1. 2018年10月26日 20:35:37 : ui96z4mOmU : oirtj8wG6IM[1]
「痛みを伴う改革」を主張する人は、自分は痛みを被らない
他人が痛みを味わうことを前提にして、それを主張するのです
痛みを伴う改革の元祖であり本家は、小泉竹中構造改革です
改革のために国民は痛みに耐えてくれ、と小泉純一郎は言った
改革のために多少の痛みを伴うのは仕方ないかな、と思ったら、まさか殺されるとは
夢にも思わなかったのである
経団連会長とか言ってるけど、世界の東芝松下日立の時代の経団連じゃないからね
多数の国民がその恩恵に浴した、みんなが家族を養い子供を育て、国民とともに
日本を経済大国に押し上げた、あの経団連ではないのである
実体のない、抜け殻の、ゾンビの圧力団体経団連である 昔の名前で出ています、です
いまや国民の血を吸う吸血鬼集団 それが経団連である