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それより
「相続税3億円脱税」と｢6億円献金｣の発覚前に逃げた民主主義ルール破壊総理。
税法上は相続税の脱税の時効は最大で7年。狂暴首相が罪に問われることはない。しかし、これまでー億円以上の脱税は、政治家でも逮捕されてきた。重大な犯罪であることに変わりはない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/305.html#c4
最近の生物化学兵器と云えば，オームのサリンやシリアが有名
北朝鮮の核ミサイルといえば，化学兵器・生物兵器も含む
マスタードガス（イペリット）やサリン（神経ガス）やVXガス
（炭疽菌、ブルセラ、野兎病、腸チフスなど）
化学兵器は中でも容易 に作り使用しやすい兵器です産業用施設や獣医施設があれば製造できます。今治愛媛と云えば，広島県竹原市の大久野島の旧毒ガス製造工場がある。
安倍晋三の改憲とは,
平和憲法を改変し，核武装化し，世界の憲兵入りを狙う。
この核武装には，化学兵器・生物兵器を加計学園でやろうとする魂胆が見え隠れしている。速くやめさせなければならない。
首相公選制と長期政権を狙ったが，支持率下げ，ことが上手く運ばないので困っているのではないか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/313.html#c4
世界信用縮小恐慌の収束を、アベノミクスなる，古い経済学の常識にまかせたので、三年ごとに三段階で世界と各国の信用が縮小し、1989年・2008年から先送りされている二番底・三番底を体現する。そして地方銀行窓口の一時閉鎖が避けられなくなること。その世界経済の傷口が回復するのに、2025年までかかる。
しかも世界信用縮小恐慌の渦中にあることを認識できない，そして、認可権をもつ官僚と土地会社と投資会社により、国家が土地転がし汚職まみれになった。これが通称，ドロボー詐欺国家ということになる。
しかも一強安倍政権のために新機軸の多極化と世界的信用恐慌がまったく見えない。だが日本、米国、ブラジル・中国・インドは、十年ごとに弾きながら、世界信用恐慌を進行させてきた。2012 年についにブラジル・中国・インドなどのバブルが，日本と米国と同じように破裂した。
銀行と企業は、ｹｹ中の得意な悪事手口，購入時の時価会計方式を採用し、倒産と赤字決算を避けている。国家は投機でない住宅土地購入を選び、優遇税制を復活させバブル決壊の傷口修復を試みる。計画だけで銀行から融資を受け、買手まで斡旋されてきた建設業者は、ダンピングして差額を払っても生き残ろうと必死に努力する。そしてマンション購入者は債権が倍となる。
中国の一党独裁支配の自壊は，一党独裁支配制を採用したためである。
日本の安倍一強独裁政権の自壊は，資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂と口利きと汚職が絶対必要である。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。
それは国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない。
日本の保守は，ライバルの社会主義国家ソ連・東欧が自壊すると改革を停滞させてしまった。中国もまもなく一党独裁支配が自壊するので，仮想敵国もいなくなる。そのために日本の既成政党の腐敗＝不信は加速する。新たな枠組みの政権が誕生せざるを得なくなる。
どんな政治体制も経済体制も、個人と企業と国家レベルごとの利己的な行動と思考が不一致になり、矛盾が拡大分裂する。そのため、40 年ごとに改革し、80 年ごとに大革新が必要となる。80 年以上継続した体制は、改革と革新を繰り返し継続してきた。日本はこの改革に乗り遅れる可能性がある。
安倍政権の致命的な欠陥は
自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。封建制以前、血族とその縄張への忠誠度で判定する。
そして「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。
そして確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注ぐ。
安倍狂暴宰相は，貧者の救済より大企業の救済に、政治の軸足を置くめに、次回の衆議院総選挙での大後退は避けられません。
日本の国家安全保障の根幹であるはずの原発が実は治外法権
それでは，米国の５２番めの属州になるね。
しかも日本の電力会社の原発はアメリカの軍事施設になる
すると廃炉も解体も出来ない原発ですね。
(治外法権とは！！)
ある国に滞在していながら、その国のルールに従わなくてよい権利。
治外法権,その国の立法・司法・行政の三権が及ばないことを言う
だからアメリカ人が日本にいても日本のルールに従わなくても良いということになる。
(領事裁判権)
事裁判権ってのは治外法権の一部
アメリカ人が日本で犯罪を犯したら、アメリカの法律でもってアメリカの領事がそいつを裁く。外国人が日本で罪を犯した場合に。日本の法律じゃ裁けない。
日米修好通商条約や修好通商条約は，日本は領事裁判権を認めることになる
大事なことは，
古い原子炉自体が中性子を帯びてしまうので、臨界が制御できなくなる。
原発で温暖化が進むことになり。酸素とのバランスも崩れるし，二酸化炭素バラマクので環境が最悪になる。しかも劣化ウラン，使用済みウラン，日本は汚染列島より核廃棄物処理列島じゃないの。
いい加減にせい，
政治家も国民はしっかりしろ，日本列島は核廃棄物処理列島ではないか。
日本は独立宣言せよ。
定期的に接続箇所やパイプ部分を交換し
もっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用
すなわち自己崩壊しても危険な原子に分解されない放射性物質を燃料に使って、分子の共鳴振動数の一致／不一致によって、腐食・穿孔・発熱事故を発生させない設計に設計変更しなければならない。
この設計変更もできない治外法権，なら日本は終っちゃうよ。
安倍や読売は，平和憲法の改変や核武装化やドロボー詐欺ピンハネに全力を注ぐのではなく，原発の治外法権を破棄せよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/325.html#c1
一つは
政治日銀と経済学は、30 年代の恐慌の結果から「関税高くしたり、通貨を切下げたり、自国経済の救済のみを優先させたために、恐慌は発生した」という教訓で一致。
だから、2008 年のリーマンショック後も、世界の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と確信しているのです。
ところが1929年の米国政府は、輸入商品に高関税をかけ規制した。外国投資流入は規制しなかった。いや、外国投資の利益を防衛するため、高関税政策を採用していたのだ。
この米国の高関税政策に対する各国の報復関税が世界に普及したために、世界貿易が三分の一になり、第一次世界信用収縮恐慌は発生したのだ、と経済学は総括した。
だから今日、世界のエコノミストは全員、超関税自由貿易?義者なのである。つまり、関税をゼロにし、自国の農業や中小企業を壊滅させても、世界信用収縮恐慌の再発は絶対に防止すべきだと信じているのだ。
そのために、世界信用収縮恐慌を発生させる世界機軸通貨の交代と新機軸や多極化は見えない。そして、迫りくるバブル崩壊のインジケーターの足音が振り切れるタイミングも予知できない。
二つ目には
戦争が金融恐慌を救うという妄想から脱出出来ない
なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。
そのため、バブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。
ナチスドイツと軍国日本が、第一次世界金融恐慌から早く脱出できた決定的で、普遍的な要因は、世界の金融システムから隔離された「経済鎖国」のセイである。「経済鎖国」とは何か？ それは、貿易と外国からの投資を制限することだ。
どんな理由であれ、能動的であれ受動的であれ、「経済鎖国は、世界的金融バブルの打撃を軽減する。だが、経済現象の停滞は免れない」
そのために,平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや自民党・公明党・民進党の一部ねなど多数派となりつつあることは非常に残念だ。
しかし今回は
「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できる
そして、現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。
そこで、33 年のルーズベルト大統領にならい、金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の１万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25％の金を保有して、第三の基軸通貨となる。
｢結論｣
政府・企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。次期産業革命とは何でしょうか？
次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、政府と大企業は原発や既得権益（設備・技術）利権を失うため、国家から補助金を詐欺しながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。
次産業革命に早期シフトした国家は、ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。又、次期産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。
信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。アベノミクスなる妖怪で日本の大企業の消失を体現する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/330.html#c4
悪代官は一強独裁政権の歯車を逆回転させた。激しい正義感とモリ・カケの抵抗に合い，歯車のストッパーが破損，ブレーキも焼き付きフリーになった。しかも疲労劣化から賞味期限も切れた。
おごれる平家は久しからず，貴族となった平家の公達は，腐敗堕落し腑抜けとなった。降って湧いてきた｢森友学園｣や｢加計学園｣の不正は必然的であることが，次々と証明された。
ミスの上塗りをする，官邸や大臣の発言は，安倍ルール破壊と極右翼的政治バフーマンスが，正味期限切れであることを証明している。
しかし安倍アベノミクスで大勝したと，今も錯覚している。そして内閣改造の秘策で，乗り切ることができると思っている。
そして，日本のマスコミと政治評論家などは，そのアト弁解の逆説兵器を駆使して，｢自民党を解体したんだね｣と鎮魂葬送曲を送ることになる。
それを見た公明党は，都議選と同じように，学習効果から自民党政権の泥船から脱出して，心中をさけるために，独自色を出すことに専念せざるをえない。そのために総選挙の自公協力度は低下し，任期解散総選挙では,マイナス定数が，-40％になることも知らない。
無情谷間の人生峠
そして日本の政治は2030年まで，現代版応仁の乱となり。世界は新機軸・多極化になる。
日本も
(1)既成政党の腐敗＝不信
(2)二大政党制の腐敗＝不信・・・・
なので新たな枠組みの新党が漁夫の利を得ることになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/345.html#c5
確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで吊り上げた，親密な関係にある(森友学園)＆(加計学園)の優遇処置と補助金詐欺とプルトニウム核と化学兵器施設・軍国化である。
それは
｢不当な優遇｣｢土地転がし｣｢膨大な金銭の値引き｣｢ネズミ講的信念｣を背景に，核武装化と生物化学兵器の製造，軍事教育を背景に，ゾンビ・ハイエナたちによるシナリオが実行された。
カルト集団，日本会議の神お化けの後押しで，平和憲法の改変と核武装，世界の憲兵入りを狙う。
そして
「行政が捻じ曲げられ」｢民主主義のルールが破壊される｣痛みが発生した。
しかも癒着・権力と利権のおごりから背任行為や口利きが平然と行われる。
おごりから「奇策」こんな人には負けないと｢指差し｣国民を小馬鹿にする。
すると内閣支持率が急激に下げる，不支持率が大幅に上昇する。
すぐに解散すれば，自民党与党は，都議選なみに敗北するという恐怖心だけでなく，その腐敗と不人気と政策の混乱が，誰でも首相＆大臣になるチャンスがありとの期待感が発生。そこで，解散を避け，内閣改造するが，人気は一向に上昇しない。そのために与党内クーデター(内閣改造＆首相の首のすげ替え)が不可避となる。
だが，既成政党の腐敗＝不信・二大政党制の機能不全が隠れた政治的対立概念なので，与党内のクーデターでも人気を回復できない。
