1. 日高見連邦共和国[6990] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年3月04日 19:47:03 : FPh6MTejM2 : OHMgcE1SmvE[1]
ことここに至って『内閣総辞職』はコレ当然!
でも、私たちは、安倍の‟狂気”をよく知っている。
さて、どんな醜い足掻きを見せてくれるか・・・。
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でも、私たちは、安倍の‟狂気”をよく知っている。
さて、どんな醜い足掻きを見せてくれるか・・・。
はいはい、その件もすでに私にオマエ‟論破”されちゃってるから。(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/758.html#c6
彼らが若い命を散らすとき、ホントに『天皇陛下万歳!』なんて言ったと思ってるか?
私は断言するが、ほぼ確実にそして漏れなく『お母さん!』と叫んだ筈だぜ?
あ、泣けてきた・・・。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/759.html#c1
そのバカ嫁は『主人と会ってる』と語った。
安倍は『私や妻が関与していたら総理を辞める』と大見栄切った。
全然関係なく、ね〜だろ〜〜〜う!!!!!
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/757.html#c6
その『非表示措置』の凡そ6割が‟オマエ”なんだが、ご感想は?(笑)
そしてそれは決して『赤かぶさん』だけに限ったことではな〜い!
まあ、‟当然の措置”みたいな。(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/751.html#c16
ノストラダムスというと『予言の外れてたオワコンでしょ』と冷笑されるのかもしれません。
確かに、一世を風靡した『1999年7の月に恐怖の大王が降って来る』という予言(解釈)は
少なくともその‟通りの事態は起こらなかった”というのは歴然たる事実と言えるでしょう。
私は、『予言は外れるもの』だと思っています。むしろ‟外れる事を祈って書かれるもの”だと。
似た言葉ですが『預言』は『神から預かった言葉』ですから外れ”ません。(と言われてます)
『預言』は、唯一絶対の神が代理者に『未来に起こった事実を伝えたもの』だからだそうです。
翻って『予言』はなされること自体が‟未来”を変える要素”となり、その警句が発せられること
をもって人々の意識が変わり、危機を回避する方向へ歴史のベクトルが転換するからです。
ですから言葉を変えると『予言された事は時制と内容を変容させながら現実化を画策し続ける』
ものであると言えましょう。勿論、予言され警告された事態を回避するために、その根本原因
を取り除く努力が成就すれば、予言され警告された事態は『根本的に解決』され得るでしょう。
さあ、どうでよう。ノストラダムスが予言し、その紹介者が日本へ示した『人類存亡の危機』は
消えてなくなったでしょか?それとも形を変え現在でも‟危機であり続けている”でしょうか?
問い、考えるまでもないでしょう。(笑)
さて、以下に示すように、1999年に『人類破局』は起こりませんでした。また中東での
‟破滅戦争”も回避されたようですが、そこに潜在する危機の本質は変わず、‟危機”はより
一層の混迷を深めながら孕んで燻り続け、トランプの登場で予断を許さなくなっております。
『中東で起こる最終的な破局戦争』、その場所を『メギド』といい『ハルマゲドン』という
まさに‟その場”へ、本来ならばまったく無関係な『日本(日本軍)』がノコノコ出かけて
いって一緒になって‟滅ぶ”危険性がかつてなく高まったのは言うまでもなく安倍のお陰です。
その最終戦争は『兵士が生きたまま立ち腐れる』と予言される壮絶な死と破滅の場です。
以下に紹介する五島勉氏の著作(の一部抜粋)をお読みください。私がこれ以上アレコレ言う
以上に、安倍が如何に危険な所業を成そうとしているか、翻って日本と日本人が本当は何を成す
