15. 2019年2月19日 23:03:12 : 4RjvIkvaws : oDr1WqrVB3s[1]
福島県大熊町で、避難指示の一部が4月にも解除される見通しとなった。
町議会全員協議会で放射線量の低下など解除の条件が整いつつあると報告。
国と解除日程の協議に入る。
地元の議会員である人たちが町で決めた除染検証委員会の検討結果が報告されたわけ
地元の町議会議員たちが、今後国と解除日程の協議に入る訳だから
この掲示板の人間が言う様に国がプロパガンダで決めているのでなく
規制権限は国に有るが、解除要請や解除期日を決めるのは地元の人間って事が
暴露されたね
>>8.
未だ核爆発論って、海外のインタビューで言い出しっぺのガンターゼンが間違ったと言って居るのに
未だ言ってるなんて、環境活動家のプロパガンダかな?情報テロですか?
クリス・バズビー
2011年4月25日にRussia Todayというテレビ番組に出演して、3号機の使用済み核燃料プールで核爆発(nuclear explosion)が起きたと語った
2012年7月末に出版された著書『封印された「放射能」の恐怖』ではわざわざ核爆発説の「改訂版」を作ってる
これも格納容器が吹き飛んだなどと書いているが、シールドプラグがその位置に有る
映像から有り得ない
その中でプルトニウムが格納容器から気化して濃縮されたなんて言う珍説まで披露してる
そうなると、プルトニウムを使用済み核燃料から取り出す再処理工程の転換工程は要らないし遠心分離機もいらないって事になるので、これも珍説である
アーニー・ガンダーセン
4月26日に、3号機の爆発は水素爆発ではなく即発臨界だったと主張するビデオをインターネットで公開した
2012年2月に発行された著書『福島第一原発 真相と展望』の中でもこの主張を繰り返している
この本では「使用済み核燃料があるべき位置に並んでいれば、私は間違っていたことになります」と書かれている事実が有る
これが正しいならなぜこの文章が有るんだろう、根拠が爆発の煙や規模だけ
その上、彼らの主張は
「自分には映像が尋常なものとは見えなかったのだから、尋常ではないことが起こったはずだ」という思い込み以外に根拠はない。
つまり、科学的には専門家と称する彼らでもこの説は説明が出来ないって事実を示している
燃料吹き上げ説は広瀬隆は近著『東京が壊滅する日 フクシマと日本の運命』を
信じた結果だとは思うが。
当時の初期に臨界を唱えた人間が根拠がないと暴露してるのを
未だ理屈をつけて補完しようとしている行為は信じがたい愚行であるだろう。