルートされたことも分かっている。(その元締めは、CIAにいる。)
ヨーロッパで行われている移民政策は、1%の利権を守るために、国家が国民に向かって、密かに突きつけた刃の役割を担っている。
ヨーロッパ各国の国民は、ほとんど(移民賛成派が多数を占める国を知らない。)が、自国の移民政策に反対だ。
大統領令が、実施直前まで、秘密にされていたことは、トランプ大統領と周辺の人々が、テロリストの仲間が、自分たちの直ぐ傍にいることを認識していることを示す。(その元締めは、CIAにいる。)
事前に発表されていれば、米国政府内にいるテロリストの仲間たちが、それを回避・迂回する方策をとる余裕を与えることになる。