http://www.asyura2.com/acas/n/nu/nuw/nuWxWKdgwf0/100000.html
3. 2018年6月16日 15:21:30 : yekgmiqGUA : nuWxWKdgwf0[1]
小池百合子のような女を売り物にする「ヨタカ」政治家が、細川や小泉を誑かした後で安倍に媚を売り、首相補佐官や防衛大臣になるような日本の政治は、とてもじゃないがマトモだというわけにはいかない。亡国だ。都民は詐欺師にだまされたということだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/396.html#c3
13. 2018年6月16日 21:19:51 : yekgmiqGUA : nuWxWKdgwf0[2]
小池百合子と安倍晋三はペテン師という点では「一つ穴の狢」であり、ここに来て文芸春秋が小池の旧悪を暴くのに熱心なのは、安倍の「モリカケ」疑獄を隠すためではないか。文芸春秋は内調の手先だという貴重な情報がある。
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201804.html
戦後体制における情報操作と「文芸春秋」の役割
・・・・私はカナダと米国で四十年過ごしたが、世界を舞台に言論活動をした最初は、1971年に『文芸春秋』に書いた記事で、石油危機が襲来する警鐘を鳴らした。それを含む『石油危機と日本の運命』が、1973年秋の石油ショックの時に、ベストセラーになったお陰で、帰国のたびにメディアから声が掛かった。だから、文芸春秋社とは関係が続き、その動向について観察したが、文芸春秋社は内調のカネで『諸君』を創刊し、その担当者が田中健五だった。また、私の読者の一人で警視監を歴任してから、米国でCIAの訓練を受けて、内閣調査室にも勤務体験を持つ、松橋忠光さんから聞いたので、それを『インテリジェンス戦争の時代』に、次のような証言として記録した。
「・・・一九七〇年代初期の『文芸春秋』に寄稿していた頃に、『諸君』の田中編集長に紹介されて執筆を頼まれたが、書く気はないと断わると取材協力を頼まれ、レコーダーの前で喋ったものが活字になり、商社マンの裏話という形の変名記事に仕立てられた。その頃の私はウブで日本の事情に未だ疎く、日本文化会議など知らなかったので、在外公館の実態を話し合うように頼まれ、ジャーナリストと1時間ほど喋ると、屋山という御用記者の名前で記事になったが、その時に『諸君』がでっち上げや、謀略好みの雑誌だという印象を持った。暫くして『諸君』から『文芸春秋』に移った田中編集長は、私の記事をかなりの変更や、大修正して掲載したが、ある記者の記事などは6割が、私のボツになった原稿でできていた。このような目茶苦茶が続いたので、江戸っ子の私が絶交を言い渡したら、残念という短文の手紙が届いた。歴史の証言を集めるのが私の長年の道楽だから、老人や読者を訪ねては昔話を聞き歩いているが、あるとき引退した警察庁のトップとの会話で、『文芸春秋』の田中編集長と喧嘩して絶交したと言ったら、こんなこともあると教えてくれた話がある。プロ野球の川島広守コミッショナーは、内調室長や内閣官房副長官を歴任したが、60年アンポの後にユーゴの一等書記官から戻り、『俺がアンポ騒動の時に日本にいたら、岸首相が辞めるようなぶざまな警備はしなかった』と悔しがっていた。そして、大使館への出向以外は東京を離れずに、警視庁と警察庁の往復専門で公安を担当したが、警察庁時代の川島警備局長は、何か問題が起きると『田中を呼べ、田中に来いと言え』と怒鳴り、そこに駆けつけるのが、取材記者時代の田中健五だった。こうして内調ルートで編集者として出世し、『諸君』の編集長にも就任したのだから、田中編集長が頻繁に交際した影響力で、清水幾太郎が転向した理由も分かった。また、『われわれ警察OBは三田中と呼んで、田中清玄、田中角栄、田中健五の戦後派トリオは、闇のキングでお国のために役に立った点で、それなりに功績を残したと評価しています。かつては保守派のサロン誌だった『文芸春秋』は、政府の広報記事や内調ルートのネタが多いし、国民の宣撫工作用に役に立っていますよ』とその内務官僚OBが苦笑していたのが印象深い。・・・」
そういった工作の総元締めは川島広守で、彼は警察庁の警備局長から長官になり、内調室長を経て官房副長官で退官後は、セントラル・リーグ会長に就任した。また、日本のプロ野球システムは、読売社長の正力松太郎と同じで、公安警察向けのCIAの指定席だが、お人好し日本人は仕組みに気づかない。だから、『文芸春秋』は官房機密費の政府広報がダントツで、田中の出世の足場は内閣調査室だったが、その使い走りが彼の人生の始まりだ。また、『諸君』や『正論』で名を売った学者が集まって、「政策構想フォーラム」などの組織が発足し、それが大平のブレーンを経て中曽根のブレーン政治になった。1980年代に電通がメディア工作用に「青の会」を作り、田原総一郎がその幹事役に抜擢された。電通は満州帰りの特務を雇い、広告主や政治家の子弟を採用し、学者や評論家を権力の御用に仕立て、メディアの上で活動させていた。私が育てた何人かの若い人材に手が伸び、雑誌の座談会やテレビの討論会に、出席する誘いが掛かってきたので調べた。そうしたら、政府の機密費と財界のカネが動いていて、若くて有能でもカネに飢えた人びとが、どんどん引付けられていたのである。
そして、1980年代にPHPが「松下政経塾」を生み、「世界平和研」や「笹川財団」などと並んで、平野さんが論じる「三宝会」が発足したが、発起人の福本邦雄は政界フィクサーだ。彼は水野成夫社長に拾われて、産経新聞の記者を経て岸内閣の時代に政界に入り、椎名官房長官の秘書になった。その後は京都放送の社長や政界顔役になり、画商として竹下の金屏風事件を仕掛け、後で中尾栄一建設相の収賄で逮捕されたが、竹下の利権人脈のキイマンだった・・・。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/409.html#c13
6. 2018年6月16日 21:42:47 : yekgmiqGUA : nuWxWKdgwf0[3]
小池百合子の学歴詐称事件は都民を騙したものであり、公職選挙法違反だから都知事は失格であり、勇気がある都民が行動を起こして詐欺師女の小池を追放すべきだ。
公職選挙法違反か?
