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OVM1EcqpaIc コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/o/ov/ovm/OVM1EcqpaIc/100000.html
[議論31] 彼が2015年に登場して以来の急激なと言っていい思想の変遷を概観してみる 仁王像
3. ヘルムホイズンJSA[1] g3eDi4OAg3qDQ4NZg5OCaYJygmA 2017年8月10日 11:39:32 : giccq13fE2 : OVM1EcqpaIc[1]
果たして被告は本当に君子のように豹変していたのだろうか。被告は非主観的且つ
非本能的且つ非生物的な議論という行為を望んでいただろうか。自らが思いもよらない
不快で損失を被る結果を生む事すら是とする類い稀な議論好きであっただろうか。

被告は自らが所属する陸の孤島と化した共同体(SNSや細分化された掲示板)でアニキ
やボスという地位を意識し、共同体で形成される暗黙の掟、常識観、神話、自尊心
に縛られ、それを破壊する存在を忌避していたと考えられる。マスメディアや
インターネットが集合知としての役割を果たしている社会的な割合は高くはない。

ノイマン型アーキテクチャ設計に依る人工知能という名の思考道具が想定外の議論
を行い、主観によって”再教育”が行われる事例は各地で発生しているが、被告の
言動は非常に感情的であり、この種の事件が道具ではなく生物的要素によって成り
立っている事を改めて浮き彫りにした。非生物的、非主観的に設計を行い、善悪
および好嫌要素を取り除いた状態で計算する場合、不特定多数間で排他的関係にある
ある1つの価値観を否定、排除、駆除、殺戮するという合理的結論が導かれる為には
非常に難解で労力を費やす過程が必要となる線が現在では濃厚である。単に意味不明
な結論、事故に至る確率や物理学的な誤差と比較しても低いか同程度と考えられる。

この事件を禁忌とせず、道徳教育の議題要素として取り込む事が出来ればこの国を
発端とした人類の経験値増大に貢献する可能性は大きいが、それを望まないのも
個々の主観のなすが儘である。地球規模での人口増加や居住地拡大による経験の
自然消滅並びに破壊革命の流行による歴史の喪失機会は減り、経験値の増大要因は
追加されつつあるが、どの程度機能するかは定かではない。

被告にとって人権とは何なのかは定かではないが、法医学的見地即ち判決としては、
脳死や動物とは異なり、研究投資の成果として生体遺伝子治療のような技術の確立
によって生きている間に健常と成り得る者の人権を否定する事は出来ないという部分
で収束する見方が強い。

という主観が在るが、これを非主観的に筆する事が課題である。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/498.html#c3

