7. 2017年9月18日 02:12:49 : xqmwUEHfmY : noBBlaA@hpU[1]
チェルノブイリ事故で精神疾患が増えるという話はありますが、
今回の認知症の増加の話が関係するかは判らないでしょう。
欧米と欧米に近い国や地域でも認知症が増加しているようなので、直接原発事故の
被害がない地域や国で認知症が増加しているようであると、原発事故が原因と言い切れる
のかは疑問があります。
仮説としての一つの可能性は、おそらく人口甘味料が原因です。
最近、海外の研究で人口甘味料が認知症やアルツハイマーとの関連を指摘しており
人口甘味料の飲み物を飲む人は認知症は通常の約三倍のリスク増があるとしている。
検索データなどを調べると、全国的に関心はあるのですが特に認知症に関心を持つ
人の発生地域を調べるとここ5年で若干頻度が高いのが九州や四国など西日本なので
気になります。
夏に冷たい飲み物などを求める機会が高い地域でもありますが、甘い砂糖水を含む
飲み物は近年ダイエットや健康志向のために人口甘味料が含まれる製品がある
そうなので、若者も違和感なく買い求めるでしょう。
もし飲み物が関与しているならば統計データの地域別の偏りも説明できるでしょう。
痴呆症の原因は人口甘味料、これが原因ではないでしょうか?
研究が正しくデータが正しいなば、普段から人口甘味料を食べないようにし、
市販されている甘い人口甘味料の飲み物を飲まないように注意すれば、若年性認知症は
改善すると思いますよ。
Twitterで認知症を訴える人はほぼ毎日何か人工的な甘い飲み物を飲んでいるはずです。