そこで，新たな枠組みの新党が結成されると，政治的判断を誤るにもかかわらず，総選挙では倍差で勝利することができる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/357.html#c4
レイブ犯やスシローに限らず怪しいゾンビヤハイエナが飛び交う。
最初に動いたのは，新機軸の多極化に脱帽した，日米軍事同盟固執に疑問の米国の良識派だった。米国の損失は天文学数字の2京相当と噂が絶えない。
そして，米国の前大統領のオバマは，弱者救済政策の採用をするすると云いながら，しなかった。そのために，民主党のクリントン候補は，共和党のトランプ氏に敗北した。トランプ氏が大統領になれたのは，信じられないでしょうが，オバマがルーズベルト的弱者救済政策を採用しなかったからだ。日本のマスコミでこんな報道を誰もしていない。
それは，2007〜10年にスタートしている第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。これを認識できないからだ。
｢トランプ大統領が気づいた，新機軸と多極化の波｣
1929年の米国政府は、輸入商品に高関税をかけ規制した。外国投資流入は規制しなかった。いや、外国投資の利益を防衛するため、高関税政策を採用していたのだ。
この米国の高関税政策に対する各国の報復関税が世界に普及したために、世界貿易が三分の一になり、第一次世界信用収縮恐慌は発生したのだ、と経済学は総括した。
だから今日、世界のエコノミストは全員、超関税自由貿易?義者なのである。つまり、関税をゼロにし、自国の農業や中小企業を壊滅させても、世界信用収縮恐慌の再発は絶対に防止すべきだと信じているのだ。
そのために、世界信用収縮恐慌を発生させる世界機軸通貨の交代は見えない。そして、迫りくるバブル崩壊のインジケーターの足音が振り切れるタイミングも予知できない。
ところが日本の政治家，日本政府は，ドル一極が何時までも世界の基軸通貨だと信じている。そのために何時までも日米軍事同盟固執に拘っている。
そして日本は原発を稼働させて,米国に最新兵器をねだって断わられたら「原爆保有国になる」と脅迫し，軍事国家目指すことになる，平和憲法を反故に核武装化して世界の憲兵入りを教育を森友学園。そして加計学園で，化学兵器・生物兵器を隠れ蓑にやろうとゾンビ達は考えた。
しかしやっと，ドロボー詐欺国家の魂胆が見えてきたのである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/359.html#c1
労働組合を出世と管理者に告げ口する役員ばかりで，何を言ってもムダ。
中には，労務管理者のように，訴えると，あなたの将来はどうなっても知らないよと，脅迫する役員がいるほど，あの阿呆自民党議員が脅迫しているのと同じだよ。
しかも大手労働組合の役員は，平気でうそをつく，平気で騙す，そして会社の経営状態も把握しないで，生意気なことをわかったようにまくしたてる。
労働組合は経営に参加して，開発や研究そして労働条件，福利厚生の充実につとめなければならない。ところが今の労働組合は，労働協約を反故に，出世のために利用しているにスギナイ。
しかも，途中入社の従業員が，真面目に3ヶ月〜6ヶ月働くと正社員になれたものだ，ところがｹｹ中らの悪人が，派遣社員化を進め，労働協約を破壊させた。
これは新自由主義経済の，鼠講金融工学とかわけのわからんことをまくしたて，すべての開発・研究・福祉・賃金体系を破壊させた。
そして地方の行政，公務員も今は60％近く，臨時職員(月15万円の給料)で占めている。何から何まで可笑しくした，そしてインフラも先進国で最低。これは自民党・公明党・民進党(連合)のセイ。今になってやっと既成政党の腐敗＝不信がわかり，既成政党の支持率も軒並みに下げている。
昔は一生懸命働けば報われた，今は，経営陣の劣化が激しく，仕事ができてもゴマスリできないものは，すべて放り出される。しかも国家の補助金や働かなくても税金の払い戻しでぼろ儲け。だからあぐらを書いてしまう。
しかも規制緩和・構造改革によって，中小企業を防衛してきた専売的な垣根が取り払われた，そのために，中小企業全体が，大企業の二重・三重の労務管理に組み込まれた。そのために，労働人口の5割以上が，二重・三重ノピンハネタコ部屋に組み込まれてしまった。
これは悪質な自民党のドロボー詐欺ピンハネ国家の策略に，民進党も公明党も共産党もすべての既成政党が腐敗の助長に協力しているのである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/368.html#c4
鳩山政権は，ＣＯ２の発生を７５％減らす政策を提案しました。
ところが,経済連は，この技術革新では企業が「つぶされる」と大抵抗しました。
「ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命とは，原発も化石燃料も使わない，電子電池電源です。すでに実用化されていますが、反対勢力の自民党・公明党・民進党の10人集と連合，大企業は既得権益（設備・技術）を失うため抵抗、マスコミも(読売・産経・ＮＨＫを中心に)も拒絶し，相手にされなかった。
この技術革新は，2040年頃から本格化する，医学の大革新(細胞の再生化)と同時に発生する，産業革命に相当します。ところが医学の方は，前倒し為れていますが，動力は核武装化のために，政府は前倒しに拒絶し遅延させています。
しかも1989年に破裂した日本のバブルは、2008年のリーマンショックまで先送りされ，アベノミクスの弱者切り捨て，金持ち優遇政策で，さらに2017年以降に先送りされています。
今回は，ＴＰＰなどの関税引下げやマイナス金利では，輸出の神風は吹いてくれません。世界的な信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。
医学の大革新(細胞の再生化)も10年以上は前倒しされることが確実です，産業革命も10年以上前倒しさせなければならない。
第一次産業革命は、蒸気機関の発明によって開始されました。そして、蒸気から石炭へ、石炭から石油へと動力の中心原料をかえながら、技術革新を拡大させました。最初は揚水や機織の動力でしたが、船・機関車・自動車・航空機と対象は拡大させました。
1770年のワットの４サイクル構造（気体の混合⇒圧縮⇒発火⇒燃焼）の燃費効率のよい蒸気エンジンの発明が起点となっている。その動力エネルギーは、蒸気・石炭・電気・石油と変遷したが、４サイクルの原理の枠組は継続されてきた。この４サイクルエンジンが、鉱山揚水ポンブから、紡績、船に普及し、1886年の自動車、1903年の航空機へと拡大し、古い産業を革新し、新しい産業を誕生させた。
次期産業革命は、この動力エンジンを、水素発電＆電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。
しかし、2040年の次期産業革命を発生させる革命的テクノロジーの発明は、肥大化した企業によって拒絶され遅延される。その結果として、肥大化した企業の凋落を加速させ、産業の旗手が交代するのを、人類は体現することができると予告できる。
すなわち日本の大企業の消失を我々は体現することになる。東芝だけではありません，財閥系の大企業は間違いなく消失します。それは後進国が先進国のテクノロジーとスタイリングを追い越すからです。
水素発電やリチウム電池の共通のネックは電解質膜にある，従って,燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電磁波電池,太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置がメインになる。
すなわち家庭用の百％自給発電装置と電磁波起電力発電所です。乗用車・トラック・バス・大型建設機械などは電子電池電源となる。
すでに実用化されている電磁波起電力の技術を組み合わせると、乗用車は、全く燃料の補給が必要なく、燃料電池を積まなくても路上を走れる。そして、浮上し飛ぶことも、ビルの壁面に磁石のように張りついて上昇下降することもできる。衝突の心配のない無人運転車になる。高速道路の流通も安全な流通に変わる。
そしてこの産業革命が，新機軸の多極化や信用恐慌や雇用から家庭まで，画期的に変えられる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/406.html#c2
既成政党の得票数は減り続け，人気は低下し，新たな枠組みの新党に期待を増大させる。
国会というコップの中の枠組みに、固定概念を閉じ込めらているために、既成政党と、現在の議会制度を否定される。だから新党の漁夫の利は拡大される。「一寸先はヤミ」
マスコミは、コップの中の嵐とコップそのものを破壊せよ！という叫びに引きつけられるために、茶番劇（国民には見える馬鹿げたドタバタ芝居）を、正確に報道することも予測することもできない。
そのため、マスコミが、50％以上を占めてる浮動票が、３対１から１対３に反転するための地スベリ的に当落する選挙区を予測できない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/407.html#c3
それは，大恐慌の中心となる日本は、商品の世界的優位性を維持するため完全な悲観論一色にはならないからです。
過去の伝統にとらわれず、積極的に新しい変化を受け入れる日本の消費者の存在によって、2019年まで、世界をリードする。そのために,悲観論にはならない。
それなのに，なぜ日本だけが、90年代に経験した失われた10年間の苦痛を、再び20年以上も経験しなければならないのか？ 今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。
この経済蜃気楼を、日本の指導者とエコノミストたちは、現実だと錯覚した。そのため、第二次世界的スーパーバブルの到来に対して、全く無防備である。そして、このスーパーバブルの原因が、ニクソンのドルとキンの交換停止にあることを知らない。
しかもドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。
1929年の最高の経済指数を、三分の一以下に縮小させるスーパーバブルに直撃された。それは十年を経過しても、生産・販売・株式・雇用・投資・貿易の指数を回復できなかった。この恐怖の体験を日本は避けられない。
しかし日本は，産業革命で打撃を軽減させ逆に成長することが可能になる。賃金(所得)が激減するのに、先覚市場の打撃は軽微なのか？
カジュアル期(2020年まで)は、新しいルールを受け入れ、古いルールを破壊する社会的心理が多数派となる。そこで、新しいカジュアル商品と、新しい技術商品の市場の普及が加速される。そのために、先覚商品市場の打撃は、更に軽減される。
しかし慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。日本の大企業の消失は避けられない。
前回は第二次世界大戦まで、1929年のドン底の経済指数を回復することができなかった。
次に
有権者次第で，野垂れ死に解散と新たな枠組みの新党が結成について
すぐに解散すれば，自民党与党は，都議選なみに敗北するという恐怖心だけでなく，その腐敗と不人気と政策の混乱が，誰でも首相＆大臣になるチャンスがありとの期待感が発生。そこで，解散を避け，内閣改造するが，人気は一向に上昇しない。そのために与党内クーデター(内閣改造＆首相の首のすげ替え)が不可避となる。
人気は概念記憶回路の記憶維持期間から，安倍下ろしクーデターによって新首相が誕生する。。首をすげ替え，しかしクーデターの新首相の正味期限は2ヶ月から3ヶ月しかない。2018年の任期解散までに，選挙を戦える顔をもった内閣の誕生が不可避である。
だが，既成政党の腐敗＝不信・二大政党制の機能不全が隠れた政治的対立概念なので，与党内のクーデターでも人気を回復できない。
そこで，新たな枠組みの新党が結成されると，政治的判断を誤るにもかかわらず，総選挙では倍差で勝利することができる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/409.html#c7
なぜなら，世界的信用恐慌の進行が予測できないから，おまけに日米の軍事同盟固執や構造改革や規制緩和やアベノミクスは，賞味期限をとっくに過ぎているからだ。
そして平和的革新的な新たな枠組みの新党が結成されると，既成政党の自民党・公明党・民進党は勝利することは不可能。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/415.html#c4
買手が売手の倍以上、つまり、需要が供給の倍以上になると、どんな商品でもバブルが発生する。そして、需要が供給の半分以下になると弾ける。
買手が売手の四倍以上になれば、バブルは急激に膨張し、必ず弾ける。
ところが，過去のバブルの反省から、投機の?役や方式を変えるためバブルの正体が見えなくなる。
紙幣を土台にした金融商品を放置すれば、自然と新しい信用を創造し膨張する。この紙幣が、信用を膨張させるバブルの真犯人だという事実は、現実の生活に埋没して隠れて見えない。
そのために
半導体紙幣と半導体コインの登場の必然性
キンを大量に保有する国の通貨が世界通貨であることは、それ自身矛盾し、信用の膨張が避けられない。キン返りによって、キンが世界通貨の信頼を直接支え、為替を固定化することに成功しても、時間とともに、キン相場とキンの公定相場との乖離が再発する。その結果、再びキン離れへの移行が不可避となる。
