[原発・フッ素49] チェルノブイリ事故の危険な結果が明らかに（Sputnik） 赤かぶ
1. 2018年6月10日 11:50:39 : uUnuK0MVfY : NvnaouXrNN8[1]
ウクライナのリウネ州、１４カ所で、採取されたすべての牛乳から、放射性セシウム（Ｃｓ−１３７）が、検出されて、１リットルあたり４０ベクレル以上だった。

６つのサンプルは、１リットルあたり１００ベクレルを越えていて、最高値は、５００ベクレルだった。

ウクライナの一部の地域では、２０４０年まで、１リットルあたり１００ベクレル以上の牛乳が、引き続き、生産される、見通しだ。

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-06/uoe-uvs060718.php

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0160412017321542

うつくしい国の日本は違う？汚染されていない？

http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/808.html#c1

[原発・フッ素49] 人気ゲーム「ゴシックは魔法乙女」イラスト描く　壱にいちさん急逝にファン驚きと悲しみ　（JCAST）　 魑魅魍魎男
1. 2018年6月10日 12:06:54 : uUnuK0MVfY : NvnaouXrNN8[2]
老いも若きも、放射性物質に汚染されていない、空気をすって、汚染されていない水を飲んで、汚染されていない物を食べて、生き延びて下さい。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/813.html#c1

[国際23] 米国の国民経済的利益を多国籍企業のそれより優先する事では、トランプは本物といえるが、暗殺される恐れがある。 絶（PC）
1. 2018年6月10日 13:34:18 : uUnuK0MVfY : NvnaouXrNN8[3]
ロシアのメディアは、不承認ではなく、米国のＧ７からの離脱と報道している。

米朝会談の成果によっては、トランプ大統領の暗殺の可能性は、更に高まる。

ロシアのラブロフ外相は、最近、北朝鮮を訪問したけれど、その主たる目的は、金委員長暗殺計画について、警告する目的であった、思っている。

何故か、ステルス機Ｆ−２２が、６機（？）沖縄に配置されていた。

米国は、通常の移動だと説明しているけれど、米国の別な専門家は、これを異例の事態と読んでいた。

シンガポールの外相が、金委員長に、同行するために、北朝鮮に入ったのも、暗殺計画を事前に防止するためである、と思っている。

http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/217.html#c1

[国際23] 天安門事件　実態は趙紫陽失脚を狙ったトウ小平の陰謀との説（NEWS ポストセブン） 赤かぶ
1. 2018年6月10日 14:05:38 : uUnuK0MVfY : NvnaouXrNN8[4]
天安門事件には、その後、北アフリカ、中東、中央アジアで、展開された「カラー革命」のひな型が、揃っている。

西側メディアが、大々的に流した、「天安門の虐殺」は、存在しなかった。

胡氏や趙氏の背後に、米国がいた、とは全く思わないが、学生のリーダーたちには、明白だ。

学生に、どのように対処するかで、�ｹ氏と趙氏の間に、争いがあったのは、事実だろう。

鮑氏が、�ｹ氏を嫌っているのは、氏の苦難の歴史を見れば、理解できるけれど、この陰謀説は、いただけない。

今日の中国の隆盛を見れば、民主化中国が、良かったとは、簡単に言えない。
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/213.html#c1

[国際23] ロシアのG８復帰に反対＝メルケル氏　（Sputnik日本） 絶（PC）
5. 2018年6月10日 14:16:10 : uUnuK0MVfY : NvnaouXrNN8[5]
Ｇ８は、体裁の良い、ロシア・中国分断策だ。

Ｇ７を拡大するならば、ロシアばかりでなく、中国、インド、ブラジル、南アフリカも加えるべきだ。
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/211.html#c5

[原発・フッ素49] チェルノブイリ事故の危険な結果が明らかに（Sputnik） 赤かぶ
2. 2018年6月10日 18:43:06 : uUnuK0MVfY : NvnaouXrNN8[6]
別な資料から、リウネ州のデータを引用する。

�@　Ｃｓ−１３７の土壌濃度別居住人口の割合。

３万７千Ｂｑ／�u以下　　　　　　　　７８％

３万７千ー１８万５千Ｂｑ／�u　　　　２１％

１８万５千ー５５万５千Ｂｑ／�u　　　０．３９％

�A　居住人口別外部被曝による年間実効線量（１９８６年と１９８７−２０１１年合計）

３万７千Ｂｑ／�u以下　　　　　　　　０．１７ｍＳｖ　０．５６ｍＳｖ

３万７千ー１８万５千Ｂｑ／�u　　　　０．２８ｍＳｖ　４．３ｍＳｖ

１８万５千ー５５万５千Ｂｑ／�u　　　２．２ｍＳｖ　　１４ｍＳｖ

�B　リウネ州では、７６％の地域が、任意移住の第３区分にあった。これらの地域では、２００１年で、引き続き居住した世帯は、元の３０％、２００８年では、元の７％に低下した。移住した人の大部分は、第４区分地域か、安全地域に移住した。

＞　In the Rivne region, according to Decree of Cabinet of Ukraine �� 106 the majority (~ 76%) of settlements was attributed to the third zone of «voluntary resettlement» (passport dose should bebetween 0.5 and 1 mSv). But in 2001 already, in this zone remained ~ 30% of the original number of settlements and in 2008 ~ 7% of the settlements. Most of the settlements «moved» to the4th zone (passport dose – 0.5–1 mSv), or «safe» zone (passport dose <0.5 mSv).

おまけ

明仁さん、日本は、情けない国ですね。

http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/808.html#c2