19. 2018年10月27日 22:51:57 : TkHPl0rKlw : nn71fL5F3eo[1]
浪江町と富岡町が解除前に発表した準備宿泊中の個人の被曝線量の試算は、
浪江町で年間1.54mSv、富岡町で年間1.52mSv。
政府が避難指示解除の基準とする年間20mSv(毎時3.8μSv相当)以下
つまり、事故時と同じ基準が使われてるだけで批判のための数字のマジックでしかない
大体、空間線量基準なんかで騒いで何がしたいのか?
重要なのは場所の線量でなく個人被ばく線量の考え方だろうが、ボケてんのかね?
じゃ放射線を浴びたくないとおっしゃる君らに提言しとこうと思う
花崗岩には近づくな、絶対に墓場には行かない事
石作りの建物には絶対入らない事、石橋は渡るな
コンクリート製の建物には住まない事
火山の傍には住むな、ラドン温泉には行くな
これを守らないと絶対に年間1mSvは切れないからさ、やってみたらいいと思う