2. 2017年11月19日 08:44:46 : yOHMuu8vIw : Ok5t84Yef2M[1]
諏訪は、ギリギリひどい汚染は、免れたと考えていたが、そうではなかった。
多分、南アルプスも、汚染されている可能性が高い。
この記事は、参考になった。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/122.html#c2
★阿修羅♪ > Ok5t84Yef2M > 100000
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多分、南アルプスも、汚染されている可能性が高い。
この記事は、参考になった。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/122.html#c2
ロシアのメディアRTの記事によれば、ロシアは、米国提案に、拒否権を行使した後に、ロシアの提案を行った。
ロシアの提案は、反対7(US、フランス、イギリス、ウクライナ、イタリア、ウルグアイ)、棄権7で、採択されなかった。
当方の基準では、AFPの記事は、フェイクニュースの典型だ。
皆さん、きれいにフェイクニュースに騙されている。
> Russia vetoes 'unbalanced' US resolution on Syrian chemical weapons, but its draft fails
https://www.rt.com/news/410107-russia-blocks-us-resolution-syria/
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/341.html#c3
米国とNATOが、人員と物資を、そこに空輸している。
地元民は、拒否的な言動をすると、消されるので、何の手出しもできないまま、拠点化を黙認しているのが、現状だ。
IS所属の移住者は、ロシア語、タジク語、ウズベク語を使っていると言う。
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/342.html#c2
> МАГАТЭ ставит точку в скандале вокруг рутения
http://geoenergetics.ru/2017/10/19/magate-stavit-tochku-v-skandale-vokrug-ruteniya/
サイトで、ソースが提示されている、IAEAの文書は、次の2点。
> Status of Measurements of Ru-106 in Europe
> Technical Attachment Status of Measurements of Ru-106 in Euro(測定値一覧表)
サイトの結論は、簡単に言うと、ドイツの連邦放射線防護庁が、行ったシミュレーションに批判的で、Ru−106の発生源が、南ウラルにあることを、否定する内容となっている。
発生源が、原子力発電所は、他の、例えば、Cs−137が検出されていないので、否定。
さらに、マヤークのような再処理工場が、発生源である可能性も、Ru−103(半減期39.3日)が、同時に検出されていないので、否定。
残りの可能性は、医療施設か、Ru−106単体の製造所のみ。
ロシア国内では、10月2日から6日にかけて、サンクトペテルブルクで、微量のRu−106が検出されているけれど、他の地域では全く検出されていない。(測定値一覧表では、10月4日に、名前が出てくる。)
福島原発事故以来、原因不明の放射性物質が、たびたび発生するようになったように、思える。
以下は、予定された「標本数」
> 18〜19歳 180(1.0)
20〜29歳 941(5.23)
30〜39歳 1341(7.45)
40〜49歳 1616(8.98)
50〜59歳 1508(8.38)
60〜69歳 1996(11.09)
70歳以上 2418(13.43)
実際に、聞き取り調査が行われた「回収数」
> 18〜19歳 89(1.0)
20〜29歳 391(4.39)
30〜39歳 777(8.73)
40〜49歳 1000(11.24)
50〜59歳 963(10.82)
60〜69歳 1462(16.43)
70歳以上 1599(17.97)
30歳以上の年齢層、特に40歳から上の年齢層が、過度に偏重されている。
このままでは、18〜29歳の年齢層に補正を加えなければ、適切な統計処理とは言えない。
https://survey.gov-online.go.jp/h28/h28-life/1.html
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/671.html#c25