7. 2017年5月02日 05:27:13 : ZAtrv1BT9J : OTj3ArNEKRY[1]
自虐史観から抜け出せない輩がまだいることに驚いている。
世界中で愛国心を否定する教育をしてきたのは日本だけだ。
愛国心を持てば戦争になるという単細胞的思考に目眩がする。
あの戦争を引き起こした最大の戦犯は戦争を煽ったマスコミ、特に朝日新聞である
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世界中で愛国心を否定する教育をしてきたのは日本だけだ。
愛国心を持てば戦争になるという単細胞的思考に目眩がする。
あの戦争を引き起こした最大の戦犯は戦争を煽ったマスコミ、特に朝日新聞である
少なくとも東条英機首相は天皇陛下の命を受けて、
対米戦争を押し留めようとした。
しかし時局の流れに押し流されて止めることが出来なかった。
アメリカと戦争をして勝てない事は陸海軍共に分かっていた。
負けると分かっていてどうして開戦したのかと言うと、
私が考えるには国民世論が強硬だったからだ。
朝日新聞をはじめとして戦争を煽っていたから国民は扇動に乗っかってしまった。
だから誰が開戦の責任者かと言えば朝日新聞ではないだろうか。
それを指摘されるのが嫌だから
従軍慰安婦問題や教科書問題など左翼的な扇動をして、
戦前における戦争の扇動記事を誤魔化しているのだ。
戦後になって大人たちは開戦原因について黙りこくってしまったのは、
当時の多くの大人たちが対米開戦に賛成か中立であり、
戦争に反対の意思表示をする人はごく少数だった。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/150.html#c8
当時は、戦争回避の努力をしようとすると、抗議の手紙が来たりしたのです。
一方、日米開戦に至ると激励の電話や手紙がたくさん舞い込んだ。
そうなれば、東條も国民の支持を得たいので、うれしくなりました。
「ああ、やはり開戦してよかったのか」と思ったことでしょう。
だから、東條が開戦回避に努力した時に、
「東條頑張れ」「アメリカと戦争したら大変なことになるから何とか避けろ」
という投書がたくさん来ていたら、
東條も励まされて頑張っていたかもしれません。
しかし、現実には「何をやっているのだ」といったものばかりでした。
これでは、気持ちが開戦に流れてしまいます。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/150.html#c9
韓国の反日教育をどう思ってるわけ?
国を挙げて日本を扱き下ろしてるんだぜ。
外交官・李成玉(全権公使として米にも行った人)…
「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、そても独立国家としての対面を保つことはできない。亡国は必至である。亡国を救う道は併合しかない。そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本人は違う。日本人は日本流の道徳を振り回してうるさく小言を言うのは気にいらないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。そして日本は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外にわが朝鮮民族が豚の境遇から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。日韓併合が問題になるのは変な話だ」
当時の朝鮮が明治政府や、また民間人の立場からの福沢諭吉たちの
切なる勧告を受け入れて近代化政策を進めていたら、
日本は日清戦争も日露戦争も戦わなくてもよかったのである。
いわんや併合する必要など全くなかったのだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/127.html#c15