べきであるかが分かって頂けるでしょう。本来ならば、日本(日本人)は、中東の宗教戦争の
‟大いなる名誉ある調停者”になる使命を帯びているのですが、小泉・安倍の登場後、その
素晴らしい希望と可能性が皆既日食のように消えてなくなろうとしています。
本来ならば2012年から始まった筈の日本の『輝かしい未来』という‟希望”も潰えています。
民主党政権の瓦解と安倍自公政権の跳梁により、むしろ暗黒サイクルに入っていると言えます。
繰り返しますが、安倍の目的は‟その時”に自衛隊を『ハルマゲドン(世界最終戦争の場所)』
へと送り出すことです。盲目のまま、蒙昧な日米同盟に従って、前途ある日本の若者達を・・・。
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『ノストラダムスの大予言・中東編 ―中東危機は人類破局への序曲だ』
五島勉著 NONブック 祥伝社刊 平成2年11月5日 初版第1刷発行 より抜粋
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第2章 聖書が示す中東大戦と地球大異変
■ノストラダムスに先立つ中東破局予言1(ダニエル書より) (P.49〜P.50)
いまのイラク戦争など、破局の始まりにすぎない。やがてイスラエルを巻き込む全面戦争が起こる。
そして、少なくとも中東は?終わりの日”を迎えなければならない。(旧約聖書エゼキエル書第39章。
約2500年前のユダヤ神官エゼキエルが、「神」からこう聞いた。)
「メシュクとトバルの大君たるマゴグの地のゴグに告げる。おまえは終わりの年の終わりの日、
雲のように地をおおってイスラエルを攻める。ペルシャ・クシュ・プテ・ゴメル・トガルマの
軍隊が、おまえとともにいる。
しかしわたし(ユダヤの唯一神ヤーウェ)はそんなゴグに対して怒り、大雨と疫病と流血、
火と硫黄をもってゴグを焼く。また海沿いの国々に対しても火を送り、私が真の神であることを
悟らせる。イスラエルの人々は7日間、武器で火を燃やし、ゴグとその民族は、イスラエルの
旅人の谷に居埋められる。それから、イスラエルに神と栄光の新世界が来るのだ」
(以下省略)
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■ノストラダムスに先立つ中東破局予言5(ヨハネの黙示録より) (P.64〜P.65)
大戦争がユーフラテス川のほとりから起こる。それがハルマゲドン(世界最終戦争の場所)に
つながる。「神」を信ずる者はこの大破局を乗り越えて救われるが、大破局が起こること自体は
避けられない(ヨハネの黙示録第7〜16章。AD90年ごろ、イエスの弟子ヨハネが?師の霊”
から見せられたという未来映像の記録。それを見てから書かれたため、過去形で書かれている)
「第6の天使がラッパを吹いた。するとユーフラテス川のほとりにつながれていた4人の
天使が、人間の3分の1を殺すために放たれた。
彼らの騎兵は炎・紫・硫黄の胸当てをつけていた。馬の頭はライオンのようで、口から火と
硫黄と煙を吹いていた。また、この天使が、持っていた鉢をユーフラテス川にかたむけると、
川が涸れ、日の出の方角から来る王たちのための道ができた。
悪霊どもも現れて、世界中の王たちのところへ行った。これは神の多いなる日、ヘブライ語で
ハルマゲドンというところに王たちを集め、戦争をさせるためであった。そこで第7の天使が
鉢の中身を空中に注ぐと、稲妻ととどろきと雷が遅い、人間が地上に現れて以来なかったほどの
大地震が起こった」
(以下省略)
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第3章 ノストラダムスの中東秘詩集
■米欧軍、中東出撃の深層にあるもの (P.85〜P.86)
これはなんとも恐るべき的確な指摘である。?十字軍”とは一見古臭い言い方のようだが、
いま中東にひしめくアメリカ+ヨーロッパの大軍の本質を、これほどズバリ的確に言い切った
言葉を、私は他に知らない。
ともかくもまず彼らは、@ヨーロッパかヨーロッパから分かれたキリスト教諸国の連合軍だ。