従って
世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。世界に波及する金融恐慌バブルは、姿を変えて復活するからです。
キンを通貨から駆逐する方法として、紙より薄い半導体フィルムの紙幣＆ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップを採用すればよい。そうすれば、各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができる。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。
半導体紙幣と半導体コインの登場の必然性です。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/634.html#c2
年金の一元化，共通化だろう
共済年金との格差が酷すぎる。
しかも使え使えと使い込みドロボーした税金を返せ
そして税金を含めた健康保険など5割以上の滞納をどうするかだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/459.html#c13
日本には，弱者の切り捨て，格差の拡大と，軍国教育マジックの復活を夢見る自民党議員と25％の有権者がいる。
その政治手法は，ルーズベルトとは，全く正反対の，弱者に耐乏を押しつけ格差を助長させる。この政治手法は，貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引きでは、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化する。
金持ちの借金棒引きとは、破産は再生機構に移し借金を棒引きし、政府保証で担保なし融資、企業と金持ちの減税などである。貧乏人の我慢とは、自己破産のハードルを高くし、生活保護を減額し、増税することである。
2020年までは，ルールが破壊される時代である。そしてルールの厳守が多数派になる時代が，交代するイミングによって，多くの運命は左右される。
平和にあぐらをかいた国民は，時代が誕生する，この破壊的カリスマに熱狂し期待するのです。2020年までは，大正デモクラシーと二・二・六事件が共存したように，ルールを破壊させる，日米の軍事同盟固執の復古調カリスマから戦争待望論者が大活躍する。しかし反対の革新的平和的なカリスマも後半に登場する。
そして，平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、多数派となりつつあることは非常に残念だ。核武装には原発と化学兵器・生物兵器も含む。
森友学園や加計学園は，軍事国家への隠れ蓑です。彼ら安倍ゾンビには国民の生活や経済はどうでもよいのです。弱者切り捨て，自衛隊が戦争できる組織にしたい。
そのため、バブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。
ややこしいことにドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本は。そのため、日本は、経済的に最大の打撃をこうむる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/460.html#c4
生物は本来、絶妙なバランスで存在していて、自然の均衡を保っているのかもしれません。
上の2割が強ければ真ん中の6割が上に引っ張られることになり、下の2割が強ければ下に引っ張られることになります。
とても優秀だった人がいなくなると、あらたにリーダーシップを発揮する人が現れる。、働かない2割の人が退職しても別の人がそのグループに編入したりします。
リーダーが安倍とする，上の2割が，安倍ルール破壊政権のゾンビ一味とハイエナとすると，中の6割がハイエナ一味に引っ張られていたが，リーダーと上の2割の正体が国民に広くバレた。下の2割が必然的に強くなり，マスコミやゾンビ一味のハイエナにに危機感となる，6割の中の良識派は,悪代官をこらしめて排除していくものだ。
プロ野球に事例がある，読売巨人は，お金をかけてスタープレイヤーを集め，最強チームを作ろうとするが，ことごとく失敗します。かえってパリーグや広島のように生え抜きの選手がスター選手より活躍する。最強集団にはなれない。
政治の世界も同じだ。安倍一強や自民党がこけると。新たなリーダと枠組みの政権が誕生するものだ。心配無用だ。このパランスが崩れると人間社会は崩壊する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/467.html#c2
2020年までは，大正デモクラシーと二・二・六事件が共存したように，ルールを破壊させる，日米の軍事同盟固執の復古調カリスマから戦争待望論者が大活躍する。トップに登場したのが奇人変人の小泉元総理でｹｹ中らの悪人が誕生した。
格差が拡大し耐乏を押しつける政権に驚いた国民は，｢現状からの脱出に期待し｣民主党に政権交代させた。しかしこの政権はお化けで，国民を裏切ったと烙印を押され，復活の道は閉ざされた。
再び登場した，自民党安倍政権は，戦争待望論者集団で，ドロボー詐欺ピンハネ国家を加速させ，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注ぐ。弱者切り捨て金持ち救済政権だった。
安倍狂暴宰相は，貧者の救済より大企業の救済に、政治の軸足を置くために,国民の中間層から下が，底なし沼にはまり込んだ。エンゲル係数はずたずた。賃金はズーッと下降トレンドを描いたまま切り返す様子が全くない。
しかも平和憲法を反故に核武装化し世界の憲兵入りを狙う。それが森友学園や加計学園で化学兵器・生物兵器を企んだ。しかしこの企みも，補助金詐欺や土地転がし値引きなどで，ドロボー詐欺の悪事がバレてきた。
この周期は，大正デモクラシーと二・二・六事件が共存したように，反対の革新的平和的なカリスマも後半に登場するはずです。
それは既成政党の腐敗＝不信と二大政党制の期の不全から，新たな枠組みの政権が誕生する土壌ができた。
これは安倍政権が拒絶している，産業革命が加速する，前兆なのかも知れない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/468.html#c2
森友学園や加計学園そして山口レイブ，さらに自衛隊の反乱，さらに残業ゼロ。
これは，安倍総理は，丁寧に答えると云いながら，この解析と展望を引き延ばし、嘘とデタラメを重ね重箱の隅をつつく揚げ足とりに終始する。
そのために、自民・公明・民進の三党の人気は低下し続ける。
それは既成政党の腐敗＝不信が助長し，二大政党制の機能不全から抜けられなくなった。困ったことにこんな人には負けられないと，指差しまくし立てる有様。
結局，新たな枠組みの政権への期待を増大させることになる。
国民は，デモや倒閣運動で，政権批判を続けるしかなくなる。
従って、総選挙では，すべてが賞味期限切れとなり，50％以上を占めてる浮動票が、３対１から１対３に反転する，地スベリ的に当落する選挙区が発生する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/470.html#c5
北朝鮮は、受動的「経済鎖国」そのため、世界的バブルの影響は軽減されるが、経済の停滞は避けられない。
ナチスドイツと軍国日本は，世界の金融システムから隔離された.受動的な「経済鎖国」。
徳川幕府や韓国の鎖国政策は、能動的な「経済鎖国」。
ソ連邦も、受動的な「経済鎖国」を強いられていた。
一党独裁支配制を採用した社会主義国家ソ連と中国は、二つの世界大戦によって誕生した。
中国社会主義国家は資本主義的経済システム導入した。レーニンはネップとよぶ資本主義的経済制度と外国資本導入を計画した。
一党独裁政治体制の自壊は避けられない。まず先に東欧とソ連の連邦が，自壊した。中国の一党独裁政治体制の自壊は避けられないのです。国家は自壊し民族ごとに分割し、連邦制度は崩壊するのです。
そこで中国・ソ連・南アフリカ。インドはもしも多民族・多部族を解消すると新機軸・基軸通貨多極化の仲間に入る。
三百年以上の長期政権の日本も、最後は停滞し自己崩壊する。日本は一強安倍独裁政権とすると，自壊は避けられないことになる。
資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない。しかもライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させてしまう。
だが、一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。
そのために，世界的に既成政党の腐敗＝不信と二大政党制の機能不全は避けられない。
もしも，腐敗堕落した自由経済システムから開放するため,窒息させられている政治的自由を渇望する民衆蜂起が勝利することになる。
ナゼ、個人と企業と国家は、それぞれ利己的に行動し思考するのか？そして、個人の心理は、ナゼ愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうのか？ それは、昆虫から人間まで、動物には「縄張り（テレトリー）脳」が、設計されているためである。
安倍一強独裁政権は，なぜ自壊するのだろうか，それは具体的には，自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定する。そして封建制度以前、血族とその縄張への忠誠度で判定し，国家民族よりも封建君主＆貴族荘園＆地主への忠誠優先するからである。
安倍総理は「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。これは，こんな人に負けられないと指差し演説から読み取れる。
そのために排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない。
これは，ドルとユーロと円が世界の75％のキンとリンクさせると、通貨の信用縮小は収束する。そして、次期産業革命を、10 年前倒しさせるなら、高度成長路線を復活できる。そうなれば、過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくても、恐慌から脱出することができる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/475.html#c4
アベノミクスは「虚構経済」であると断言できる。その本質はペテンに彩られておる。
資本家が儲かれば、労働者も富むのだと云うトリクルダウン説は、既に19世紀終盤の英国で既に破たんし、むしろ労働者の権利はますます縮小した。より安い労働力を求めて、資本は海外に工場を移転し、その結果、中国やアセアンには投資と雇用が生まれるが日本には利益相反としてそれが失われる。円安になれば、いわゆる所得収支が改善されるものの、本質的な付加価値生産力が積み上がっているわけではないから、その背反として国内物価が上昇し、需要が低下する。この悪事を陰から煽ったのが，読売・産経・ＮＨＫなどの大手マスコミ。
日本の大手マスコミと政・官・業の癒着は、この世のパラダイス、「官僚、政治、報道」が一体となった「政・官・報」複合体が、日本の支配体制の正体です。事実上の「大本営発表体制」ができあがっているのです。
日本の大手メディアの偏向報道の害悪，犯罪者悪徳メディアの報道は国民を一定の方向に誘導している。騙して、支配して、富を巻き上げる。これは日本がまさに闇の世界権力のミニチュア版になりさがったということです。
大手マスメディアはやりたい放題、したい放題の、権力者集団の大手新聞テレビ報道である。おまけに日本国民全員を侮辱した変態新聞テレビである。
大マスコミは権力者を振り回し、弱い者は叩き、弱いフリした団体には媚び、自分達の不祥事にはとことん甘い,悪は怖くて叩けないくせに。市民が正義を主張すると，テレビ新聞は，それを悪法だとねじ曲げて報道されて、その人間は泥まみれにされてしまう。市民からの反論の言葉さえ，ねじ曲げて報道して、その人間は泥まみれにされ闇に葬ってしまうのである。
現在は人々の善意は、大手マスメディスアにより,たやすくふみにじられ、人と人との結びつきも、利害関係、しがらみ、くっついたり離れたりしている。しがらみから人間的なあたたかな人間関係がうすめられ、踏みにじられてゆく姿は悲しいことである。
現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、 本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。 彼ら、すなわち、政治屋、官僚、ゾンビ企業、ヤクザ，大マスコミらが、 あなたが毎日一生懸命働いてつくりだした富を、手を替え品を替えて奪っているのである。これは、まさに国家による収奪である。
マスメディアは電通などの売国広告会社に支配され、国際金融資本の都合のいい喧伝しかしない、マスメディアと電通は「この世は、すべてカネで動く。カネで買えないものはない。女もカネで買えバラ色の人生を謳歌できる」と、人間の思考と行動を、すべてカネに還元させる解釈に人間は支配されている。特に大マスコミが描く持論である。
