188. 2017年5月08日 19:15:45 : p3kw8AynJ6 : obsXHoHAr5w[1]
朝鮮半島の情勢が緊張しているが、長期間にわたり東京都の監査医務院の親玉が朝鮮人で本当に大丈夫か?
在日朝鮮人の過半数は、日本社会にとけ込もうとする善良な市民で悪い人達ではない。けれども、この親玉に限っていえば、口が悪いのは毎度お馴染みで許容するとしても、検案した案件において日本人の医者が処方した薬が原因だと通報して処方した人を追い詰めて自殺に追い込もうとしたり、今までに何十人という医者を医者ができなくしてやったと自慢したり、許容限度の限界まで達している。「悪いことをせんといて」と婉曲的に注意した女性都議に対して「あらゆる権力を排除する」と答えたとも伝え聞く。
考えすぎかもしれないが、監査医務院のバックに南北どちらかの朝鮮がいて、日本国が多額の税金を投入して養成した医者らをやめさせることを繰り返すことによって、平時においても日頃から日本国の国力を持続的に減衰させるという明確な意図を持ってはおるまいか?
この親玉が朝鮮のスパイや工作関係者がどうかは分からないけれども、平時においてもこの親玉はこんな状態なのだから、今後朝鮮半島有事が起き、もしかして平壌ラジオ放送をきっかけにして日本国内に潜伏している一部の朝鮮人が暴れ出すということがないともいえない。朝鮮国がバックにいるかもしれない監査医務院の存在について、ミサイル防衛と同様に、日本国や東京都はもっと真面目に議論・検討する必要がある。最近では忘れ去られているが、20年前には在日朝鮮人が親玉の宗教法人が予言と毒ガスを使って日本国乗っ取りを計画し、危うく実行されかかったことも実際にあった。
最後に、日本国を愛する老人のあらぬ心配や取り越し苦労だったらごめんね。何もなかったらそれが最良だが、私は大日本帝国時代の大東亜戦争経験者で、幸い長生きさせてもらったが、歴史は繰り返すもので、21世紀の日本の平和慣れに思うところがあったので投稿したものである。
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