http://www.asyura2.com/acas/o/om/omt/OmTgu7yYwUg/100000.html
1. 2017年1月09日 11:59:22 : JjIjbjC1U6 : OmTgu7yYwUg[1]
宣伝リンク認定28482186.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
「ルモンド」の1月6日号は「この(釜山の地方自治体による像撤去の)決定撤回は12月29日の日本の稲田朋美防衛相の靖国神社参拝を承けてなされた。
靖国神社は日本の戦争犯罪者を祀った神社である。このふるまいは韓国、中国からは挑発とみなされた。
ソウルの像は肩に小鳥がとまったブロンズの少女の座像であり、韓国内ではよく知られたものである。」と報道した。
まさに稲田はアジア再侵略強盗に向けて靖国参拝という軍事挑発を公然と行ったのだ。
日韓国民は共に従軍慰安婦被害者と共闘して靖国侵略カルト勢力と日米軍事財界に立ち向かわなければいけないことを明確にしたのである。
宣伝リンク認定27159702.html
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/766.html#c1
2. 2017年1月09日 19:54:00 : JjIjbjC1U6 : OmTgu7yYwUg[2]
竹田恒泰がチンピラにしか見えないのは当然である。
化け物屋敷に関わりがある人間なのだからそう見えて当たり前である。
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http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/ec5fecbd148c1826d6b0f1238787c8d0
1980年代の終わり、外務省経済局国際機関第二課に勤務しオックスフォード大学ベリオール・カレッジの修士課程に派遣留学され国際関係論を専攻したある女性の論文がボツにされた。
「自衛隊のF16戦闘機購入」に関する論文だった。
女性はその論文に並々ならぬ情熱を注いでいた。
しかしその論文はついに日の目を見ることはなかった。
その挫折が、彼女の後の人生に何を齎(もたら)したのか、論文を中断させたのがどのような圧力であったのかは最早分からない。
http://esashib.com/aegis12.htm
1990年・平成二年に帰国した彼女は、外務省北米二課に所属し、半導体の市場開放、外国人弁護士への門戸開放問題などを担当していた。
しかし、やがて強く請われて千代田区に広大な屋敷を構える「神聖」財閥の長男と1993年6月に結婚し2001年の暮に長女を産んだ。
だが、彼女は2003年末以来、精神的なストレス(適応障害)と診断されて長期療養中である。
明るく聡明で周りをいつも華やかな気分にしていた彼女が化け物屋敷に「拉致」されてからの悲惨を言葉で表すことは難しい。
2007年12月28日午後8時、彼女は中央区銀座の3つ星フレンチレストラン「ロオジエ」で、ペットのイヌ「ピッピとまり」の獣医師夫婦と4時間ほど食事をした。
以後の原理右翼・極右マスコミによるこの夫婦に対する凄まじい人格攻撃は世界中に知れ渡った。軍需財閥のPR行事に厳粛さを塗りたくるためには夜のザギンでのフレンチ定食は似合わないというのが攻撃の理由だったらしいが、、。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/781.html#c2