14. 新共産主義クラブ[4534] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年9月06日 18:27:35 : KEPmEaSo3I : oraNvPTEgns[1]
>>1(補足)
>共謀罪法を悪用した通信傍受の適用事例ではないだろうか。
共謀罪法成立以前にも、安倍首相が違法な通信傍受を警察に指示していた疑いがある。
週刊ポストが、丸山和也氏の不倫情報を、詳細なメールのやりとりを含めて、記事に掲載していたことがある。
小学館が「不正アクセス禁止法」を侵さずに、丸山和也氏のメールを通信傍受していたとしたら、警察による違法な通信傍受の情報を、安倍首相から入手するしか方法がない。
安倍首相は、与野党を問わずに、全国会議員の電話やメールやSNSを盗聴していて、時々、安倍首相が懇意にしている出版社に不倫情報を提供しているのだと思う。
これが安倍首相のメディア懐柔の方策の一つなのだろう。
丸山和也氏では、世間の関心と意外性に乏しかったので、ワイドショーでは大きく取り上げられずに、丸山和也不倫事件は、不発気味に終わったが。
おそらく、当時、自民党政務調査会法務部会長だった丸山和也氏と、安倍晋三氏との間で、憲法観や選択的夫婦別姓制度への賛否に齟齬があったと考えられる。
それから、安倍首相は、稲田朋美氏以外の法律家を嫌う傾向がある。
◆ 丸山和也氏に「不倫調査探偵事務所の女性と不倫」疑惑
(NEWSポストセブン,2016.02.22)
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丸山「題名《君にとっての月とは?》
すき焼きでも作って食べよう 肉軽く二人前頼む 野菜に調味料は用意する 周りを気にせず過ごせる。よろしいかな」
丸山「9時半過ぎ時間あるんだがそちらはどうか?」
女性「どういう事ですか?」
丸山「来ますかというこった」
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女性「今度はいつ逢える?」
丸山「今日夕方7〜可能ですか? 小腹は空いてるはず」
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丸山「題名《気まぐれ伺い》
何処かですれ違いにクサビを! 本日解放時間は?」
http://www.news-postseven.com/archives/20160222_387134.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/771.html#c14