10. 2017年6月01日 23:28:12 : qHv9mnTO06 : nITFQnoJBGI[2]
01>「前川さんが総理大臣になるべきだ 」
08>「本当に!(学歴も人相もです!!)全てにおいて「月とすっぽん」です。このような方にこそ国会議員→文科大臣→総理大臣の最短コースで」
前川さん待望論が湧き出しおる、前川さんのようなんを担ぎたいちゅう、国民の切実な声があるんだ。前川さんみてえなら安心して任せられると、誰もが思っちょる。仮に前川総理が誕生すれば、その反響の大きさでは、戦後歴代首相では石橋湛山以来じゃあねえかい。石橋の教養・識見・経歴は申し分ねえが、戦前の軍国フアシズム全盛の時代でも、東洋経済を隔週発刊し、あるいは海外向けOrriental Economyを発行し、経済学の視点から国家の現状を分析し続けた。満州事変以前の頃でも、“小日本”を提唱し、植民地を捨てろ、満州・朝鮮・台湾を捨てろと、事実戦後日本はそうなって発展したわけだが、石橋の先見性・教養は半端じゃなかった。それらは又清廉潔白な人間性によっても支えられてた。首相になった途端に、疲労から体調崩し数か月で辞任したが、トップは一日でも国会を空白にしては国民に申し訳ないつう、自己の信条からであった。
前川総理誕生も、石橋に優るとも劣らない福利を、国家・国民に齎してくれるだろうと、ないもの強請りだが、国民は期待しているわけだ。外国に出しても、どの首脳ともヒケとらず渡りあえる、堂々たる日本の代表として、恥ずかしくない首相だろう、と国民は思い描いてる。首相が、息を吐くように嘘・出まかせの専売デパートで、自分より下のもんを周りに集めると、そうなると下着泥や強姦魔や変態を、より取り見取りで集めるきゃあなく、国民にはアメどころか礫ばかりバンバンとぶつけてくる。もういいよ、テエゲエニしてもらいたい、これが国民の率直な気持ちだし、前川待望論の根底にある。