43. 2018年4月03日 11:28:31 : xc1SbxeDhc : OIo2FZuK1co[1]
もういくら悪あがきしたって駄目だって。観念しなさい。
余命三年時事日記
日本人
余命翁様、スタッフの皆様、余命サポーターの同志の皆様
●従軍慰安婦捏造発言記事の件で、100人の弁護団を従えて櫻井よし子さんを訴えた国賊、植村隆の裁判の記事ですが、私も本誌を買って拝見しました。
●これを読んで思った事は、まず週刊新潮ともあろう雑誌が、植村の妻が朝鮮人であり、彼女の母親(つまり植村の義母)が、従軍慰安婦に対する補償を求める団体である太平洋戦争遺族会の会長であることには触れていません。
●朝日新聞の新人記者が「植村さんはスクープを取ろうと思ったに違いない」とコメントしていますがこれ自体が問題のすり替えだと私は思っています。
●植村と朝日新聞の従軍慰安婦強制連行のデッチ上げ記事の本質は、ちょうどこの時期に中国共産党が北朝鮮、韓国と共謀して設立した世界抗日連合による日本国の国際的地位の引き落ろし、および日本人に永遠に罪悪感に植え付け、タカリ続けて支配しようとするコミンテルンの策略の一環を担ったものだと考えています。
●事実、北朝鮮のスパイ疑惑が非常に強い、社民党党首の福島みずほ こと、趙春花が人権屋弁護士のマッチポンプとしてこの陰謀に全面的に加担していました。これに植村義母への基金協力が加わった利権的行為が従軍慰安婦捏造記事問題の本質だと思うのです。
●つまり植村は若宮と同じく中国共産党、朝鮮労働党、韓国情報機関のエージェントである線が非常に強い。
●そして、これに共産党の配下にある日弁連が100人の弁護士をつけたとするならば、外観誘致罪は免がれません。
●これほど日本国の国益を損失させ、外交問題にまで発展させた捏造事件は無いからです。
●ご存知の通り、外観誘致罪に値する者は死罪です。
もし植村と100人の弁護団が、特定アジア三ヶ国あるいは中共の傀儡である共産党の関連団体(日教組からあしなが育英会、新日本医師会、出版では未来社などあまりに多い。詳細は井上太郎最前線日記をご参照ください)から資金提供を受けていたのなら、彼らは刑法上死刑囚となります。
●また朝日新聞は日教組と非常に関係が深く、教科書に朝日新聞の記事が多数引用されているのはこのためだと井上太郎氏はおっしゃっております。そして日教組の所属する公務員の労働組合連合、自治労こそが、連合の中枢であり民進党の支持母体なのです(自衛隊、警察、消防署、海上保安庁に労働組合はありません)。
こんな悪の秘密結社を解体できるのはもはや安倍政権しかありません。
移民問題など様々な課題はありますが、安倍政権によるスパイ防止法の制定、そして、一刻も早い新弁護士会の設立を願います。あと日本版CIAの設立ですね!
連日の長文投稿失礼いたします。
高尾
>.....不動の外患罪リストメンバーだった。年齢から考えると不審死の可能性がある。
中国共産党の対日工作員の一人で、口外されると中国政府にとって面倒なことになり消されたのかもしれません。
過去記事「2013年参院選を考察する。@」で落選した約30人の民主党代議士が民団に亡命を打診し、断られたそうですが、韓国も昨年末の日韓慰安婦問題合意で国内が分裂状況に陥りつつあり、若宮や植村などの外患罪リストメンバーは、特亜にとっても利用価値が無くなり、売国奴の逃げ場は無くなりつつあるのではないでしょうか。(高尾)