一部では、経歴詐称で公職選挙法違反ではないか?とも言われています。
公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/396.html#c6
2. 2018年6月16日 21:46:53 : yekgmiqGUA : nuWxWKdgwf0[4]
公職選挙法違反で都知事失格だ。二年以下では物足りないが禁固刑だ。
公職選挙法違反か?
一部では、経歴詐称で公職選挙法違反ではないか?とも言われています。
公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/413.html#c2
1. 2018年6月21日 22:18:37 : yekgmiqGUA : nuWxWKdgwf0[5]
トランプにすがりついたお礼に、トランプタワー日本に作って、そこにカジノをいれるためなのは分かりきっている。ヤクザ世界のや礼参りの舞台が、日本の国会だと言うことだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/622.html#c1
36. 2018年6月21日 22:39:11 : yekgmiqGUA : nuWxWKdgwf0[6]
これまで逃げ隠れしていた加計孝太郎がのこのこと現れて、インチキな時間を使い記者会見をしてやぶへびになった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/584.html
これがチャンスだとばかりに、週刊誌やテレビがこの記事を使って、特集や企画番組を作り始めたという。この記事のもつ価値は百万ドルであり、そうなると外国の新聞や雑誌がこの記事を翻訳するだろうし、、岸一族の写真を世界に広めてくれるだろう。そうなれば強情の安倍もお陀仏になる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/511.html#c36
5. 2018年6月22日 21:23:21 : yekgmiqGUA : nuWxWKdgwf0[7]
主人が言ったなどとヌケヌケ格好をつけて言っているが、安倍晋三は家に帰ったらズベコウの顔など見ないで三階に駆け上がり、母親の洋子にオムツを替えてもらっているから、口など聞いてもらえないので、外で遊びまわって経ろ経ろになっていることは、朝堂院大覚がテレビで喋っているぞ。、
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/660.html#c5
6. 2018年6月23日 15:53:56 : yekgmiqGUA : nuWxWKdgwf0[8]
この記事を読んだ後に同じ著者が書いたという、次の記事を熟読玩味したら味わいが一段と深まるだろう。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/393.html
この執筆者の藤原記者の本はずいぶん出ていたのに、最近はほとんど本が出版されていないのは、政府の圧力で出版社が怖気づいて。本にしたがらないのでは内科と思えるが、藤原記者の記事を単行本にして出すような、勇気を持った出版社は日本にはないのだろうか。毎月何百という本が出ていても、ゴミのようなものばかりだということは,出版界もテレビと同じでゴミの排出装置になったことになる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/656.html#c6
4. 2018年6月24日 00:33:19 : yekgmiqGUA : nuWxWKdgwf0[9]
2)への意見
一見して偉そうに聞こえる意見でも、じっくりと考えながら検討するならば、厚生に見えてもその下には権力の影響があり、第五列だと分かってしまうものだ。
日本人は本を読まなくなったし新聞も読まないが、テレビはメディアとして圧倒的な存在であり、そこには講演料を稼ぐ文化人が出演して、偉そうなことを喋って得意になっている。その中には元閣僚や外交官も居て、馬渕大使のように「行間を読む」とかのたまい、人気を集めて稼いでいる人も居て、退官して自由人になったから喋れるといっている。だが、現役時代は公用車の後ろ座席に座り、外を眺めていた立場であり、現場で命を賭けて取材した訳ではなく、世界を舞台に取材する一線記者とは大違いだ。だから一見もっともに聞こえるが、喋っていることは役人発想そのもので、政府の姿勢をサポートしているに過ぎない物だと直ぐに分かってしまうのだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/700.html#c4
4. 2018年11月10日 13:00:11 : yekgmiqGUA : nuWxWKdgwf0[10]
加系孝太郎と安倍晋三の関係が示しているのは、後進国に特有なクロニーキャピタリズムであり、血で結ばれた者の間で利益を分かち合う中国マフィアや朝鮮ギャングと共通なものだ。安倍内閣と日銀総裁の黒田の間のズブズブな関係は、国有財産や日銀券の私物化に他ならない。それを暴いた本を弾圧して人目につかないようにするのは、NHKの番組に鑑賞したべならば、当然に断交そうな手口であるのは確かである。これも思想弾圧だ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/472.html#c4