237. 2018年10月09日 18:07:28 : 3nBSP29tBM : OK@RJ0BQvDg[1]
失業や出産・育児等でひとたび仕事を離れた医師・技師については日本の大切な人的資源である。欠員補充済であっても、本人の希望があれば、どこかの場所で専門性を生かして復職だきるような、思いやりのある体制ができてほしいと願いたい。
たとえば、高橋香さん(弘前大卒)の場合、福永さんのところで雇えないなら、九大の池田教授や弘前大の中島研究科長が面倒をみて世話をして、パートの解剖医として雇用する等の救済措置がほしいところだ。ほかにも、優先度の高い人をあげれば、品川裕美さん(山口大)、小林貴さん(愛大)、板倉恭子さん(山形大)等があげられる。もし、まだ職に就いていなくて、本人が希望するなら、救済措置を使って、人間らしい収入を得られるようにしてあげてほしい。この人達は、運やタイミングには恵まれなかったが、人並みに努力しており、決して怠け者ではない。
なお、個人情報の部分は旧姓にて記載させていただいたので少しばかりお許し願いたい。
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