反フセイン派のアラブ軍が加わってはいるが、これはあくまでも補助または欧米寄りの王室軍で、
質量ともに圧倒的な主力はアメリカ・ヨーロッパ軍。
しかも彼らは、A中東のイスラム強硬国と戦うための軍隊で、これは言うまでもない。
Bイスラエル防衛が彼らの真の目的と言うのも、石油だけに目が行っている日本人には
わかりにくいが、欧米の熱心なキリスト教徒にとっては、はじめからわかりきったことなのだ。
理由はフセイン側の真の目的と、がっぷり四つに組んでいる。「われわれの真の目的は
クウェートでもサウジでもない。われらの聖なる中東を汚したシオニズム(=ユダヤ・イスラエル
中心の主義)の打倒こそがわれわれの最終目的だ」。若いときもいまも、フセインはいつもこう
叫んできたからだ。
(以下省略)
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第4章 中東・恐怖の大王・別のものの正体
■「3つの救いの詩」を見直せ (P.145〜P.147)
(承前)
救いの詩1
太陽の法と金星の法が競い合う
予言のエスプリをわがものとしながら
双方が互いに耳をかたむけないが
大きなメシーの方が太陽によって保たれるだろう
救いの詩2
天使人類の子孫の支配
それが彼の支配をするだろう 保たれる連合の平和を
彼によって戦争は半分で閉じられ、捕らえられ
その平和は長く保たれるだろう
救いの詩3
月の支配の20年が過ぎ去る
7000年 別のものが王国を築いているだろう
太陽がその日々を放り出すとき(その時代に飽きるとき)
わが大予言も終わるのだ
この3つ目の第1巻48番が、いままで、ノストラダムスの救いの詩としては最も採りあげ
られてきた?別のもの”である。
(中略)
しかもそれは、詩の文脈や韻から見て、どうやら3行目の「太陽」(→日のマーク→日の国
→おそらく日本)と深いかかわりがある。
(以下省略)
**********
第6章 明確になった暗黒と光明の未来
■ノストラダムスから見た日本人への最終勧告 (P.229〜P.232)
(1)まず、いまの中東危機だが、これはまもなく「十字軍がおりる」、つまり米欧軍が
引揚げるか、上陸作戦・降下作戦に踏み切って始末がつく。「黒ひげ」も、もうすぐ
屈服するか、決戦に出て自滅するか、いずれ殺される。
しかしそれで問題は少しも解決しない。アラブ・イスラム対イスラエルの怨念が
ウズ巻いているかぎり、いま以上の危機がいっそうの激しさで、いつでも起こりうる。
(2)その根本原因は、イスラエル=ユダヤ民族が、「ここはおまえたちの土地だ」という
旧約聖書の予言(たとえば申命記第11章「レバノンから西の海まで与えられた」を実現
するため、パレスチナ住民を追い出して現在の領土に建国(1948年)したところである。
これは、いまさらイスラエルに出ていと言うのも無理だから、彼らには最低限の領土だけ
を認め、アラブから奪った余分の土地はすべて返させるようにする。こうすればおそらく
中東は安定し、世界危機の火ダネも消える。これをやらないかぎり、中東は目の火ダネが
絶えることはありえない。
(3)日本は以上のことをよく勉強し、危機の根源にも欧米の戦略にも、3000年来の
ユダヤ→キリスト教の強い影響があるのを知ること。キリスト教にはイエスの「再臨」、
ユダヤ教にも「メシヤ出現」への期待があり、それが満たされるなら、その前に世界破滅
がおこっても構わない、というほどの強い深層願望が彼らにあることに気づきくこと。
その上で、それより高い全人類視点から彼らを説得し、またアラブ・イスラエス双方を
仲介できる立場と経済力を生かし、こうした聖書的世界危機の火ダネを根本から消す
イニシアチブを日本はにぎるべきである。
(4)そのためには、それができる哲学を持った政治家を日本国民は選べ、ということにもなる。
「日本も中東で戦え」とケシかけるような政治家(そういうヤツ自身が先頭に立って戦った
ためしは史上一度もない)でなく、もっと地球的・人類的(真の意味でのグローバル)な
視野をもつ政治家を揃えないと、この面からも日本は欧米に、中国や韓国にも遅れをとる
恐れがある。
幸いに、国民が視野を高めてそういう優秀な、質の高い政治家を選び、また日経済と