しかも大手マスメディアは検察とグル，正義をねじ曲げ暴走している。
大手マスメディアの狙いは、既得権益確保である。社会の木鐸としての機能が大手マスメディアから消え去ってしまっている。
タレントの人気投票的なマスコミ報道に国民が踊らされ、大マスコミや政治家が国民の支持率ばかり気にしていては良い政治が育つはずがないし、敷いては衆遇政治となって国は滅んでしまう。自分達の人生をも左右する国の指導者を正しく評価できる社会になってもらいたい。
ハードボイルド２世
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/478.html#c6
だから満足度評価項目のなかに，デブリの貫通通路の評価項目が全くない。そして原発の事故ダミー試験もやってない，もうなんていうか，メチャクチャ，こんなもの稼働させるには何か他に目的があったからでしょう。
地震津波なしでも、全原発は、放射能もれ事故を発生することを無視していること。
森友学園や加計学園の問題点が洗い出されてくると，見えてくるのが，核武装化(プルトニウム核)や化学兵器・生物兵器の製造です。破産寸前の今治に加計学園とは，何か思惑がないと出来ない。
そして安倍一強独裁総理は，民主主義のルールを破壊させ，平和憲法を反故に核武装し世界の憲兵入りを狙い，総理になったのですよ。一連の行動から証明できる。
ナゼもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか？それは、濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。
米国の核の傘の同盟国で原発稼働国は、米国に最新兵器をねだって断わられたら「原爆保有国になる」と脅迫,自慢した総理や閣僚がいる。
使用ズミの核燃料処理も考えずに日本が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。
日本人が直観的に被爆体験と原発不安を重さね合わせるのは、十分な根拠がある。
日本と周辺各国に汚染をまき散らさない唯一の方法は、底の抜けたバケツを、一日でも早く石棺で封鎖し、大気と大海への漏出を停止する以外に方法はない。貫通穴,通路で封じ込める案はあったと思う，無視したのは，設計変更出来ないからだと，設計者がよく使っていた。なぜだろうか。
そして全原発を停止し、安全な原発に設計変更するならば、自己崩壊しても危険な原子に分解されない放射性物質を燃料に使って、分子の共鳴振動数の一致／不一致によって、腐食・穿孔・発熱事故を発生させない設計に設計変更しなければならない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/483.html#c2
連合は，労働三権のルールを破壊させた。しかも御用化させた。
労働者の裏切り者たちが作り上げた組織，解散すべき。
近代二大政党制も機能不全となった。
それで腐ったものどおしの，臭い，狸とキツネの戦い，右も左もない，死ぬまで戦え。
両方が傷つけば，それはそれでよい， 真相のおかげで，世の中が，嘘のマジックから解放されて，国民の生活に豊かさが戻るかも知れない。
今すぐに解散すれば，自民党与党は，都議選なみに敗北するという恐怖心だけでなく，その腐敗と不人気と政策の混乱が，誰でも首相＆大臣になるチャンスがありとの期待感も発生する。
そこで，解散を避け，支持率上げるための内閣改造するが，人気は上昇しない。そのために与党内クーデター(内閣改造＆首相の首のすげ替え)が不可避となる。それは野垂れ死に解散だけは避けたい。
人気は概念記憶回路の記憶維持期間から，安倍下ろしクーデターによって新首相が誕生する。首をすげ替え，しかしクーデターの新首相の正味期限は2ヶ月から3ヶ月しかない。2018年の任期解散までに，選挙を戦える顔をもった内閣の誕生が不可避となる。
だが，既成政党の腐敗＝不信・二大政党制の機能不全が隠れた政治的対立概念なので，与党内のクーデターでも人気を回復できない。
そこで，新たな枠組みの新党が結成されると，政治的判断を誤るにもかかわらず，総選挙では倍差で勝利することができる。
小泉の再登板＆田中真紀子やサルコジ式野党からのスカウト＆メルケル内閣の与野党大連立＆アメリカ式民間人大量登用＆公明党首班＆橋下氏首班＆息子小泉首班などの奇策を採用しても，総選挙の任期まで選挙を延期しても，与党自民党は勝利することはできない。
なぜなら，世界的信用恐慌の進行が予測できないから，おまけに日米の軍事同盟固執や構造改革や規制緩和やアベノミクスは，賞味期限をとっくに過ぎているからだ。
すなわち任期満了総選挙では，与党勢力に,マイナス定数40％が発生する、これを避けることは出来ない。
そこで内閣改造後，人気が回復しない，その場合破れかぶれ解散もある。新たな枠組みの新党が出来る前に，解散総選挙ですね。
その場合，新党でなく野党連合が結成される可能性が高くなる。新たな枠組みの連立政権。
もし,野党が総選挙で統一行動（同一名簿での立候補）統合結集させると，自民党と民進党を分裂，半減させられるかも知れない。
しかも，この自民党ドロ船から，公明党が逃げる可能性がまだある。自民党から出た人が首班指名されるかも知れないよ。
安倍政権で，内閣改造しても,支持率の正味期限は2ヶ月から3ヶ月しかない。
総選挙の隠れた政治的対立概念は，既成政党の腐敗＝不信と，二大政党制の機能不全になる。なので，内閣改造＆首相の首のすげ替えして，解散総選挙あるかも知れない。もう一つは，米国から解散しろと云われている可能性である。
今すぐに解散すれば，自民党与党は，都議選なみに敗北するという恐怖心だけでなく，その腐敗と不人気と政策の混乱が，誰でも首相＆大臣になるチャンスがありとの期待感も発生する。
そこで，解散を避け，支持率上げるための内閣改造するが，人気は上昇しない。そのために与党内クーデター(内閣改造＆首相の首のすげ替え)が不可避となる。それは野垂れ死に解散だけは避けたい。
人気は概念記憶回路の記憶維持期間から，安倍下ろしクーデターによって新首相が誕生する。首をすげ替え，しかしクーデターの新首相の正味期限は2ヶ月から3ヶ月しかない。2018年の任期解散までに，選挙を戦える顔をもった内閣の誕生が不可避となる。
だが，既成政党の腐敗＝不信・二大政党制の機能不全が隠れた政治的対立概念なので，与党内のクーデターでも人気を回復できない。
そこで，新たな枠組みの新党が結成されると，政治的判断を誤るにもかかわらず，総選挙では倍差で勝利することができる。
小泉の再登板＆田中真紀子やサルコジ式野党からのスカウト＆メルケル内閣の与野党大連立＆アメリカ式民間人大量登用＆公明党首班＆橋下氏首班＆息子小泉首班などの奇策を採用しても，総選挙の任期まで選挙を延期しても，与党自民党は勝利することはできない。
なぜなら，世界的信用恐慌の進行が予測できないから，おまけに日米の軍事同盟固執や構造改革や規制緩和やアベノミクスは，賞味期限をとっくに過ぎているからだ。
すなわち任期満了総選挙では，与党勢力に,マイナス定数40％が発生する、これを避けることは出来ない。
そこで内閣改造後，人気が回復しない，その場合破れかぶれ解散もある。新たな枠組みの新党が出来る前に，解散総選挙ですね。
その場合，新党でなく野党連合が結成される可能性が高くなる。新たな枠組みの連立政権。
もし,野党が総選挙で統一行動（同一名簿での立候補）統合結集させると，自民党と民進党を分裂，半減させられるはずです。
そして不正選挙，不正選挙させないために，監視付きの手作業が一番だが，投票用紙も選挙管理委員から聞いたことがある，やるなさせるなと叫び，させにくくすることも大切だろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/505.html#c1
彼の辞書には，貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引き，優遇しかない。そして民主主義のルールを破壊させ，放射能を国民に浴びせ，死ぬことはないと楽しむ人。
安倍大王は人民に我慢を強制するだけで、金持ちのかまどの煙しか気にする様子がない。
そして「予期されない出来事」に遭遇すると思考が停止し、こんな人には負けられないと指差し独裁ポーズをとる。
そしてムズムズ（機会損失）の心理法則に支配され、国家や企業の赤字は、株価の手品のように消えてなくなる。と思っているらしい。
ニクソンはドルの世界タイトルを防衛したが…安倍総理は，戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。
平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという妄想から逃れられない。森友学園や加計学園の問題点が洗い出されてくると，見えてくるのが，核武装化(プルトニウム核)だけでなく,化学兵器・生物兵器を製造する幻覚症状である。
そして蜃気楼化された経済指数を，現実だと錯覚した。そのため、第二次世界的スーパーバブルの到来に対して、全く無防備である。しかも，新機軸の多極化も見えない，
さらに慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。我々は日本の大企業の消失を体現する。
そして情報や信用や失政やスキャンダルは，誰かのセイにして知らんぷり。
景気循環は，アダム・スミスは「神の手」だと解いた。マンガ経済教科書はダーウィンの進化論ばりに「生存競争と淘汰によって需要と供給は自然に均衡されるので、景気は自動的に回復する」と解いた。
このような競争と淘汰の常識をもっている日本の総理と財務大臣は「貧乏人や中小企業は首をつって死ね（そうすれば淘汰され景気は早く回復する）」と、常々思っている。呆れた人だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/513.html#c4
マルクス経済学は、資本主義的経済が成熟発展すると、自然に社会主義経済に移行すると予測したが完全に外れた。資本主義経済の指導者は、社会主義的政治システムの国が資本主義的経済を導入すれば、自然と資本主義的政治システムに移行すると予測している。これも，中国の一党独裁支配政権が2025年までに自壊すると外れる。
資本主義的経済を導入すれば、中国の社会主義的政治が、資本主義的民??義ルールに自然に移行するという、資本主義国の指導者の期待は幻影なのだ。
そこで、ケインズの論法を借りれば「マルクスの階級矛盾論とレーニンの国家間矛盾論は、矛盾を前提としているため誤っているので現実と一致しない」ということになる。
資本主義経済空間レベル別のエゴの思考と行動の法則
資本主義経済の空間レベルごとに、隠れて存在しているエゴの論理は、大量首切りや、生活必需品の高騰や、ゴミ処理場や刑務所の誘致や、企業間の敵対的買収時などのように、既得権益が侵された場合にのみ観察できる。
それ以外は、労使は運命・利益共同体だからと、ゴルフのハンディキャップのように絶対的弱者に与えられたストライキ権さえ回避され放棄される。そして、国益と個人益を一致させた愛国的な論理は、憲法で放棄したハズの軍隊の外国派遣にさえ賛同することを可能にする。
社会主義的国家と企業と個人のレベルも、それぞれのレベルは、その破産から免れるために、エゴ的思考と行動をとるからである。
隠れた資本主義の活力は封建時代と同じ「城と出世」
戦国時代、武将は領土を拡大し配分しなければ、部下は命を捧げて戦わなかった。大企業も定年直前でないと、課長にはなれなかった。そのために終身雇用や年功序列などの賃金体系の破壊が起きた。
そのために労働者は，出世の道を閉ざされた悪人どもが，労働三権のルールを破壊させ労働協約まで反故にした。しかも御用化させ，労使一体と叫びながら，労働組合は絶対に経営に参加することはしない。明らかな，組合を出世のために利用する，ゾンビ達にやられた。
隠されて見えない資本主義の活力は、封建時代の活力「城持ち・出世・部下の数」と同じであることが分かる。
しかし
生産と販売と利潤を拡大しないと、天下りする会社は誕生しない。そして、若い人たちにポストと部下を与えることもできない。この活力なしには、資本主義社会も、社会主義社会も、封建主義社会も停滞し、急成長することができない。
だが、資本主義経済の最大の活力・原動力は、空間レベルごとのクラスごとのエゴ的な思考と行動なのだ。経済空間の各レベルとクラスでは、信用膨張によってパンドラとバブルの箱が開く。そして、バベルの塔や摩天楼を競って空に林立させる。そして、バブルの破裂崩壊により、再び、パンドラとバブルの箱は閉じられる。
そして新自由主義らのｹｹ中らは，ケインズ理論を利用した。社会主義国家を除く、世界の経済学者の75％を改宗させた。ケインズの、古典経済学の定説・常識の前提を反転させた理論は、限界効用学説とよばれている。
ケインズの限界効用説は、古典経済学の常識を反転させる前提の反転方法として、○○選好という言葉を導入することによって、経済現象には限界があると主張した点で共通している。
「雇用」の需要と供給は、自然に放置すれば均衡できないのだから、国家が市場に通貨を供給して、雇用を創造しなければならない、と?張した。
だが、世界信用収縮恐慌も、戦後不況も、このケインズの赤字国債発行、赤字財政支出をする大きな政府では救済できなかった。だが小さな政府でも，どちらの経済学も、古典経済学の常識から反転した共通点がある。
