1. 怪傑[416] ifaMhg 2018年1月22日 21:20:33 : 5VNJ2p8yAA : ohjfZBWWcvc[1]
記事の引用メディア名を訂正します
投稿記事の引用メディア名を「日本工業新聞」としましたが、「日刊工業新聞」の間違い
でしたので、訂正します。
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/576.html#c1
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投稿記事の引用メディア名を「日本工業新聞」としましたが、「日刊工業新聞」の間違い
でしたので、訂正します。
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/576.html#c1
ちょっとスレとは関係ない話ですが、息抜きと思って聞いてくださいね。(皆さんもう知ってるかな?)
さてと、
天皇家ちゅうか、日本人はあのムー帝国人の末裔らしい。ですよ。(ネットで調べたところですが)与那国島あたりの海底遺跡を見てしまうと、年甲斐もなくわくわくしてきます。
古代文字(神代文字)は神社の紙のお札に書かれたり、石器時代〜縄文時代頃に岩石に刻まれたペトログラフにが書かれれていますが、この文字にはムー文明で使われていた可能性を感じてしまいます。
紀元前700年頃(神武天皇の頃)古代ユダヤ人の10支族が祇園祭りのごとく、日本にもたらしたというような可能性もありそうですが、ぼくはムーの遺跡だと信じたいですね。
また、こんな話もあるようです・・・・・・・
ネットからコピーです・・・
スイスの考古学者デニケンが、エクアドルの古代地下都市跡で日本の縄文土器と「アンデスの黄金版」を発見、これを出雲文字で解読した結果、「マヤやインカ文明を作ったのは、日本の古代海洋民である」と公表しています。
一方、インド、エジプト、南米、アフリカなどの古代遺跡で、日本の神代文字を発見している日本探検協会の高橋良典氏によると、豊国文字とハングルの類似性から「古代朝鮮も日本と同じ文字を使用しており、少なくとも約6000年以前から日本にあった豊国文字を参考にして作った」と指摘しています。
これが本当なら(6千年前から韓国は日本文化をパクッテいたということになるなw)
さらに、約2000年前に書かれた中国の「契丹古伝」によると、「漢字以前の文字を天字といい、天字以前をト字、ト字というのは殷字であり、殷は元これ倭国(日本)」とあります。
・・・・以上ネットより
もう亡くなられた、東大教授の竹内均さんは、その辺のことを調べられて本を出版していたのかもしれないな・・・・・。竹内均さんが無くなられたのは2004年で、インターネットが普及しだして10年くらいの頃ですが、当時としては情報力が相当ありそうですね。
竹内均氏の著書「ムー大陸から来た日本人 私の古代史」ですが、中古本を楽天から(本168円・送料300円)の合計468円で買ったので、久ぶりに購入した本の到着をワクワク気味で待っているところです。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/349.html#c17
あの日本人顔の多い古代エジプトの文字ヒエログリフは、日本の神社に伝わる岩石文字(ペトログラフ)や古文書の神代文字からの解読で、意味が解けていた。
記事の引用サイト
超古代ミステリー4:ヒエログリフの謎「神聖文字か神代文字か?」
http://quasimoto.exblog.jp/22303997/
より
・・・
ツタンカーメンの死後、その後継者となったのが、ファラオ・アイであるという。そのファラオ・アイは、先代のツタンカーメンのような胸飾りをつけていた。これである。
神代文字で読み解く縄文世界王朝よりhttp://blog.goo.ne.jp/gemi2011/e/09ec52cca3febab48cb64f5ca1ad9b72#comment-list
この胸飾りはツタンカーメンのようにネックレスをしてそれにぶら下げた前掛けのような感じの胸飾りのことである。
この中に、羽の生えたファラオ(→イシスの宮)があるが、その頭上と右脇の下、左脇の下に超古代文字で何かが書かれている。
これが「ヒエログリフ」というものである。
いわゆるロゼッタ・ストーン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%BC%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3
は、古代エジプト(超古代ではない!)の神聖文字(ヒエログリフ)と民衆文字(デモティック)、ギリシア文字の3言語の対訳辞書のようなものだった。
このロゼッタストーンの結果、ヒエログリフは絵文字だったが、発音はインド・ヨーロッパ語族といっしょで、「表音文字」だったことがわかり、いわゆる古代エジプト文明の文字が読めるようになったという。
ところが、古代エジプトの神聖文字は読めても、さらにそれ以前のツタンカーメンの時代のヒエログリフはまだ誰にも読めていなかった。だから、西洋のエジプト学者も手のほどこしようがなく、ほっぽっておいたのである。無視、だんまり、シカトである。
ここで大転換が起こる。もちろん、西洋人はご存じない。また信じたくもない。イルミナティーやNWOやシオニストの白人あるいは白人とアジア系の混血の西洋人にとって、彼らの文明の発祥は古代エジプトと古代メソポタミアであって、そこからすんなりとインド・ヨーロッパ語族の西洋の歴史が始まった。
とまあ、そう信じているからである。あるいは、心理的にそう信じたい。
だから、もっと超古代の文字があっても、そんなことはお構いなしだ。自分たちの先祖だと分ければそれでいい。とまあ、そういう按配である。
ところが、我が国の研究者は、日本の超古代の文字「神代文字(かみよもじ)」を知っていた。大中小さまざまの日本の神社で太古から命をかけて守り温存してきたものが、そういう「神代文字」で書かれた祝詞や御札や岩窟文字であった。
そして、およそ50数年前にある日本の研究者が面白いことに気づいてしまったのである。
それは何か?
