6. 2017年1月03日 17:37:16 : EEzOSSsjSk : nkJ1lHMhZOI[1]
安倍が二回目の総理になった初め頃、
「私は、どんなに笑われても(バカにされても)かまわない」
と言った記憶がある。
そこには、追従する米国戦争屋らのバックボーンがあったからだろう。
安倍自身が抱いてきた目標(夢かわからんが)改憲を成し遂げるまで
どんなに笑いものにされてもかまわない・・・と。
しかし、笑いものにされてきたのは、安倍の国際交渉や国内政策の全て
において、大失敗の連続だったこと。
この大失敗の利益は、欧米であり諸外国である。
他方、安倍の大失敗政策や行動により、不利益を蒙ったのは、日本国民
つまり、安倍は大失敗し日本国民を不幸のぞんどこに陥れたにも関わらず
「私はどんなにバカにされてもかまわない」と。
国民感情、特に人情を逆利用している。
どんなに陥れられても、「あいつはバカだから」で済ましているのが、
最も愚かな人々であり、日本国民である。
相手をバカ呼ばわりし、身の危険が迫っているにも関わらず、
何もできない我を慰める。反旗も何もできず行動を恐れる国民。
単に優越感に慰めを見出す愚かな国民。
バカにしても行動できない国民は、安倍と共同正犯者である。