ケインズが反転させたのは，
（１）「雇用」について古典経済学は、「完全雇用（労働の需要と供給が必ず均等する）」を前提にしている。だが非自発的失業者（首切られ賃金が低下しても働きたい人）と自発的失業者（賃金よりも仕事の内容を第一に選択する人）が発生するため、完全雇用を前提とするのは誤りである。
（２）「利子」について古典経済学は「貸付資金の需要と供給の均衡が利子を決定する」ことを前提にしている。だが、利子は、流動性の低い投資＆貯蓄よりも、流動欧の高い投資＆貯蓄を選好して決定される。（日銀のゼロ金利・マイナス金利を知ったらどう言うだろうか？）
（３）「貨幣」長文なので今回は省く
古典派経済学者たちは「経済学の目的は、貧しさから開放し、格差をなくし、失業をなくし、国と企業と個人を富ませるため」であるという理想を抱いていた。だが、ケインズの前提反転思考革命によって、理想や義務から解放された。
「雇用・労賃」を、国家から個人までの空間レベル別に分析すると、ケインズの限界効用説の誤りが見えてくる。
「結果がよければ万事よしの法則により、マスコミも法律家も、この変節は追及しない。
そのために経験則では「戦争以外に世界信用収縮恐慌から脱出できない」となる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/533.html#c4
ハッキリしておこう
財閥の傀儡安倍政権によって日本の財閥系の大企業は消失するのです。
こうして税金・年金・保険が金持ちに使われ，消えていくのです。加計学園はその典型。これを暴くのは至難のワザ。確かに加計学園は単なる土地転がし。しかし政治と原発が補助金・利権に群がり,既得権益を護持するために，ドロボー詐欺ピンハネ国家となり果て日本の産業革命が遅延している原因である。
だから、原発や慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。日本の財閥系の大企業を中心に，我々は消失を体現する。
米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた。1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。日本に同じことが発生する。
紹介された企業は，まだほんの一部にスギナイ。
東芝から始まる，三菱重工も日立も，三井住友銀も三菱銀行など，この日本の二大財閥も逝きます。また破たんに向かって進行している。これはアベノミクスクロダの失政です。
なぜ，2020年までは，新しいルールを受け入れ、古いルールを破壊する社会的心理が多数派となる。。新テクノロジーと新スタイリングの商品は、景気後退期でもスーパーバブル期でも、市場の縮小度が軽減され、成長テンポは減速するが市場は拡大する。
しかし安倍政権はあぐらかき，ばらまき，ドロボー詐欺ピンハネ国家による，税金・年金・保険の使い込み，補助金に群がるゾンビたちによって使い込まれているからです。しかも弱者の切り捨て，金持ち優遇，救済する。
そのために｢商品の世界的優位制の法則｣が働き，完全な悲観論一色にはならないのです。そして新機軸の多極化も世界的信用恐慌も認識できなくなる。そして積極的に新しい変化を受け入れる日本の消費者の存在によって、2019年まで、世界をリードする。その為に誰も気づかない。こけてあれおかしいなと初めて気づく。その時は手遅れになる。
これを救えるのは，新たな枠組みの政権で，産業革命に大胆にシフトするしかない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/531.html#c3
この支持率から今後の政局を予測してみよう。
現代版応仁の乱の渦中，政治的対立概念は既成政党の腐敗＝不信・二大政党制の機能不全なので，自民・公明・民進の三党の人気は低下し、新党への期待を増大させる。
安倍政権では，任期満了総選挙なら，のたれ死に解散となる。それを避けるため、も一度首相（自民党総裁選をやり）の首をすげ替えてから人気の落ちる三ヵ月前までに解散だ。それも新党が結成する前に解散だ。
もう一つ，よく知られていないが，首をすげ替えると与党政権には，マイナス定数が働く，今回のマイナス定数は，任期満了では，マイナス定数40％が働く。これは前回の衆議院総選挙で得た与党の得票数が40％も減るのです。ただし，公明党はアル理由で，5％のマイナスとなる。
こうした国会というコップの中の枠組みに、固定概念を閉じ込めらているために、既成政党と、現在の議会制度を否定する、新党の漁夫の利は拡大される。「一寸先はヤミ」となる。
新党が、総選挙で統一行動（同一名簿での立候補）する可能性は非常に大きい。その場合、自民党と民進党を離れる議員の統合結集させ、自民党と民進党を半減させる。
しかし、統一名簿だと、各選挙区ごとに浮動票の行方に違いが生まれるので、当落線上候補が増えて、過半数ギリギリとなる。もし野党が別々に立候補すると、自民党の票が減っても票が割れる，恐れが出るので，野党は話し合い，野党一人が望ましい。しかし原発連合がおる，この場合別々に立候補しなければならない。
従って，自民党・公明党・維新以外の，新たな枠組みの新党の結成が急がれるが，野党連合の方に魅力がある。それは小池新党の行方にもよる。
自民党は，中選挙区制の復活をしなければ，大敗北し議員数3分の1まで減らす。
前回，小選挙区と比例区で、自民党と公明党の両方に投票分けが発生しているため、民主党の裏切りのために自民党は大勝した。しかし既成政党の腐敗が進み，国民にウソやダマシが認識されてきた。そのために野党が失策しても自公の過半数確保は難しい。
ただ中選挙区制だと野党連立になると過半数割れが発生するので、自公民の話し合い解散が、任期ギリギリで実現化する可能性が高い。
だが，公明党は都議選のように与党自民党の泥船から逃げる可能性がある。
それでも中選挙区制だと自民党は，過半数割れるが，小選挙区と比例区のような議員数は激減しない。それは日本古来の保守だからです。そして野党が別々に立候補する可能性が高くなる。この支持率からでも判断出来る。まだ支持率25％もあるのだから。だが小選挙区と比例区では自民党は大負けする。
自民党は，支持率や人気下げても，中選挙区を復活させて，任期ぎりきり解散総選挙もある。
それでも，自民・公明・民主の三党の人気は低下する。そのために新たな枠組みの新党への期待を増大させる。
こうした国会というコップの中の枠組みに、固定概念を閉じ込めらているために、既成政党と、現在の議会制度を否定する、新党の漁夫の利は拡大される。
そして50％以上を占めてる浮動票が、３対１から１対３に反転するための地スベリ的に当落する選挙区が発生する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/548.html#c9
強固な固定票(宗教・血縁・地縁)を，平均25％とし，残りの75％を3対1の比率で計算すると，55対45(25+20)となる。
この55対45は，全国統計で有権者の投票行動になる。
そこで，有権者が，隠れた政治的対立要素の第一位とすると，対立候補の前回得票数は，30％ダウン＆アップさせると，当落の近似値が得られる。
そして選挙区ごとの当落の結果を全国集計すると，倍差の地滑り的な勝利を予測出来ます。
従って内閣支持率25％以下になると，前回対立候補が勝利する。そして，地元の人気や知名度や伝統的地盤が，25％以下として無視出来る。
何も野党統一候補一人に絞らなくても，前回次点の人の地滑り的勝利が予測出来る。
ただし内閣支持率26％以上では当てはまらない。
ベストは野党連合や新たな枠組みの新党や連合。
ただし二大政党制が2030年まで，機能不全なので，第三の勢力が理想。
日本の場合，現代版応仁の乱なので，二大政党制にはならないが，一党独裁政権も2025年までに自壊する。日本は隠れた一強安倍独裁政権なので，どちらの支配性は当然自壊する。
さてどうなるか，上手くやれば産業革命を前倒しできるかも知れない，期待しよう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/551.html#c10
1％の富みのため99％を不幸にし格差を助長させた。
99％を欺すために，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙している。
商品の優位性をもつ円が、円安では世界貿易の不均衡は是正できない。
自分の仲間のための政治，自分にプラスなら味方・正義・善と判定している。
封建制度以前、血族とその縄張への忠誠度で判定している。
1％の富みのための政治。弱者と中小企業と農民には死ぬ政策。
読売・産経・ＮＨＫは，安倍ゾンビ一味の仲良しで，ドロボー詐欺集団。
1％の富みのため99％を不幸にする権力者のための報道しかしない。
1％の富みのため99％を不幸にする戦争屋軍需産業にヨイショ！
1％の富みのため政治の腐敗・不信・悪事にヨイショ！
1％の富みのために民主主義のルールを破壊させた。
安倍政権で，賃金は低下，生活や経済が良くなったことがない。
安倍政権は内閣支持率を気にしていては，よい政治ができるわけがない。
安倍政権は一度でも国民のための政治をしろ。
安倍政権は確信的な，ドロボー詐欺してあぐらをかく。
こら，仲間のためとか，指差し威張るな。国民のための政治をしろ。
森友学園から加計学園にもドロボー詐欺がバレた。つづいて
国際医療福祉大学やもったいない学会やAO義塾や吉備国際大学も白状しろ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/552.html#c1
まず，今の政治と官僚には国家天下のビジョンが描かれていない。そのために政治的対立要素が見えにくくさせている。
大切なことは，1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因でした。 2007〜10年にスタートした第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。新機軸と多極化・信用恐慌を認識し対策しないからです。
やったことが，諸刃の剣となり，平時に対応する経済学しかしなかった。ようするに経済学は物理の様に逆の発想や反転させると常識派から馬鹿にされて飯が食べれなくなるのです。
新機軸と多極化・信用恐慌の時に，政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。消費刺激のために、国民にカネをばらまいても、自己防衛のため消費に回ってきません。
そして，経済・賃金が下降線を描いているのに，1％の富みのため99％を不幸にし格差を助長させた。しかも蜃気楼化した，経済指数を真実だと思い込んでしまった。例えばわかりよいのが食料自給率は20％以下の危険水域なのに，49％とか嘘で固め真実だと思い込ませてしまった。
しかも過去のバブルの反省から、投機の主役や方式を変えるために，景気循環を見えなくさせた。円安で株価を上げれば何とかなると錯覚した。
そしてインフレ待望論者は、インフレを起こせば、国家や企業の赤字は、手品のように消えてなくなる。と同時に、利益のない低価格に悩む企業を助けられるという妄想を抑えることができない。
それは金融商品と原材料の値上がりを放置しながら、消費者の所得は増やさないまま、生産工場を海外に移転すれば、どうなるか？ その答えは、国内市場が縮小するため、消費者物価のインフレは発生することができない。
しかも政治は，貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引きでは、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化する。ようするに，金持ちの方向にしか見ないのです。
金持ちの借金棒引きとは、破産は再生機構に移し借金を棒引きし、政府保証で担保なし融資、企業と金持ちの減税などである。貧乏人の我慢とは、自己破産のハードルを高くし、生活保護を減額し、増税することである。
そのために，権力者と既得権益の護持のための政治しかしなくなる。弱者と中小企業は死ねちいうことになる。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/671.html#c2
今回の信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。
次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、政府と大企業とゾンビたちは既得権益（設備・技術）利権を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。その為に輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。日本の大企業の消失劇がある。
ドル暴落の必然性と通貨の交代期に発生する，世界的信用収縮恐慌。
これは理論でなく，予知になる，周期なので馬鹿にされますが。
そしてバブルは必ず弾けるということ。
「キンの束縛から開放された通貨は、世界の信用を膨張させる。その膨張したエネルギーが出口を求め、石油や外債や株式にバブルを発生させるのです。