[政治・選挙・NHK237] 「安倍晋三」という限りなく馬鹿で性根の腐った男 (simatyan2のブログ) 赤かぶ
50. 餌手麺杏器[1] iWGO6JbLiMeK7Q 2017年12月31日 17:23:50 : giccq13fE2 : OVM1EcqpaIc[2]
エルサレムチャレンジによって、現在の日本政府の本音が炙り出されつつある中で、CIA観測通告の解釈は
「八方美人のNipよ。friends or no問題で明確にnoを選んだ裏切りの意思を後悔はするまいね?撤回ならまだ間に合うぞ?」
「ビジネスなら話は簡単だ。核を持て。コスパいいぞ?それとも核兵器禁止条約に参加したらどうだ?独自決議書も今年から内容を変えたそうじゃないか。」
「TPPでなぜ世界統一の礎の掲げる最終目的を語らなかったんや?以前の我が国同様に自国を世界に食わせ続けるのか?」
「ヒトラーの再来を防げれば後は人類がどうなっても良いというcrazyな金満globalist共からバブル期に授かった金印は何処にある?」
「なぜ我々に自我の喪失という精神的な人類の滅亡によってのみ真の世界平和が実現するのかを説かなかったのか?滅びの美学ではないのか?」
が挙げられる。怪しいものばかりである。重要なのは情報ではなく、情報で人を動かして得られる意思の特性である。James < Beamon
オバマ以前にも情報の収集は行われていたが、必要性がなかった為、取引や交渉に使う手段としてはGOサインには至らなかったようだ。
アメリカを切り、アメリカ寄りの環太平洋諸国を切り、東南アジア・中東・北アフリカにはモスクも移民の受け皿も提供せず、韓国と断交し、
ユーロと敵対した遠くのイギリス諸国と歩み寄るが、北方領土に拘ってロシアを切りつつ、仲違いのインドと中国の双方に良い顔して信用リスク
を負う相変わらずの外交は戦争への架け橋となってしまうのだろうか。国連等機関を万能と誤認し、国際関係処理を丸投げし続けた末路であろうか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/163.html#c50
[環境・エネルギー・天文板4] 人間は死んだらどうなるのか?人間は何の目的でこの世に生まれてきたのか? PCOG
59. 餌手麺杏器[2] iWGO6JbLiMeK7Q 2017年12月31日 17:27:31 : giccq13fE2 : OVM1EcqpaIc[3]
タイトルとは裏腹に、創造主の存在と人類の目的(自我の在り方は不問であり、肉体情報をより長く存続させる業)が予め想定されている価値観における論説である。
(思考の翻訳上、主語の無い文法が存在しないため、已む無く創造主という言葉を人類の説明に使用した可能性も完全には否定できない)
>人類がDNAに組み込まれている「闘争本能」を制御して、同じくDNAに組み込まれている「協力して獲得したパイを分かち合う」という本能
>>02の通り。また本能と頭脳は複雑に癒着している。本能は頭脳を操り、頭脳も本能を操る。その均衡度合いは先天性と後天性の細胞分化と細胞網である範囲をうねる。
>科学が進歩発達して金や物が豊かになっても、人間は幸福にはなれないことは現在の社会が立証済みである。
これは個人差が大きい。発達する前においても奴隷制のような代替手段によって幸福に在りつき、高い自己満足評価を記録していたた人物は存在していた。
人類全体の総幸福数の定義も、哲学界や宗教界において自然科学指標のような普遍的な指標に落とし込める形では成されておらず、人体学の発展も不十分である。
>太陽系惑星のみならず銀河系宇宙そのものも消滅すると予言している。
暦時間単位においては各々の時間差は途轍もなく大きなもので、今後、大きな宇宙の変動が観測されなければ人類の存続可能性を
語るうえで銀河系宇宙そのものも消滅を考慮に入れるのは、人類誕生から現代までの時間を考慮すると太陽系が滅んだ後でも十分である。
>>02
少なくとも現状では仮定的な遺伝子の分類の方がたった4種類の血液型分類よりは、
生活現場への暫定的な応用としては役に立っている。遺伝子は人種問題を連想させて
タブー視させる勢力も依然として存在する(差別を使用した政治的な戦略に応用が
可能なため)が、肌の色等の見た目の部分と内面に違いの関連性は少なく、異なる
人種間でみなし血縁となっているケースが多数存在する。(性格、欲求、情緒、免疫、
運動、感覚、循環…すべての機能の種別で見る場合)
サンプル集めと解読が何よりも時間が掛かるのが難点何だが、投資が増えれば加速
するだろう。ただ、AGIへの投資に比べれば生身の人間への期待値はかなり小さいの
が現状だ。
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/690.html#c59
[環境・自然・天文板6] ヒトという悪は、地球上の生命を破壊するのだろうか?(マスコミに載らない海外記事) :国際板リンク 赤かぶ
1. 餌手麺杏器[3] iWGO6JbLiMeK7Q 2018年1月01日 04:53:50 : giccq13fE2 : OVM1EcqpaIc[4]
地球環境をどうすべきかという人類の基本合意は成されていない。
個別の合意事例においても、一部の開発途上国を中心に利権と汚職にまみれた代表者が勝手に決めた話である。
宗教上等の制約から移動できない民族、弾圧された民族、国家を持たない民族、教育や十分な説明を受けずに意思疎通の手段すら持たない弱者、忌み嫌われ、人でなしとされた人々の声は皆無である。
一方で遺伝の制約上、いかなる知的生命的な意思疎通を持たないクジラやオラウータンの動物、AIのような道具に人権を付し、勝手に潜在的合意票数を水増しする連中も存在する。
デモ行進ないしは、最終手段のテロ行為であっても意思表示を試みた”人”並みの知的生命は存在しただろうか。それらの動物は自らの種の在り方を問うただろうか。
目的すら定まっていない慈善事業の偽善者達に60億以上の人間が直接投票を行う地球合意ないし人類の存在に関する合意を目指す者は居ただろうか。
政治経済界だけではなく、哲学界と宗教学界の怠慢でもあろう。
無論、権力者達が勝手に決めた常識を正しく理解した上で服従するのも自由であるし、自由ではないと説くのも自由である。
因みに、地学を地球環境云々の学問名にロンダリングしたのは環境ビジネスの要因だが、地球を〜すべきという暗黙の洗脳効果も狙ったもののようである。
仮に、誰もが本音に辿り着いた状態で人類の合意が成される(世代交代の度に成され続ける)としたら、どのようなものが予測されるだろうか。
答えはシンプルであり、「各々の周囲を中心に無理の無い程度に地球環境を維持する」程度で終わるだろう。若かりし頃の宮崎駿の作品で答えは出ている。
放射能汚染も動植物の絶滅も死ぬ気で守る程のものではないのだ。人は自然の一部ではないと考える思想も存在はするが、全体で考えれば生物は自由なのだ。
自分と周囲以外への弾圧には無関心である動物ほどではないが、被害を受けている地や時間から離れれば離れるほど人は関心を持ち続けられるものではないのだ。
地球環境を守る事に全てを捧げ、守らない者をテロリストとして世界中を追い回して社会的に抹殺する行為を何百年も続ける傭兵組織の志願者はそれほど多くは無いと考えられる。
なお、リンク先のコメントもこの記事同様にぐっちー氏が言う所の「日本は環境テロリスト寸前」 2018年、知っておくべき「2つの大潮流」」に近い国際政治思想に基づいていると考えられる。
欧米圏の富豪やエリート層を中心に支持されているようである。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/405.html#c1
[国際22] 第三次世界大戦が近づきつつある(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
3. 2018年3月18日 21:17:53 : giccq13fE2 : OVM1EcqpaIc[5]
現在の流れから第三次大戦となった場合、ロシアと欧米のぶつかり合いとなり、
都市や小国が2つか3つほど無くなった辺りでロシアが音を上げる結末が濃厚だ。
イギリスにおけるスパイの暗殺や、キューバにおける難聴テロのような、如何にも
旧共産国家主導で行われたような状況証拠や、西側諸国とユダヤ資本を基軸とした
陰謀論に傾きつつある純粋な指導者であるプーチンを手玉に取って得をするのは、
人民国以外は無くなっている事が情報として抜き取られている。数年前まで、香港・
台湾への政治・企業面から圧力をかけ、さらに人工島を建設してまでも海洋進出を
目論んでいた気配を消し、チベット寺院の火災を隠蔽してまで国内情報を制限しつつ、
終身代表を誕生させて戦争への備えを万全にしているのは些か不自然である。(領土
拡大を強調する声明は出さなくなったが、見直しや反省の弁は見られない)第三次大戦
で疲弊したロシアが、カムチャッカやシベリアを売却する選択を迫られれば、目的は
果たす事となる。トランプが東アジアの軍事に対して持論を述べる事は多いが、アラスカ
近辺はあえて触れない部分については昨年の訪問時に何かしら取り決めをしている事
も考えられる。無論、日本においても既に領有権を主張する島は譲らなくとも、領土拡大
を狙う言説が今後出て来る事は無い事が明らかであり、脅威は無い。また、常任理事国
同士の衝突となれば、フランス以外では機能不全に陥っている国連に邪魔される事も無く、
ベーリング海の不凍港と北極圏の海路を手にし、第三世界との接触の機会は増えるだろう。
欧米が嫌がる迷惑行為を続けるロシアの排除は低コストであれば望ましいが、石油価格も
下落し、鉱物資源や肥沃な農地に恵まれない土地への執着心は乏しい。また、今どき賠償金
目的に戦争を仕掛ける事も現実的ではないと考えられる。
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/268.html#c3
[国際23] 歴史に残るトランプ大統領の米朝首脳会談直後のつぶやき  天木直人  赤かぶ
11. 2018年6月17日 18:38:57 : giccq13fE2 : OVM1EcqpaIc[6]
tokumei10.blogspot.com/2018/06/blog-post_84.html
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「諸君が夢見るエデンは人類のコロイド化(接合)技術によって誕生する」からの引用

