7. 2016年12月07日 13:25:51 : TZYR3ZhELg : o7R6o9fbFlY[1]
3>「野党には期待したいけど期待しないね、法案が次々に通っている現実があるから」
5>「総理は民進党から出すのだろうね。なんと、蓮舫総理大臣だ!!そして、副総理兼財務大臣は野田佳彦・・・こんな内閣、想像しただけで、反吐が出る」
「寒い朝も。心一つで温かくなる」
右を向いても左を見ても、今の世の中、真っ暗闇じゃござんせんかつうが、葉が沈み石が流れるような、掏摸夜盗腰巾着切がお上仕切り、詐欺師ペテン下着泥口利きが大臣僭称する、仁義も規律も礼儀もあったもんでねえ世の中だ。トップが泡食って、やれトラだプーだハワイじゃと走り回り、紛い物ゴルフ棒や犬だとか差し出し、見え見えで相手にされなくなると、どーせ1億玉砕で滅茶苦茶なるんだと、全国民を鉄火場バクチへ誘いスッテンテンにさせようとしよる。堪りかねた国民は、野党選挙街頭選挙演説に押しかけ、怒涛の手応え、こいなら山が動くかなと思いきや、閑古鳥泣くようなチラホラ与党街頭選挙演説側が、毎度ゴッソウザンスと勝つ。開票プログラム不正操作の前に、国民は手も足も封じられおる。仮に政権交代しよっても、数から野田蓮舫となるんか、コリャアアカンよ、カンゲエただけでゾッとする、これが国民の偽わらざる気持ちだ。国民を背後からバッサリ切り倒しおった、血がダラダラ垂れおる血刀下げた野田が、たいしたオツムもねえ腰元台湾女を眼クくらましに立てて、裏切りの反動政治をオッパジメルんか。ドッチ向いても、アカンな、この世は真っ暗闇つうんが、国民の偽わらざる気持ちじゃ。
この厳しい現実、現実と闘ったヘーゲル大先生は、厳しい現実の中にこそ希望があると述べた。ヘーゲル『法哲学要綱』序文に有名な“理性的なものは現実的であり、現実的なものは理性的である”とあるが、現実の中にこそ希望や展望あるつうわけだ。小沢さんも、志位・福嶋さんも、厳しい現実の中に何とか希望見出しおるよ、新潟米山さんやオール沖縄の闘い見てみい、安倍や野田がどう足掻こうことも、鎧袖一触じゃよ。そうなりゃあ台湾腰元女だって旦那の寝首掻かかねえつう保証ねえぞ。いやあ、ヘーゲル大先生は含蓄深いこと言うよ、「理性的なものは、現実のすがたをとって外界にあらわれでるとき、無限に豊かな形式と現象と形態をとりつつ、その核心を、多彩な外皮をもっておおう」(前掲書)。
03さんよ、「法案が次々に通っている現実」つう時、この現実の中に、実は“核心”が隠れてると思えねかい。