ハイテクによる地球汚染のクリーン化が進めば、そのときだけ、「日の国のメシーの法」
の予言が実現するのも夢ではないだろう。
(5)さらに、この「日の国」の原句ソレイユを、素直に「太陽」と解いた場合、それは
どうみても。石油に代わる?太陽エネルギー”による救いを暗示している。
石油または原油は、結局、人類を破滅に追い込む?黒いサベの涙”にすかすぎない。
それを救う新しいエネルギーを、ソレイユという言葉でノストラダムスは示したのだ。
しかもこれに「日の国」の暗示を重ね、「日に国」なら太陽エネルギーによる
‟別のもの”の世界を築けると(1巻48番の詩などで)、彼は教えてくれたのだと思う。
(中略)
この「日蝕)と1999年は、つまりこれからの経済危機と中東大戦と地球汚染のピークは
確かに私たちに、かつてない苦しみを強いるだろう。しかし、それを切り抜けること、
(被害を)軽くすませることは、上に述べたように(原著では、『右に述べたように』)
不可能ではない。「日の国」の人々よ、それに全力を尽くせ。それさえ切り抜けられれば、
その先には、?日の国のメシーの法”と?別のもの”による、2012年から始まる輝かしい
未来が待っているのだから・・・。
(以下省略)
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このスレッドの投稿主旨に則り、安倍改憲が如何危険であり、絶対に阻止せねばならないか、
その理由は、上で引用した五島勉の言葉を借りて、再度強調させて頂きます。
『そのためには、それができる哲学を持った政治家を日本国民は選べ、ということにもなる。
「日本も中東で戦え」とケシかけるような政治家(そういうヤツ自身が先頭に立って戦った
ためしは史上一度もない)でなく、もっと地球的・人類的(真の意味でのグローバル)な視野を
もつ政治家を揃えないと、この面からも日本は欧米に、中国や韓国にも遅れをとる恐れがある』
ここで私はふと思いました。ノストラダムスが言う『太陽によって保たれるメシー(救世)の法』
とは、五島勉の解釈では『日本の先進的な科学技術』や『日本の縄文時代から受け継がれてきた自然
と調和する生活様式』といったものが挙げられているのですが、実はもっと単純なものではないかと。
ノストラダムスは『太陽の法と金星の法が競い合う』と明確に言っています。つまりその‟法”
は可能性や希望ではなく、現実に存在する‟何か”であり、言葉をそのまま受け止めるとしたら
『法=世界を規定するルール=法文化された理念』との解釈は決して不自然ではないと思うのです。
『金星』とは宵の明星であり、墜天する前の大天使長ルシフェルは『光を掲げる者、宵の明星』
と呼ばれていた。故にここで『金星』とは堕天使ルシファー=サタンの‟地獄の法則”を充てる。
それは新自由主義であり、寡占的金融資本主義であり、殺る前に殺れという自己防衛思想です
話しを安全保障に限れば、個別的自衛権の際限のない拡大解釈や、集団的自衛権に準拠した
軍事同盟による対立であり、その最も先鋭化された悪例が『アメリカの先制攻撃ドクトリン』
と言えるでしょう。『金星の法』とは、こういった歪んでイカれた安全保障の有り方だとします。
すると、太陽=日の国=日本によって保たれる『メシーの法』とはズバリ、‟憲法9条”なのだ!
単独の国家による交戦権と武力の放棄と、もっと大きな国際的枠組み(国連)による地球規模の
安全保障体制・・・、この実現こそが混迷の世界を根本から救う‟別のもの”ではないのか、と。
アインシュタインの『吾々は神に感謝する 吾々に日本という尊い国を作って置いてくれたことを』
という来日時の言葉の意味こそが‟ココ”に収斂されると私は思うのです。欧米の価値観に毒されない
日本の特殊性、一種の異常性こそが‟地獄に近いこの世界”を正し、導いてゆけると信じるのです。
そんな日本の‟神性”を、安倍やその支持者ごときに冒涜されてたまるものか!という叫びをこの
コメントの結びとしたいです。智恵子⇒光太郎⇒ンストラダムス⇒五島勉⇒アインシュタインを
ひとつなぎで結ぶお宝(ワン・ピース!)こそが‟憲法第9条”であるという熱い想いを込めて。