世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換（為替）は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。そして約40 年後に破裂。パニックが発生し、通貨は再び金とリンクさせ、固定為替にもどす。この繰り返しになっている。
｢基軸通貨にドル一極集中の一回目の周期｣
1934年、ルーズベルトは、米国民のキンの売買と輸出入を禁止し、キンを買上げた。すでに上昇していたキン価格は約?割上がって、1オンス35ﾄﾞﾙで固定された。このキンの公定価格が、38年後の1972年のニクソンショックまで遵守され、為替の固定制度を維持させた。
ドルがポンドと交代し、世界の基軸通貨になった。ドルのポンドの基軸通貨交代が国際会議承認されるのは10 年先。実際には、国際通貨の尺度はドルに雪崩をうって移行した。
｢ドル一極集中の二回目の周期｣
1972年ニクソンに、ドルとの交換を拒絶されたキンは急上昇し、世界の75％のキンを温存したドルはキンとみなされ、かえって「ドル本位制」は強化された。
こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。
（キンの通貨の役割の変遷）
世界通貨・・・・・・複数通貨支配，金銀そのものが世界通貨
ポンド支配・・・・・1816〜1914年(第一次金本位制)
ドル支配・・・・・・1934〜1972年(第二次金本位制)
ドル・ユーロ・円？・・2018〜40年ごろ第三次金本位制
こうしてドル・ユーロ・円の三極世界通貨体制に移行する。
しかしこの世界の三極通貨体制は、キンに代わる国際通貨システムを構築しないと、再びバブルを繰り返す。
キンを通貨から駆逐する方法として、紙より薄い半導体フィルムの紙幣＆ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップや半導体コインを採用すればよい。そうすれば、各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができる。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。
ビットコインはその足かけになる。
建物の設計図を見たい。
そのために憶測になるが，カルト集団日本会議・山口レイブ，さらに自衛隊の反乱，憲法九条自衛隊などから,加計学園で化学兵器・生物兵器の製造を企んだ噂がある。外れてほしいものだ。
安倍総理には，仲良し日本会議との指切り約束があるのではなかろうか。
戦争が日本と金融恐慌を救うという妄想から逃れられない節がある。
平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという強い意志。
中国や北朝鮮に対するする極端な敵対心が表面化している。
安倍総理は戦争待望論者である，「原爆保有国になる」と考えている。
使用ズミの核燃料処理も考えず，日本が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。しかも核拡散防止条約に反対の声明している。
ナゼもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか？濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。
北朝鮮のミサイルと核実験により表面化した，プルトニウム核や化学兵器・生物兵器の製造。加計学園なら補助金詐欺して生物兵器製造，出来ますネ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/577.html#c6
ヒトはウソをつく動物で，安倍総理は，真実がバレると地位・権力を失うから，確信犯的大ウソをつくのです。
ヒトは言語を後天的に獲得するために、左利きは右に、右利きは左側に（聴覚野と発声運動の皮質を連続させて）言語脳を誕生させる。文字を獲得すれば、言語脳は視覚野と文字を書くための運動皮質を連続させ、左右の大脳皮質はアンバランスになる。
統合脳である前頭葉も、左右に分かれているため、ヒトは自分の思考と行動を左右に分けて、もう一つの自分から観察することができる。「我思う故に我あり」のデカルトの名句は、統合脳（前頭葉）が、自分と自分を観察する自分を相互認識できるため誕生した。
だから，もし思っていることを言うと相手を傷つけたり誤解を招くと、片方の前頭葉が判断して、思ってることを言わないことを「ウソつき」だとするなら、ヒトはウソをつく動物で、ウソをつかないと断言するとウソになる。
政治家は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなる。
安倍総理は，事実が発覚すると，反発され権力と地位，その利権・既得権益を失うために，確信犯的大ウソをつき逃れようする。これは安倍総理の本能になる。
山本大臣が，役人の原稿を読みつづけたとき，確信犯的ウソが，バレそうになったために，ダラダラと原稿を読み続けたのだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/583.html#c2
インフレ待望論者は、インフレを起こせば、国家や企業の赤字は、手品のように消えてなくなる。と同時に、利益のない低価格に悩む企業を助けられるという妄想を抑えることができない。
人類は、色々な通貨を考案した。そして、金銀銅のように、それ自身が価値をもつ通貨を、最も長く使用した。金銀銅が通貨の時代、国家は、赤字財政になると金銀銅に混ぜ物を入れ穴埋めした。それは、せいぜい倍ぐらいの赤字しか埋めることができないのに、インフレは確実に発生した。
金融商品と原材料の値上がりを放置しながら、消費者の所得は増やさないまま、生産工場を海外に移転すれば、どうなるか？ その答えは、国内市場が縮小するため、消費者物価のインフレは発生することができない。
60年〜80年代の日本は、10年間に物価は倍増したが、消費者の購買力も倍増したので、万事めでたしとなった。そこで、75％の日本人が、中流階級になったと幻覚できた。この幻覚を再現するのに、インフレが必要だと、エコノミストは妄想を隠さない。
消費者の購買力を縮小させたまま、人為的にインフレ発生させ、国家と企業の悩みを解消したいというインフレ待望論者の妄想は、雄鶏の首を締め殺せば、早起きから開放されると考えたイソップ物語の寓話とそっくりではないか！
しかもキンの束縛から開放された通貨は、世界の信用を膨張させる。その膨張したエネルギーが出口を求め、石油や外債や株式にバブルを発生させた。そして弾けた。
ルーズベルト大統領のニューディール政策とは、あらゆる経済指標が三分の一以下になった大不況から脱出できるアイデアなら「何でもやってみよう」という政策である。そこで「キンを買って紙幣を国民にばらまけばインフレが起こり、デフレで喘ぐ企業や農業を救える」という経済学者のアト学説を真に受けて実行されたと伝えられている。
世界の通貨はキンの束縛から開放され、膨張を加速した。その膨張は、地球の内部で底動するマグマに似ている。巨大なドルのマグマは出口を求め、地震や火山爆発のごとき突発的な災害に、人類を巻き込むことを不可避にする。
「通貨」と「物価」の関係だけに限定すれば、通貨の垂れ流しは、必ずインフレ＝物価の上昇を発生させる。だが、通貨の価値の下降＝物価の上昇を発生させるハズなのに、インフレが発生しない現象だから、デフレ（インフレにならないインフレ）とよばれる。
日本のデフレは、日本の生産工場を半分移転することによって、労働者の収入が抑えられたために維持された。企業はデフレ＝価格上昇できないために「偽装」努力していたことが、2007年に一斉に噴出した。
日本は
国内への生産工場の移転ブームは、海外の安い労働力を求めるブームヘと反転した。だが、自国の消費市場の縮小は世界貿易を縮小させる。各国の原産地表示とその国で生産した部品を使用しなければならない範囲は拡大され規制される。そして、自由貿易主義は、中小企業と農業の既得権益を奪い、自国の労働者の職を奪い、開発途上国を疲弊させる元凶だとして批判されるようになる。
かくて、自民党政権は、年金だけでなく、インフレ景気対策でも無策無能と判定される。
キンに代わる通貨の膨張と崩壊を防止するルールを決定しないと、約10年ごとにバブルを発生させ、崩壊させることは避けられない。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/678.html#c1
メガネのいらない立体画像や四原色画像，焦点のない画像や立体画像，4ｋなら出来ますネ。網膜の原理ならできるでしょう。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/677.html#c3
政府と企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。
次期産業革命とは何でしょうか？
第一次産業革命は、蒸気機関の発明によって開始されました。そして、蒸気から石炭へ、石炭から石油へと動力の中心原料をかえながら、技術革新を拡大させました。最初は揚水や機織の動力でしたが、船・機関車・自動車・航空機と対象は拡大させました。
次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、政府・大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗し遅延させています。
抵抗する大企業は解体し再建することです。
次期産業革命に早期シフトした国家は、ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/680.html#c2
日報は遠く離れていなくても，近くにいても灯台もと暮らしで，何が行われたか，何をしているのか，管理者や担当部門には,サッパリわからないことが多い。特にクレームやコンプレインそして命がけの仕事には必要不可欠。
日報で現状把握ができないと，今後の指示も，作業状況がわからない，日報で何が問題なんだとアホなこと云う，官邸や御用人のゴマスリがいる。こんなん黒いゾンビはどこにでもいるが,権力を失いたくない奴に多い。
それほど日報は大切なもの，経過と現状把握の情報元になる。電話ではデータを送ることが出来ない。詳細は報告書になる。
今はスマートホンなどで，現場の測定データや画像も即，送信できるようにはなった。これはこれで便利になった。これが安倍総理のゆう早さなんだよ。和泉さん。
「日報」を隠ぺいすることは，報告書もデタラメにまとめ，嘘や蜃気楼化した報告書となる。
そんな大切な日報は，上司たちや担当部署は，アトで困るから，ＰＣやコピーなどで保管しておくのだ。従って日報はないとか捨てたとか，ウソになる。なぜそんなウソを付くのだろうか，日報や議事録やメモや報告書の中味がバレると困るのだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/625.html#c3
内閣支持率25％以下では勝負にならないでしょう
しかもマイナス定数40％が発生する。
それは，隠れた政治的対立概念は既成政党の腐敗＝不信と二大政党制の機能不全だから。自民党支持者の25％が失望して，他党へ投票する人20％と予測。お灸をすえるために棄権する人20％になり，-40％が発生した。
次に，政治に関心のない人が安倍政権の腐敗を見て，浮動票が動くと，山が動くような現象となり，投票率が上がる，そして劇的な3分の1の逆転現象が発生する。
従って
内閣支持率25％以下になると，前回対立候補が勝利する。そして，地元の人気や知名度や伝統的地盤が，25％以下として無視出来る。
安倍泥沼内閣がスグに自壊しないのは，次の二つの原因が拮抗するためだ。
(1)すべての自民党候補が，このまま選挙に突入すると苦戦するのを避けたいと考える。
(2)最小派閥からの首相抜擢や内閣大改造人事のサプライズ抜擢があると期待する。
しかも今回は，総選挙の日程を，衆議院の任期まで，選挙を延期しても，与党は勝利することができない。なぜなら世界的信用恐慌と新機軸の多極化を認識できない，進行も予測できないからである。おまけに，すべての賞味期限が，とっくに過ぎているからだ。
前回落選の同情は民進党に有利に働くが，隠れた政治的対立要素が，既成政党の腐敗＝不信なので，新たな枠組みの新党や連合に漁夫の利を得る。しかも保守革新の信条と伝統的地盤は無視される。
そして安倍政権とまったく逆の発想する平和的・確信的なカリスマが登場すると，国民の3分の2は脚光を浴びせる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/624.html#c2
そして安倍政権とまったく逆の発想する平和的・革新的なカリスマが登場すると，国民の3分の2は脚光を浴びせる。に訂正します。すみません。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/624.html#c3
加戸氏と云えば，日本会議の軍国主義役員，この人の精神構造こそ疑う。
こいつらがドロバー詐欺国家のゾンビ。
このハイエナたちの前頭葉は、おでこの後ろにある大脳皮質が傷つき。戦争に期待する幻覚症状になりはて，思考ができなくなった欠陥者。
そして左右の大脳皮質がアンバランスになり，認知症状を発生させた。そして確信犯的大ウソをつくために，いっそ古いルールをブチ壊した方が手っとり早いと、ルールをブチ壊せと怒号する思考と行動の安倍の様な狂った独裁者を待望する。
