[カルト19] ひょっとこ・今まで何やってたんだ、よく知らねえけど、ルモンド・三日も何やってたんだ、宴会かー。である。 ポスト米英時代
2. 2018年7月14日 11:03:27 : lNEI1GS4yg : oCSsjmBHiy0[1]
こんな呆れたリーダーが存在し続けることができているのは、日本の情報空間を牛耳りまくっている宣伝屋マンサックスの存在があるからでしょうね。
誰が考えてもこんな政治が許せるか、と云う幾多の場面に国民は遭遇してきましたが、マスメディアはこのリーダーを全然批判しませんね。
それどころかよいしょ擁護ですよ。
マスメディアは、宣伝屋マンサックの息を吹きかけられて悪臭を放ちながら腐敗してしまいました。
これでは、小学生が考えても、政治は成立しませんね。
一般国民からすればこの国は狂っているのかと誰しも思っていますが、これが現実なのですね。
外国のマスメディアが日本のマスメディアに代わって、批判するという前代未聞のことが続出しています。
メディア界、経済界のみならず政界までに触手を伸ばし、日本をぐちゃぐちゃにしてやろうという目論見をエスカレートさせていますね。
それと云うのもバカ権力者が登場したことを千歳一隅の好機到来ととらえているのでしょうね。
宣伝屋マンサックスとしては、リーダー・権力者なんてバカであればだれでもよいわけで、バカほど目論みを達成し易いと捉えているようですね。
宣伝屋マンサックスのサポートなしではイチコロの私物化大好き我儘権力者バカップルの登場は、国民にとってまさに紛れもない国難ですよね。
政治家の中には、ドロボーもいれば、大うそつきもいるし、変態もいるし、国をぐちゃぐちゃに破壊してやろうと目論んでいる輩もいる現実を再認識することですね。
そんなとんでもない政治家と云うよりも政治屋は、どこの政党にたくさんいるか認識しておくことも大事ですね。
みんな言っています。
ある不適格な政治家が出現して党がダメージを受けそうになると、作為的にメディア界に圧力をかけ世論操作をしまくる宣伝屋マンサックスの戦略でもあるのでしょうか、次から次へと矢継ぎ早に当該党の他の政治家のスキャンダルを国民に放出しまくって、どれもこれもうやむやに煙に巻いてしまう手口を駆使して凌いでいる政党がありますね。
次から次へと矢継ぎ早にスキャンダラスな政治家を放出できるほどストックに厚みがあるようですね。
そんなことを考えながら、とんでもない政治家と云うよりも政治屋はどこの政党にたくさんいるか認識しておくことも大事ですね。
結構意識していない人が多いようですよ・・・。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/472.html#c2