11. 2017年8月25日 10:12:34 : Gz6MJzAJp7 : o53P@69o@qA[1]
しぶなか氏>「こんな状態で国政を担うことが可能なのでしょうか?」
”安倍首相は今こそ石橋湛山を見習うべき”
1957年1月末、石橋湛山は潔く退陣した。トップの首相が、国会に出てて答弁できないのではと、潔く決断した。全国遊説の疲れから軽い脳梗塞を発症し、2ケ月の療養必要と診断されたため、1度も国会で演説・答弁せずに、自ら引いた。安倍は、この石橋の潔ぎよさを、今こそ見習うべきだ。国会へ出る体力なくして、どうして首相の座が務まるんだ。辞任を発表すれば、全国民は大歓迎・拍手喝采、みんな乾杯・乾杯で全国酒保はカラになるくれえの、大騒ぎとなるぞ。さすがだ、テエシタモンダ、妖怪の孫つうんはダテじゃあねかったんだ、テエシタモンダよと、最後くらい大人気を拍するぞ、花道を歩くことになるぞ、光あるうちに光の中を歩け。足掻いて泥沼に陥るんが、通例じゃが。