32. 2019年1月22日 13:38:55 : VS4K0Dbkzk : oAgcgE@z_CM[1]
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俗世の欲のようなものに関心が惹きずられないまでに感性が研ぎ澄まされて行けば人間だってそうなる。
コップの中に沈殿してくものと上澄みにいくものとがあるように自然にはその選別過程がある。
謂わば言い訳がましく世俗的な理屈に塗れてどこにもいけない者がいれば、そのまま外皮を抜いで身軽になって行ける者とに分れ、それらは混ざり合わない。
まだプロペラの回転が遅いうちならプロペラの回転翼にもしがみついてられるが、やがて回転軸の中心に留まらないもの以外はすべて吹き飛ばされる。
自分をどこに据え置くことが肝心かということ。
ともかく世界のリセットは確定した事項であることは目に見えて明らかであるので、我々に重要なのはその後の事と云う事になる。我々の求める答えがそこにあるかは我々の働き次第ということ。
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昨年末一週間と間を空けないで家の敷地そばで二度UFOを目視。東の山手に一番星かと思ったらふらふら動いてるからはじめは衛星きぼうかと思ったが方向も逆で飛行機はまだ機体を目視できる明るさであり更に階段状にジクザグにふらふら動いて消えた。その六日後には家族が発見し、晴天時ガス雲もない夕暮れ時のまだ明るい時分、同じ東の空にしばらく居たが、またふらふら動いて物陰に隠れる事も無くすぅーっと消失した。ちなみにその後ふと思い立って神道式の清めを庭で行なっているが、その初日にうちの庭には素敵なお客が来訪し、以来居着いてるが詳細は省く。すぐそばに休火山がある方向なのでその関係の可能性もある。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/243.html#c32