3. 2018年4月27日 01:53:21 : MmrIpHFeek : NNBRi4boQgU[1]
不正選挙がすべての根源である。
確実に不正選挙は日常的に行われている。
カモフラージュのため一部で勝ち負けは作り出す。
そして最終的に自公が過半数を取るように仕組ま
れている。
こうして議席の増減はあっても常に自公が勝つ。
映画の結果がはじめから判っていれば、誰も見る
気がしない。
選挙も同じ。結果が常に同じなら、誰も関心を持
たなくなる。
そして唯一の追い落としに遭う機会の選挙を不正
で切り抜けた自公は、犯罪、スキャンダル以外失脚
させる制度が無いのをいいことに、奪い取った権力
を乱用してやりたい放題になる。
たとえ不信任案を出されたところで、過半数を利
用して案を葬り去る。
国民はやりたい放題の自公を見て無力感を味わい
ますます無関心になる。
不正選挙の存在は、うえの状況にぴったり合致して
いる。
問題は、不正選挙がすべての根源であることと、数
の力が影響しない、政権、議員を失脚させる政治制
度が無いことである。