しかしこのゾンビ・ハイエナはルールを遵守する平和的な革新的なリーダが登場すると，その運命は反転する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/631.html#c2
衆遇政治隠しにハイエナとゾンビに与えるエサ
悪事がバレそうにらなると，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注ぐ
「朝三暮四」とは、中国の故事の「今年は飢饉だから、ドングリの餌を朝三粒暮四粒に減らす、と猿に言ったら怒った。では「朝四暮三」にすると言ったら狂喜した」を原典としている。
無料の品物を最初に一杯くばり、高額契約させるサギ商法も「朝四暮三」の心理を利用している。架空の通貨をくばる高金利出資サギもネズミ講も、「朝四暮三」の発想を循環させることにより、永遠に富を得られると錯覚させる。
不思議なことは、「朝四暮三」のサギ商法は、政治家や俳優や医学博士を広告塔にして大宣伝しているのに、約束の高利が払えなくなるまで、逮捕されないことだ。ここまで来ると「朝四暮三」に明け暮れるルール破壊総理の逮捕を，なんとしてでもしなければならないだろう。
正常な広告宣伝行為？の「朝四暮三」と、最初から詐欺を目的とした「朝四暮三」を、資本主義的な常識、既成概念では区別できないことが分かる。
エサの悪事がバレたら｢知らない｣｢記憶にない｣｢記録にない｣「誰が予期できただろう」と「前からそうなると思っていた」「想定外」として責任は全くとらない。悲劇だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/629.html#c7
動物の運動「統合」は、大脳の条件反射脳と、運動神経を統括する小脳と、左右のバランス統合の三叉神経が、それぞれ独立に統括している。この中で、大脳皮質の運動回路を利用して言語獲得した前頭葉の役割が、ヒトの概念思考統合を支配している。
前頭葉は、おでこの後ろにある大脳皮質である。前頭葉を削除すると、ヒトは概念による統合指令ができなくなる。そして思考ができない。前頭葉も含めて、すべての大脳は、左右に一対ずつある。すべての記憶は、左右に同じものが存在している。だから、脳に損傷があっても予備がある。
ところが、ヒトは言語を後天的に獲得するために、左利きは右に、右利きは左側に（聴覚野と発声運動の皮質を連続させて）言語脳を誕生させる。文字を獲得すれば、言語脳は視覚野と文字を書くための運動皮質を連続させ、左右の大脳皮質はアンバランスになる。
そこで一人称の言語しか獲得できなかったヒトは、外部とのコミュニケーションに障害を発生させるために、認知症状を発生させる。君僕の二人称や私達我々の三人称言語を獲得したヒトは、相手の顔を見ながら「こう言いたいけど、こう言った方がよい」と判断できる。
左右の大脳皮質がアンバランスになり，認知症状を発生させた人は，認知症状を発生させた。そして確信犯的大ウソをつくために，いっそ古いルールをブチ壊した方が手っとり早いと、ルールをブチ壊せと怒号する思考と行動の安倍の様な狂った独裁者を待望する。そして戦争の瀬戸際に進む。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/633.html#c1
支持率20％以下なら，強固な固定票(宗教・血縁・地縁)地元の人気や知名度や伝統的地盤を切り捨てできる。
公明党を都議選のように，自民党の泥船から脱出して，心中を避けるために，独自色を出すことに専念せざるを得なくなる。そのために，総選挙の自公協力度は低下するだろう。
そして与党の腐敗堕落し腑抜けなので，新たな枠組みの新党を結成すると漁夫の利を得ます。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/634.html#c2
安倍総理は加計ドロボー詐欺師からゴルフ接待や食事をしたと白状しているではないか，
「贈収賄罪」だろう・・・・・地検は犯罪者を放置してどうする気だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/639.html#c5
補助金だけでない，他のゼネコンの試算では，70億円の相場がなんと156億円，ぼろ儲け。税金かえせ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/644.html#c4
だから自民・公明・民進の三党の人気は低下し続け，新たな枠組みの政党(連合)への期待を増大させますよ。
新党が出来ると，自民党と民進党のゴタゴタは新党に漁夫の利となる。
しかも嘘しか云わないルール破壊自民党と一緒に水没すると思い，公明党は，その泥船から脱出するでしょう。
民進党のバックに労働貴族化した連合がおる，自民党と民進党は,民主主義のルールを破壊させた罪は重い。戦争待望論者の権力にほころびが見えた。
安倍総理の加計氏との「贈収賄罪」は確実，逮捕逃れるため，確信的な大ウソで逃れているが，民間人が地検に告訴すると動かざる得ない。森友学園の8億円値引きや加計学園の建設費156億円は，他のゼネコンは，70億円相当だと見積もっている。補助金詐欺もある。安倍政権のドロボー詐欺は，歴史に残る犯罪だ。
強固な固定票(宗教・血縁・地縁)の25％も岩盤既成の崩落で自壊する，75％の波に飲み込まれ，既成政党の腐敗でその幕を閉じる。のたれ死に解散するまで頑張れ。
50％以上を占めてる浮動票が、３対１から１対３に反転するための地スベリ的に当落する選挙区が発生する。「おらが国（故郷）さの名誉」も原発のマグマに吸い込まれ，悪代官としてその名を歴史に刻むだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/664.html#c13
「贈収賄罪」確実
政府御用達，地検，さあ，どうする。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/668.html#c1
既成政党の腐敗＝不信から自民・公明・民進の三党の人気は低下した場合、民進党は自民・公明に対してのみ、地すべり的大敗北を避けられる。だが、新たな枠組みの新党への期待を増大させることになる。
民進党の舵取り難しいよ，相手を間違えると敗北する。野田政権は安倍政権に消費税をお土産に敗北した。これは野田氏は口は上手いが政敵を間違えボンクラを証明しただけのこと。
安倍総理や加計孝太郎や青山さん・加戸さん・桜井の馬鹿華僑女・そしてカルト日本会議の連中は，加計学園で化学兵器・生物兵器の製造を米国の大学，細菌兵器（生物化学兵器）研究所の指導でやることは，すでに米国からバレているんだよ。
もう国民を確信的なウソで欺すことはやめてくれ。これ以上日本列島を汚さないでくれ，放射能やＰＭ2.5だけでも酸素とのバランスが崩れている。
そして「毎年１億円は使っている」と自慢している，「贈収賄罪」，安倍総理とのつながりを正直に国会で国民のために話して欲しい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/691.html#c4
人類は2040〜60年の第二次産業革命と、そのー環の、車のエンジンレス革命までを描写できない。
第一次産業革命は、1770年のワットの４サイクル構造（気体の混合⇒圧縮⇒発火⇒燃焼）の燃費効率のよい蒸気エンジンの発明が起点となっている。その動力エネルギーは、蒸気・石炭・電気・石油と変遷したが、４サイクルの原理の枠組は継続されてきた。この４サイクルエンジンが、鉱山揚水ポンブから、紡績、船に普及し、1886年の自動車、1903年の航空機へと拡大し、古い産業を革新し、新しい産業を誕生させた。
次産業革命は、この動力エンジンを、水素発電＆電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。先進工業国は、排ガスをゼロにする車の実用化の目標を、2020年前後に設定している。が、この目標の実現は困難だ。
なぜなら、排ガスゼロにする「水素発電と電磁波起電力」の原理が解明されてないためだ。
エンジン生産は広い裾野の上にそびえている技術だから、エンジンレスの車は採用できないと、正直に発言しているように、既存のエンジンでの排ガス減?に固執し、実用化は遅延された。
「新発明が既存の既得権やシステムを否定する時、新発見は握りつぶされる」という寓話は、資本?義の欠点だけを糾弾する人間の幻覚だと思われてきた。しかし、2040〜60年の次期産業革命を発生させる革命的テクノロジーの発明は、肥大化した企業によって拒絶され遅延される。その結果として、肥大化した企業の凋落を加速させ、産業の旗手が交代するのを、人類は体現することができると予告できる。
そして日本の大企業の消失を体現することになる。そのために後進国が先進国のテクノロジーとスタイリングを追い越すことになる。
1900年頃の米国は、テクノロジーもスタイリングも欧州にリードされた後進工業国だった。米国の乗用車市場には、弱小150社がひしめき、欧州車に追いつき追い越すために一生懸命だった。それから五年後、四倍に急成長した米国は、世界の乗用車生産の65％を占め、その55％を占めたフォード社は、一躍世界のトップ企業になった。この世界と各国で発生した劇的変化が、全産業で再び観察できる。
このドラマが過ぎ去ると，日本は再び経済で世界のリーダになれる。
蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次期産業革命の中心になる。
もう二十年もすれば
家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になる、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次期産業革命を謳歌することになる。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/719.html#c4
商品の世界的優位性は、40年ごとの「ルールの破壊／創造」周期によって、後進国が先進国に追い付き追い抜くことによって誕生する。後進国はルールの破壊期に、伝統慣習を破壊する度合いが、先進国よりも広く深いため、新しい流行を積極的に受け入れるために、商品の世界的優位性を獲得する。
韓国・中国をはじめ東南アジアの工業国と工業都市は、日欧米に追いつき追い越す。2019年から，日本商品の世界的優位性は抜かれていく。
しかし産業革命によって日本商品の世界的優位性は2040年まで継続するが、次々と後進工業国にイニシアチブを奪われる。しかし、米国のようにサービス産業の優位は維持できる。
こうして、今回の世界信用収縮恐慌は収束し、日本は2007年の経済指数を回復することができる。この新しい機軸通貨体制により、戦争なしに世界信用収縮恐慌が収束されることを証明することができる。
だが，大恐慌では，日本は、商品の世界的優位性を維持するため完全な悲観論一色にはならない。そのために平時の常識的な経済学しかやらないために，信用・金融恐慌は沈静化しない。
しかし
次期産業革命と車のエンジンレス革命が人類を救う
人類は2040〜60年の第二次産業革命と、そのー環の、車のエンジンレス革命までを描写できない。
第一次産業革命は、1770年のワットの４サイクル構造（気体の混合⇒圧縮⇒発火⇒燃焼）の燃費効率のよい蒸気エンジンの発明が起点となっている。その動力エネルギーは、蒸気・石炭・電気・石油と変遷したが、４サイクルの原理の枠組は継続されてきた。この４サイクルエンジンが、鉱山揚水ポンブから、紡績、船に普及し、1886年の自動車、1903年の航空機へと拡大し、古い産業を革新し、新しい産業を誕生させた。
次産業革命は、この動力エンジンを、水素発電＆電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。先進工業国は、排ガスをゼロにする車の実用化の目標を、2020年前後に設定している。が、この目標の実現は困難だ。
なぜなら、排ガスゼロにする「水素発電と電磁波起電力」の原理が解明されてないためだ。
エンジン生産は広い裾野の上にそびえている技術だから、エンジンレスの車は採用できないと、正直に発言しているように、既存のエンジンでの排ガス減?に固執し、実用化は遅延された。
「新発明が既存の既得権やシステムを否定する時、新発見は握りつぶされる」という寓話は、資本?義の欠点だけを糾弾する人間の幻覚だと思われてきた。しかし、2040〜60年の次期産業革命を発生させる革命的テクノロジーの発明は、肥大化した企業によって拒絶され遅延される。その結果として、肥大化した企業の凋落を加速させ、産業の旗手が交代するのを、人類は体現することができると予告できる。
そして日本の大企業の消失を体現することになる。そのために後進国が先進国のテクノロジーとスタイリングを追い越すことになる。
1900年頃の米国は、テクノロジーもスタイリングも欧州にリードされた後進工業国だった。米国の乗用車市場には、弱小150社がひしめき、欧州車に追いつき追い越すために一生懸命だった。それから五年後、四倍に急成長した米国は、世界の乗用車生産の65％を占め、その55％を占めたフォード社は、一躍世界のトップ企業になった。この世界と各国で発生した劇的変化が、全産業で再び観察できる。
