31. 2017年7月06日 06:25:35 : ZBa9msznzQ : Odj__3xhL10[1]
●「国民のための政治」を目指す民進党議員は分離すべし、に賛成!
鳩山→菅→野田と、総理を担う器ではない未熟な議員がトップになってしまって、結局シロアリ官僚どもにいいようにやられてしまった。
菅の後は、やっと小沢総理実現の段階であったのだが、最高裁事務総局、検察、民主党内のシロアリ親派・仙谷由人達の総攻撃にあい潰された。
要は、小沢一郎が実権を握りひっぱって行く以外に民主党の「国民のための政治」の実現はできなかった。
小沢一郎のいない民主党(民進党)は、魂の抜け殻にすぎないことを国民は知っており、それ故に今の民進党の凋落がある。
もう、今のままの民進党では更に国民の支持を失い消え去る運命だろう。
よりによって民主党没落のシンボルとなった野田と、二重国籍問題を抱えたままの蓮舫のコンビが「党の顔」では、国民は嫌悪感を持つだけだ。
民進党には、「国民のための政治」を進める期待できる議員が少なくないのだが、残念な「党の顔」の裏に埋没してしまっている。落選させられた議員の中にも優秀な議員がいる。
「国民のための政治」を目指す民進党内議員が、なんらかの形で分離し自由党を中心に連携を組み、小沢一郎の力をもう一度存分に発揮させることだ。
繰り返すが、シロアリ群団になにかつかまれているような野田と蓮舫では、国民の信頼を取り戻すことができない。国民は、もう二度と振り返ることはない。