30. 2018年12月17日 18:52:13 : Sn3XWhyTS2 : odKO9z3fqIg[1]
29様へ
8,9,25と同一人物です。
リンクサイトを見ました。
1940/7 Battle of Britain に関して
次のヴィデオをyoutubeでご覧ください:
ディヴィッド アービングが1986年にカナダのトロントでの講演のヴィデオです
“Churchill's War" David Irving 約110分
次の文献も参考になります:
Nick Kollerstorm,PhD 『How Britain initiated both World Wars』
そして、次のドキュメンタリーヴィデオも参考になるでしょう:
『World War I conspiracy』 これは日本に住む James Corbett の3部作のヴィデオです。
簡単に言うとWWIはドイツを破壊する為の戦争で、WWll はその続き。
産業革命に遅れ、1871年に統一したドイツは、その20年後の1891年には何を生産しても、一番になってしまいます。 そこで、英仏、特に英国の嫉妬を買います。 …。 詳しくは、ご自分で研究なさって下さい。
エズラ・パウンドと言うアメリカの偉大な文筆家をご存知ですか?
彼は、ヨーロッパに 居た時(WWI)、同僚が敵味方に分かれて戦死していくのを目の前にして、一体なぜ、戦争というものが起こるのかを研究して、『銀行家が金もうけの為に戦争を仕掛ける』事を発見しました。 ジェイコブ・シフが日露戦争で日本に金を貸した事を思い出してください。
勝ち負けは、最初から決まっています。
エズラ・パウンドは、WWIIに反対したので、隠れユダヤ大統領のF・ローズベルトに投獄されます。
パウンドに関しては、彼がエディトしてやった3人の本がノーベル文学賞を受賞しています。 TS・エリオット、ヘミングウェイ、そして、確かウィリアムイェーツだったと思います。
さて、このヘミングウェイ:
ハンティング大好きな彼は、44年にドイツに足を入れ、あのライン川のほとりのドイツ兵捕虜を122人撃ち殺したとの話が残っておます。彼自身で話した事です。画家のピカソにSSのユニフォームをプレゼントして、「これは、自分が撃ち殺したドイツ兵捕虜から奪って物』と言ったそうです。ピカソは冗談であると言ってますが、冗談でこんなことは言えません。 それどころか、ヘミングウェイはドイツ人ヘイタ―でしたから、1934年にスペインで、ロシアの作家であり、「子供でも、女でも、年寄りでもいいから、ドイツ人を皆殺しにしろ!』とwwll時に煽った、ソビエットのユダヤ人作家の Iliya Ehrenburg に会っています。
122人も撃ち殺せば、おかしくなって当然でしょうね。 彼は1961年に自分をも撃ち殺します。 彼の自殺の原因はこれじゃないかと、思っています。
間違いあるかもしれませんが、ごめんなさい、急いで書きました。 読み直ししません。
ついでの、情報です。 ご参考に
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/455.html#c30