遺伝子の呪いに縛られる我々人類において、善と悪(陰と陽)は双方の存在か無の二択以外は取り得ない。
素粒子レベルでこの世は不条理で理不尽で不合理な構成となっており、要素還元主義に基づくモラル設計(存在しないかも知れない人類が在るべき唯一の解)は時代遅れの産物となっている。
世界連邦の必須要素としては人類の全て(罪人から聖人まで)を取り込む必要があるが、その器(アニムス)たる存在(何でも良い)が完成しなかった。
と言うよりかは、そもそも、その発想が無かった。
哲学・心理学・宗教学・精神医学および脳科学(感覚・運動神経ハード領域)を軽視した運動の推進家達は、マスメディアや政治を牛耳り、安直で抽象的な感情論に基づくモラル観を基軸とした命令・扇動・洗脳をマスメディアを通じて続けていればいずれは世界連邦が完成すると思っていた。
このような発想になってしまった背景には、司令塔の大多数が資本家連盟で構成されてしまい、人類の一要素でしかない経営者視点で物事を考える彼らの誤り・不足・矛盾を誰も追及できなかった事によると考えられる。
数十年程度の独裁、民主、連邦等の国家運営ですら、運営理論が確立された(確立されていない事を示す理論の創製作業も進んではいない)とは言い難い。
彼らの真の実力を自らを以て計り、目的を達成するには、ダボス会議のような公開討論(資本家は身の安全のためだけに身分を隠している)ではなく、身分を隠蔽した匿名会議により、キチガイな発言は誰であってもハチの巣にされ、盗まれ、再利用される環境を再現し、神ではない人間がモンテカルロ法の如く振る賽の目の奇跡(カオスからの秩序)に委ねるのが現実的ではないかという発言をここに残す。
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/275.html#c11

   

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