5. 2018年12月06日 22:04:11 : I4wSfPRzv6 : nrwyiUVMONg[1]
防衛局は工事の書類が整っていないのを承知で土砂の搬入を強行、そして予定道理に中止命令を受けて、一日だけ搬入を中止、そして翌日には書類を県庁へ届け出て法律の瑕疵は無くなったとして土砂の積み込みを再開した。
翌日に書類を出すというのは予めそうするつもりで用意をしていたのだろう、そしてその事をわざと指摘をさせてこれを受け搬入の中止を装い国民に対して政府は沖縄県の指示を厳粛に受け止め法律に則って工事を進めていると言う印象を与えるための芝居なのだろう。
こんな猿芝居に乗せられる沖縄県民はこれでいいのか?
書類一枚で搬入を中止するのであれば、手続きを踏み倒している案件が山ほどあるのだから、それらを一つづつ提示して、辺野古の工事を手続きの面から止めていけ。
書類一枚の不備で搬入を中止したのだから不法の不正の上に成り立っている辺野古の工事が進められる訳はない、当たり前だろう。
工事をやると言うならば今回の中止した書類に習って全ての工事を止めて正規の手続きを踏んだ上で工事をやるべし、それまでは1ミリも辺野古の工事は進めてはならない。
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