10. 2018年11月01日 01:26:40 : Ba86e1NRxo : nxnKx@bAeOw[1]
確か「公明正大」というフレーズは、ハゲ・マサヨシ氏が伝えてくれた貴重な情報
によれば、公明党が米国のGHQかCIAの命令により、日本の支配をスムーズに
運ばせるための国政不正選挙システムを構築するにあたって、用いられたものだったそうです。「不正選挙」を「公明正大」に執り行っている連中にしてみれば、何の罪悪感、良心の呵責も生じないどころか、逆に誇らしい使命感に満たされているのかもしれません。
2. 2018年11月01日 01:14:27 : 01JUjPKVpw : ER1zose2ZFY[138] 報告
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カネで票を買うシステム、集計マシン会社のオーナーが誰か、と言えば、以前は確か安倍本人では
なかったでしょうか。不正選挙の責任追及を逃れるために、次々と、バケツリレーやババ抜きのように名義を
、仲間内で持ち回り、カモフラージュしているつもりでしょうか。
公明党の三原順子議員が、安倍自公政権の逆風を肌で感じ、落選止む無しの心情をtwitterで吐露した
選挙戦、結局自公が議席数を減らすどころか、逆に圧勝の運びとなったとき、国政選挙で、当選がカネで買える
という情報が一気にネット上で拡散されていました。
ソフトバンクの孫を褒めちぎっていたハゲ・マサヨシ氏、再びtwitterを閉鎖、カショギ事件で自身に身の危険を
感じたのでしょうか、とにかく逃げ足の速い方です。
ソフトバンクの孫が集計マシン会社のオーナーだという情報は、既にネット上では常識、旧聞、そして、沖縄の
選挙戦で、自公推薦候補が惨敗し続けたことを受け、不正集計マシンを使った不正選挙が実行できなくなった
という怪情報が飛び交っていたわけですが、今回の全くマスコミの話題に上らなかった福島県知事選挙、そして
新潟市長選挙、小野寺氏の分析で、やはり集計マシンを使った不正選挙は封印されていないことが明るみに
なりました。カショギ事件で、ソフトバンクの孫が、ナチス・シオニスト・イスラエルの同朋ともいえる
独裁弾圧暗黒国家サウジアラビアから莫大な額の資金提供を受け、多大な利益を還元しているということが
日本のB層レベルにも広く知られることとなり、日本の不正選挙の背後に潜んでいる組織とその規模が
やはり明るみになったと言えるのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/752.html#c10