[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
186.
2017年4月16日 21:27:26
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院生あるいは研究生として授業料を取って使えるだけ使い、結婚や体を壊す医師が出ると、後は女医は旦那の稼ぎで、男性医師は生活保護にお願い、というのはあまりに酷ではないか。
解剖医は失業者が多いらしいが、結婚退職した女医や>>184の大野医師のようにフルタイムで働けないような重病を患った身障者医師に対して、賃金面で過保護にする必要はないが、雇用面では過保護にする必要性を感じた。たとえば、本人の働ける範囲で、その都道府県の最低賃金で雇用するという制度または大学間の申し合わせあるいは労基署からの指導勧告があってもいいように感じた。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c186