このドラマが過ぎ去ると，日本は再び経済で世界のリーダになれる。
蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次期産業革命の中心になる。
もう二十年もすれば
家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になる、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次期産業革命を謳歌することになる。
そして公平感が崩れ既得権益が侵害されると暴動は発生する。
権力者は、取付け騒ぎは、マスコミ報道のセイであり、一部の銀行や証券会社の経営の不手際であり、地域的な失策だと考える。そのため、モラトリアムは避けられなくなる。モラトリアムが、ギリギリまで引き延ばされるのは、暴動を恐れるためだ。
暴動は、人間の公平感平等感が破壊されたと判定される場合に発生する。又、他人の死が連想的に自分の死と一体化されると発生する。誰もが公平に文無しになるモラトリアムは、暴動を発生させない。後進国で自国通貨とドル交換停止で暴動が発生するのは、抜け道が多くて公平感に支配されないためだ。
政局は，自民・公明・民進の三党の人気は低下し，既成政党の腐敗＝不信と二大政党制の機能不全が，隠れた政治的対立概念になる。そして現代版応仁の乱相当なので，新たな枠組みの政権が誕生する確率が高い。
そして50％以上を占めてる浮動票が、３対１から１対３に反転するための地スベリ的現象があちこちで発生するだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/699.html#c2
原発の再稼働やプルトニウム核，そして使用ズミの核燃料処理も考えずに各国が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。
だから、日本人が直観的に被爆体験と原発不安を重さね合わせるのは、十分な根拠がある。自信がある。米国に「原爆保有国になる」と脅迫している総理や大臣やマスコミがいるのだから。
安倍総理や自民党の多数派は，ごらんの通り，平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいというゾンビたちですよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/698.html#c1
籠池さん
｢総理に貰った100万円返しにきました｣
安倍氏
｢こんな人に，負けるわけにはいかない｣
籠池さん
｢2億円の相続と6億の献金，重大な犯罪だ，時効はない払え｣
｢8億円の値引き，誰が指示したんだ，正直に白状しろ｣
安倍氏
｢自分にプラスなら味方・正義・善，わかるか忠誠心だよ｣
｢天下り・出世・カネなら任せとけ｣国税庁の長官になれるぞ！
籠池さん
｢ウソをつくな，真意をかくしたをつくな｣｢確信的なウソつくな｣うそつき。
籠池さんの奥さん
｢安倍ヤメロ，安倍ヤメロの大合唱｣
安倍氏
｢わしからウソを取ったら，ハイエナ・ゾンビたちが逃げる｣
｢わしの得意技は，衆遇政治隠しに使う「朝四暮三」のサギ商法のエサ,天下りと出世だ。
｣悪事がバレ，確信犯的大ウソを取ると何が残る，自決するしかなくなるんだ。
籠池さんと奥さん
｢安倍と松井に欺された｣私たち欺された。
安倍氏
黙れ｢国策逮捕だ｣
籠池さん
アリとキリギリスみたい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/709.html#c11
ジャパンハンドラーたちは失職した。今いずこに! 官邸の籠の鳥
小沢さんのカバン持ちの二階，偉くなったもんだ。
マスコミにケンカ売るとは，たいした度胸だ。
ところで，米国の次期ジャパンハンドラーの「指示待ち」とか，リーダは誰ですか？
まさかあのキッシンジャー博士。
どちらにしても，政治・経済・文化ともに大革新の節目。
再び登場した，自民党安倍政権は，戦争待望論者集団で，ドロボー詐欺ピンハネ国家を加速させ，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注ぐ。
安倍狂暴宰相の政治手法は，貧者の救済より大企業の救済に、政治の軸足なので，格差を助長させる。
1％の富のため，99％が不幸になる政治しかしない。しかもアベノミクスの賞味期限はとっくに切れています。
与党は奇策や衆議院の任期まで選挙を延期しても，与党は勝利することは出来ません，なぜなら世界信用収縮恐慌の進行が予測出来ないからだ。そして商品の世界的優位性を維持するため完全な悲観論一色にはならないのです。だから今度は，野垂れ死に通り越して，大企業の消失もある。ビックリビックリになる。
今度の隠れた政治的対立概念は，既成政党の腐敗＝不信です。しかも2030年まで二大政党制はおあずけとなる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/710.html#c3
口を開けば，平気でウソ｢誠意を持って大嘘｣｢丁寧にウソで欺す｣この人の辞書には，ウソつきの臭い百科事典でつまっている。だから次々とウソしか云わない。
しかも，ウソの辞書には，「民主主義は正義を多数決で決めるので、少数意見は多数意見に絶対服従しなければならない」，故に、多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよとなる，この意見は軍国時代と同じで，多数意見に絶対服従しなければならないとなる。
線型脳の縄張りを土台に、自分にとってプラスは善で、マイナスは悪とハッキリしている。だから自分にプラスなら味方・正義・善なので，マイナスのルールなら民主主義のルールをも破壊させろとなる。
封建制度以前、血族とその縄張への忠誠度で判定する。自分に忠誠心を優先させ一強独裁政権として権力を振り回し，抵抗するものを排除し，味方は出世させ，たとえ犯罪者でも救済していく。
そして一流の経済を政治と同じ三流にして，やった，やったと満足度を全開させる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/713.html#c5
我々国民の生活はボロボロ。人生ボロボロにしたのは，自民党安倍政権だ。
彼の頭には，平和憲法反故に核武装化と化学兵器・生物兵器・細菌兵器の製造しかない。これを出来るようにしたら彼はやっと去るよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/715.html#c8
人類が生んだ核のごみの最終処分というのは、それだけ壮大なプロジェクトである。核のゴミの“最終処分場”が見つからない 限り、原発に依存できない社会は必ず訪れると言われたが，産業革命を前倒しすると，原発のいらない社会が目の前にある。それはすでに実用化されている。
後十年もすれば，｢医学の再生｣と同時にできると思っていた，しかし自民党政府と大企業は既得権益を失うために，抵抗と遅延させている。
それでも二十年もすれば浦島太郎だろう。家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は原発のない次期産業革命を謳歌することになる。
フィンランドは「地層処分」円筒形の金属製容器の中に核のごみを入れ、容器ごと地下450メートルの地盤に閉じ込める。すなわち「洞窟」だ。
日本では原子力発電で使い終わった燃料（使用済燃料）からウランやプルトニウムを取り出し、再び燃料として使う計画である。これは馬鹿な発想だ。
日本は地震大国，ガラス化させても，地下1万メートルの地盤に閉じ込めなければならない，それはマグマの法則も地震の予知も知らないで，出来るわけがない。
しかも核のゴミ処分場候補も決まっていない，それで核のゴミ捨て場、ニッポンそれはあんまりではないか。
土圧や水圧でも土質改良させらけれので，一万メートル掘削してマグマ調査が必要になる。一万メートルならば、マグマの行動法則を知ることができる。マグマのリングがら循環やプレートなどから仮設が立てられるかも知れない。自民党は世界にばらまいたカネ取り戻せ，こんなことに使うんだよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/717.html#c3
安倍泥沼内閣がスグに自壊しないのは，次の二つの原因が拮抗するためだ。
(1)すべての自民党候補が，このまま選挙に突入すると苦戦するのを避けたいと考える。
(2)最小派閥からの首相抜擢や内閣大改造人事のサプライズ抜擢があると期待する。
しかし
政治は与党の腐敗堕落し腑抜けとなった。しかも構造改革・規制緩和・アベノミクスそして国民が我慢すれば，国の借金も減り，景気がよくなる幻覚は，賞味期限はとっくに切れた。
そして
隠れた政治的対立要素が，既成政党の腐敗＝不信なので，新たな枠組みの新党や連合に漁夫の利を得る。しかも保守革新の信条と伝統的地盤は無視される。
だから自民党支持者の25％が失望して，他党へ投票する人20％と予測。お灸をすえるために棄権する人20％になり，マイナス定数40％が発生した。
こうして強固な固定票(宗教・血縁・地縁)の25％も岩盤規制の崩落で自壊する，75％の波に飲み込まれ，既成政党の腐敗でその幕を閉じる。のたれ死に解散する。
日本の場合，現代版応仁の乱なので，二大政党制は機能不全となる。一党独裁政権も2025年までに自壊する。日本は隠れた一強安倍独裁政権なので，どちらの支配も当然自壊する。
50％以上を占めてる浮動票が、３対１から１対３に反転するための地スベリ的に当落する選挙区が発生する。「おらが国（故郷）さの名誉」も原発のマグマに吸い込まれ，悪代官としてその名を歴史に刻むだろう。
今回は，総選挙の日程を，衆議院の任期まで，選挙を延期しても，与党は勝利することができない。なぜなら世界的信用恐慌と新機軸の多極化を認識できない，進行も予測できないからである。おまけに，すべての賞味期限が，とっくに過ぎているからだ。
さらに公明党を都議選のように，自民党の泥船から脱出して，心中を避けるために，独自色を出すことに専念せざるを得なくなる。そのために，総選挙の自公協力度は低下するだろう。
従って，与党の腐敗堕落し腑抜けなので，新たな枠組みの新党を結成すると漁夫の利を得ます。しかし世界信用恐慌の二番底・三番底が発生すると，与野党暫定政権もある。
上手くやれば産業革命を前倒しできるかも知れない，自民党・公明党・民進党の分裂は，日本の政治・経済にまさに期待できます。
森田さんには,残念乍ら，世界信用収縮恐慌と新機軸の多極化を認識し対策する案は持っていない。
そして人類を救える，産業革命とは何か，知らない。どうしてこうなったのかも知らない。
結束しても対策しないと，収束も沈静化も解決は絶対にしません。
安倍総理の信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサに森田氏が引っかかった哀れな男よ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/723.html#c7
簡単に説明します
まず強固な固定票(宗教・血縁・地縁)を，平均25％とし，残りの75％を3対1の比率で計算すると，55対45(25+20)となる。
この55対45は，全国統計で有権者の投票行動になる。
そこで，日本の政治的経過から，隠れた政治的対立要素の第一位を既成政党の腐敗＝不信である事がわかりました。しかも2030年まで，日本の二大政党制がおあずけとなる。
とすると，対立候補の前回得票数は，30％ダウン＆アップさせると，当落の近似値が得られる。
そして選挙区ごとの当落の結果を全国集計すると，倍差の地滑り的な勝利を予測出来ます。
従って内閣支持率25％以下になると，前回対立候補が勝利する。そして，地元の人気や知名度や伝統的地盤が，25％以下として無視出来る。75％に的を絞れる。他は切り捨てられます。
しかも隠れた要素が，既成政党の腐敗＝不信です。これは自民党・公明党・民進党の人気の下降は止められません。得票数は激減します。
だから何も野党統一候補一人に絞らなくても，前回次点の人の地滑り的勝利が予測出来る。
ベストは野党連合や新たな枠組みの新党や連合やオリーブの木など。
ただし二大政党制が2030年まで，機能不全なので，第三・第四・第五の新党勢力が理想。第三・第四・第五が新たな枠組みとして手を組めば良いが，一つなら3分の1と大勝する。
日本の場合，現代版応仁の乱なので，二大政党制にはならないが，一党独裁政権も2025年までに自壊する。日本は隠れた一強安倍独裁政権なので，どちらの支配制も自壊する。
上手くやれば産業革命を前倒しできるかも知れない，加速させると人類は繁栄する。既成政党なら原発やテロや地殻変動や汚染などで沈没するはずです。
テキサスの一万メートル以上の高さで水の分子に氷結されていた放射能が、テキサスとメキシコ湾を汚染化させた。
これだと世界各国に汚染をまき散らしたと言うことなんかな？恐ろしや
中曽根元総理とＣＩＡ読売(正力)たちは弁償せよ！
テキサスとメキシコ湾を汚染させたのは，米国の原発だろう，大気と海洋にばらまいている蒸気と放射能の影響だろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/731.html#c3
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。