http://www.asyura2.com/acas/n/nt/ntj/NTj5BGMb1es/100000.html
65. 2018年9月08日 07:46:54 : YGVUEYG27s : NTj5BGMb1es[1]
北海道在住の者です。たまたま地震の時テレビ見ていました。
当地は震度4だったんですが、TVの画面に地震のテロップが出て、数十秒でアナウンサーによる速報報道に代るのも見ていました。それからTVをOFFにして、照明を点けたままベッドで休んでいましたら突然電気が止まりました。その間30分くらいはあったように思います。或いは15分であったか1時間であったかも知れません。
地震で発電が止まるのであれば数十秒か、長くても数分以内だろうと思います。ということは電力が『止まった』のではなく、人為的に『止めた』のだろうと思います。
止めることを指示したのは北電の中央給電指令所などではなく、北電の中枢部より上のレベルではないかと思います。となると、地震1分後に政府の対策本部を設置して厚真の全機を止めさせたのかも知れない。安倍首相とかは参加してないでしょうが危機管理部門の役人が体制を取ったのかも知れない。寝ているだろう安倍首相か菅官房長官あたりと連絡を取って、北海道全体をブラックアウトさせよ、との命令を出した。
北本連系による給電に極端に時間がかかったのも不思議です。北海道で発電所が動いていなければ本州から電力を送れないのは間違いありませんが、京極に40万KWの水力発電があり、リモートコントロールで短時間に立ち上げ可能です。そうしたら直ちに本州からの送電は可能でした。勿論、北海道すべての電力を賄うのは不可能ですが、重要な場所への電力供給は可能となったでしょう。
11. 2018年9月11日 10:40:23 : YGVUEYG27s : NTj5BGMb1es[2]
送電線網が張り巡らされていて、地理的に広い北海道全体がブラックアウトなんて有り得ないと思います。小生北海道に住んでいますが、ちょうど地震の時TV見ていました。そして地震で直ぐ電気が止まったのではなく、20〜30分位してから停電になりました。ということは、地震で電気が止まったのではなく、誰かの命令か知りませんが、意図的に北海道全体をブラックアウトにさせたの多と思います。
本州からの供給も、北海道には大きな水力発電もありますから、技術的には数分で接続可能なはずです。なんで半日もかかるのか不思議です。少なくとも砂川の火発が動いたら技術的には問題なく本州から北海道へ電力供給はできたはずです。
技術的には、本州と北海道の連携は、海上に鉄塔建てて架空線で送るならいざ知らず、海底ケーブルを使うので、交流で送電は出来ません。直流を交流に変換するために一定容量の発電機みたいなものが必要ですが、必ずしも発電する必要なく、空で回っていていてもいいので、直流交流変換所に調相機と呼ばれる空回りの発電を置いておけば良いと思われます。
http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/417.html#c11
11. 2018年9月18日 15:35:03 : YGVUEYG27s : NTj5BGMb1es[3]
>7 致命的な認識不足がる。
北本連携線から送られてくる電流は「直流」。
これを北海道で受けて、「交流」に変換して送電しなければならない。
その変換には、道内側での電力を必要とする。
故に、安定を欠くとその変換自体ができなくなる。
厚真の2号機と3号機の計130万kwが止まってから、本州から給電が始まり、釧路の病院などに送電が再開されたということなので、その後1号機の35万kwが失われても返還に必要な電力は十分だったと思われます。それから変換のために必要なのは電力ではなく『無効電力』を補償できる発電機の容量であって、そのためには水力の発電機が効果的で、火力の35万kwが失われてもそれ程影響はないと思われます。電力そのものは本州から送ってくるので全く不足になることはない。
>ロスは生じてしまうが、交流の連携線があった方が良い。
青函海峡に鉄塔を建てて、架空送電線で連携するなら交流での連携も可能ですが、海の上に鉄塔を建てるのは技術的あるいは経済的に不可能なので海底ケーブルを使うしかない。長距離のケーブルは電線間や対地の静電容量が非常に大きくなるので交流で送電することは不可能なので「交流の連携線」は出来ないのです。なにも損失が少ないから直流で送電して交流に変換といった面倒なことをしているわけではありません。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/796.html#c11
1. 2018年10月14日 11:23:06 : YGVUEYG27s : NTj5BGMb1es[4]
youtubeでイタリアの物理学者の話が出ていました。
常温核融合は確かに存在している。
常温核融合の実験では電気分解で重水素をパラジウムに吸わせると常温核融合が生じるというもので、追試で数多く成功している。
パラジウムでなくウランでやったらどうなるか? 軍事技術としてとっくに確立しているとのこと。 パラジウムの実験が軍以外で普通に行われて、やがてウランにまで広がると、安価な核兵器の技術が拡散してしまう。そこで必死に常温核融合技術を攻撃して、えせ技術としてしまった。
