111. 2017年9月03日 06:42:56 : g6xspuM3KE : OGj8ig6deE8[1]
多摩散人です。
>48:朝日新聞を中心とするマスコミ守旧派のデマ宣伝による不当な倒閣運動。(多摩散人)
>脳内お花畑ストーリーでなく、具体的な事例は?(ボケ老人)
>62:朝日新聞が連日一面トップで騒いでいる「モリ・カケ」関連の記事が、全部「ここが怪しい・ここが不明だ・ここが疑問だ」という記事で、「ここに不正の証拠がある」という記事は一切ない。また、「ここに不正が判明した」という記事も一切ない。それが「具体的な事例」だ。(多摩散人)
森友問題が騒がれ始めたのは3月ごろ、これは籠池が詐欺師ということで終息。
加計問題が騒がれ始めたのは5〜6月頃、朝日新聞の「怪しい・怪しい」キャンペーンはそろそろ種切れ、騒動は立ち消え。嘘だと思ったら今から一か月後、10月の初めころ、また検証してみたらいい。事実の前には、下手な議論は休むに似たりですよ。
>62:もし政権側や行政側が怪しくないことを説明すれば、「その説明のここが怪しい」となって、「怪しい」を増やすつもりだろう。答えなければ、「答えられないのは、ますます怪しい」となるだろう。そもそも、「自分には、怪しい点は一切ない」と証明することは不可能だ。悪魔の証明と言うらしい。だから、追及する側は「怪しい」をいつまでも繰り返していればよい。そもそも、「怪しい」をたくさん並べて無実の人を陥れるのが目的だから、「怪しくないのは分かりました」なんて言うはずがない。(多摩散人)
が正しいか間違いか、読者の判断に任せましょう。