というと、超古代のヒエログリフ(神聖文字)と超古代日本の神代文字の豊国文字(とよくにもじ)とが実に似ているということである。以下のものである。
右が神代文字の豊国文字、左が超古代エジプトのヒエログリフ
https://pds.exblog.jp/pds/1/201408/19/14/e0171614_17533730.jpg
日本語のあいうえお51文字に並べたところ、半数近くが一致したのであるという。
そこで、徳政金吾(とくまさきんご)という日本人が、「ひょっとしたらエジプトのヒエログリフは日本の神代文字からできたんじゃなかろうか?」という仮説を立てた。
なぜなら、神代文字の方がより単純だからである。原子分子同様に、より複雑な分子はより単純な原子の集まりからできている。これと同じことが文字の場合にも成り立つからである。
この対応表に気づいて取り上げた日本人に吾郷清彦(あごうきよひこ)という人がいたという。ところが、この人、これは嘘だ。錯覚だ。とんでもないと一蹴してしまった。一笑に付したのである。この本である。
日本神代文字―古代和字総覧 (1975年)
https://pds.exblog.jp/pds/1/201408/19/14/e0171614_17594827.jpg
おそらく、ヒエログリフが先にあって、そこから派生して神代文字になったと考えたのだろう。まあ、たいていの学者ならそう考えるはずである。なぜならかの古代エジプト文明だぞ。こんな極東の田舎の辺鄙な日本の岩窟文字が先ではありえない。普通はそう思うよナ。
ところが、である。
例の高橋良典さんが、この話に飛びついた。すでに幾多の岩窟文字や神代文字を解読して勢いのあった新進気鋭の研究者。これに挑戦しないはずがない。
そして、なんとこの人はファラオ・アイの胸飾りの超古代ヒエログリフの碑文を読んでしまったのである。
すると、
それは日本語で書かれていた!
のである。
その結果がこれ。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201408/19/14/e0171614_17361352.jpg
<頭上>
日経(ひふ)る天日(あむひ)とともに出る
トゥトアンクアムン
永遠(とわ)にあれ
<翼右下>
誓ひ トゥトアンクアムン
御身愛(おんみめ)で 死したるのち
あの世でも 朝な夕べに祈る
<翼左下>
ここに主(あるじ) 天日奉(あまひまつ)りて
絵師 イシスの宮の
日経(ひふ)る札(ふだ)つくる
おまけ:
上の文章にある「日経(ひふ)る」という表現、これが「日経(ひふ)る民」を意味し、このクル族がエジプトの次に居住することになった中東カナンの地の民となって、その民族が「日経(ひふ)る」=「ひぶる(hibru)」=「へぶる(hebru)」→へぶりゅー(hebrew)、すなわちヘブライになったのである。だから、古代ヘブライ語が「カタカナ=カナンの文字」と似ているのである。つまり、ユダヤ人は2500年前の古代イスラエルから始まったが、我々日本人はそれよりずっと以前の、超古代エジプト時代以前から超古代エジプト時代を経て古代イスラエルの時代につながったのである。だから、古代イスラエル失われた10支族の物語はそこに残った新興ユダヤ人(アッシリアやバビロニアの支配下に落ち、混血して白人化した民族)の書いた歴史にすぎなかったのである。日本人はさらに「東進」を続けた。お次はどこ?
というわけで、ツタンカーメンではなかった。「トート・アンク・アムン」ないしは「 トゥトアンクアムン」が正確な発音だったのである。それをずっと後の西洋人(白人=アッシリア人)によって占領征服された古代エジプト人の発音が「ツタンカーメン」だったのである。
・・・・・
記事の引用サイトではまだまだつづきますがこの辺で・・・・
もう息抜きできたかな??????
>>19
ムー大陸の文明はアトランティス文明と核戦争を起こす、今から1万4−5000年
前まで栄えていたと伝わる文明なので、人類がアフリカから、東ユーラシアの極東の
ムー大陸の一部だったと思われる日本列島あたりに到達したのが、いまから、おっし
ゃる通り、4−5万年前としても、なんら、ムー文明の発生に矛盾は怒らないはずで
すよ。東に向かった一団とは別に、アフリカから、西の現在のヨーロッパあたりに住
み着いたのが、アトランティス文明を起こしたアトランティス人なんだろうな。
神代文字のペトログラフや、日本の海底遺跡を調べていけば、イグネーシャス・ド
ネリーのすべての文明の発祥はアトランティスとする説は妄想に過ぎないと、証明さ
れる日が近いだろうな。