湾岸戦争では劣化ウラン弾が使われました。鉛より密度が大きいので破壊力が大きいから使われると説明されています。その結果多くの米兵が放射線障害に罹りました。実は劣化ウラン弾には十分重水素が吸わされていて、戦車に当たると小規模な核爆発(核分裂)が起こるのだそうです。湾岸戦争では劣化ウラン弾の直撃で戦車の鋼鈑が溶けている写真が存在します。これは核爆発の結果なのだそうです。
都市への攻撃では、濃縮ウランが検出されている例もあるようです。劣化ウランなら、劣化ウランは安いので、弾頭の質量を増すために使ったという説明も成り立つが、濃縮ウランは非常に高価なのでこんな用途に使うはずがない。濃縮ウランに重水素を吸わせた新型の核爆弾なのだろう、との説明であった。その他広島よりはかなり小規模な核爆弾が爆発したとしか考えられない事象がかなり存在する。
「純粋水爆」なんていうのもこの系統の技術らしい。9.11の爆心地の地下で、事件数日後に、鉄がドロドロに溶けた状態で発見されている。なんかのはずみで鉄が溶けたとしても、熱エネルギーが補給されなければ直ぐに冷えて、溶解状態のまま存在するわけがない。外部からは補給されていないので溶けている鉄自体がエネルギーを発生していたと考える他ない。
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/737.html#c1
17. 2018年10月18日 18:03:29 : YGVUEYG27s : NTj5BGMb1es[5]
“万世一系”だそうですが、これからどうなるんでしょうね。
愛子様には影武者が“いる”あるいは少なくとも“いた”という説には根拠がありそうです。
週刊誌かなんかのグラビアに、小さい頃の愛子様と愛子様そっくりの子供が写っているのあがありますね。その写真を見ると、どちらが本物の愛子様か分かりません。
その他小さい頃の逸話としては、スキー場でスキーの練習の写真を撮り終わって帰ろうとしたら、皇太子がスキー場で愛子様と思って写した女の子と同じ服装の子供を抱っこしてホテルから出てきた。等々
最近では、激やせで健康は大丈夫か? と誰でも心配する様子の写真が出回ったにもかかわらず、ダイエットの結果として宮内庁などで心配している様子も見られない。
かと思うと、数か月で元のふくよかな体形に戻られる。
次期皇嗣となられる秋篠宮と現皇太子の顔つきがまるで似ていない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/423.html#c17
7. 2018年11月26日 07:04:33 : YGVUEYG27s : NTj5BGMb1es[6]
日産現執行部と検察の失態で、全てマクロンとゴーンの思った通りに進むのではないでしょうか。世界的に日本の体制が暴露され、日本人の弱者には通用しても世界的には通用しないので日本は袋叩きにあう。そこまで考えてCIAなどが日本の検察を動かしたのかも知れない。これで日産・ルノー・三菱自動車はフランスのものとなる。・・・そんなところじゃないでしょうか
http://www.asyura2.com/18/hasan129/msg/607.html#c7
10. 2019年1月18日 16:56:04 : YGVUEYG27s : NTj5BGMb1es[7]
今一つ理屈の通りそうなほぼ無限エネルギー。
常温核融合です。真っ当な数多くの科学者が成功したと発表している常温核融合ですが、本当に成功しているなら、人類はほぼ無限エネルギーを手に入れたということです。
なぜ、有力な科学者が成功しているといっているのに否定されるのか? それは軍事と関わりあいがあるからだそうです。
パラジウムに重水素を吸収させると常温核融合の現象が起こると発表されています。
問題は、パラジウムと同様の重金属であるウランに重水素を吸収させるとどうなるか?
非常に少ないウランで連鎖核分裂=核爆発を起こせるのだそうです。
そうすると鉄砲玉くらいの原爆が作れるそうです。第一次湾岸戦争の最終日に5kt位の原爆を使ったという証言があり、実際にその場所と時刻にその程度の地震波も観測されているそうです。
常温核融合をエセ技術扱いするのは、超小型核兵器の拡散に繋がるからだそうです。
まともに研究すると簡単な装置で事実上無限のエネルギーを得られるそうです。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/238.html#c10
5. 2019年2月04日 18:04:35 : YGVUEYG27s : NTj5BGMb1es[8]
以前は世論調査の電話なんかかかってくることはめったになかったのですが、ある時から選挙になると2〜3回はかかってくるようになりました。私の回答が、支持率をでっちあげるための選択行動として都合よかったのかもしれません。ある選挙の時は、十数回かかってきました。一日に2〜3回も掛かって来たことさえあります。
「ここにかければこんな回答が来る」というのがデータベースに入っていて、こんな支持率にするためにはどこどこに電話すると計算してかけていると思われます。データーベースは報道機関などで共有されているから同じ日に別々の調査機関から何本も電話がかかってきたりするのでしょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/178.html#c5