1. 2017年5月02日 14:32:14 : oNU3lblw5I : nD72XMm3dt8[1]
↓以外のソースは全部消えていました。
>http://8136.teacup.com/mkennet/bbs ←M総合研究所の掲示板より
ROCKWAY EXPRESS
ユダヤ人の悪魔教儀式の実践の告白
驚くべきことだがとうとうそういう時代が来たか、と思わせるようなことが、以下の件。
YouTubeでユダヤ系アメリカ人女性が、彼らの仲間内で、時々幼児を生贄にする悪魔教の儀式を行っていた、ということを告白している番組がUPされている。これは今年の2月4日の日付だ。
http://mefeedia.com/entry/zionist-jews-sacrifice-babies-f...
この映像の説明には以下のような説明が掲載されている。
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説明:
このビデオは、シオニストたちが世界から隠れて行ってきたことが暴露されています。この女性は、サタンの生贄にするためにどのように赤子や幼児(特にキリスト教徒の子供ら)を誘拐し時にはお金を出して買ったかを語っています。
あなた方が、子供や赤ん坊が行方不明になったというニュースや、子供の遺体が川で見つかったというニュースを聞く時があれば、何が起こっていたのか今理解することができたでしょう。2月4日
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どうもユダヤ人のある種の人々はサタンを崇拝するようだ。これはユダヤ人だけではないのだろうが、ユダヤ人のある種の人々は、旧約聖書にあるように、イザヤなどの預言者が、厳しくそれらの所業を非難しているように、イザヤの大昔からずっとそのようなことを続けてきているという。
この女性は何のためにそのようなことをするのか、と聞かれて、「パワーを得るため」、と答えている。ようするに悪霊がもたらす力であり、こういったことをなくす為に、旧約のモーゼの十戒があったし、預言者らの血みどろの戦いがあったし、イエスが来てからは、愛の尊さを示したが、逆にユダヤ人の指導者らはこのイエスを殺害することを選んだ。
パワーを得て、結局この世での成功を獲得し、さらには狂気じみているのだが、世界制覇さえもくろんでいるのが、これら悪魔教に帰依するものたちだ。
現代世界を支配している(してきた)国際金融勢力の者たちの中にも、このような悪魔教の儀式を実践している者たちが存在している、と言われていることを知っている。そうであればこそ、またこのような力を得ることができたのだろう。だから、悪魔に魂を売った者、というゲーテのファウストに出てくる物語りは、単なる物語ではないのだ。
セレブなどと我々は欧米の金持ちたちをうらやましがるようなところがあるが、実際はとんでもない人々も数多くいるだろう。実態を知れば、あいた口がふさがらない、と言う状況ではないかと思う。
そしてこのような欧米社会のセレブの仲間たちが作るグループが、たとえばフリーメーソンであるし、たとえば、ブッシュ親子が入っている、スカル・アンド・ボーンズというような秘密結社なのだ。
スカル・アンド・ボーンズでは、アパッチ族の最後の酋長のジェロニモの頭蓋骨を盗んで隠している、といって、ジェロニモの子孫が、スカル・アンド・ボーンズに返還を要求しているが、ジェロニモの頭蓋骨を盗んでどうしようと言うのか。これも何らかのパワーを得るための儀式用だろう。フリーメーソンの儀式でも、頭蓋骨は必需品だ。
〜〜〜〜ジェロニモの頭蓋骨返還要求記事〜〜〜〜〜
●アパッチ族ジェロニモのひ孫、遺骨の返却求め米名門大を提訴
ジェロニモの遺骨返却を求めて訴えたひ孫のハーリン・ジェロニモさん(CNN) 北米大陸先住民アパッチ族の軍事指導者として米国支配に抵抗したジェロニモのひ孫、ハーリン・ジェロニモさんが、米国の名門イェール大学などを相手取り、ジェロニモの遺骨の返却を求めて訴えを起こした。
ジェロニモの遺骨については、イェール大学の学生結社「スカル・アンド・ボーンズ(頭がい骨と骨)」がオクラホマ州の墓を盗掘して盗み出したとのうわさがある。
2006年にイェール大学の同窓会誌が、頭がい骨などを盗んだと書かれた結社のメンバーの手紙を掲載して議論になった。
手紙は1918年6月7日付で、あるメンバーから別のメンバーに宛てに、別のメンバーが掘り出したジェロニモの遺骨を結社が持っているという内容だった。
結社のメンバーには著名人も多く、盗掘した人物の中にはブッシュ前大統領の祖父プレスコット・ブッシュ氏も含まれているという。
ハーリン・ジェロニモさんは、「ジェロニモの遺骨は子孫が保管することが重要だと思う」と、返却を求めている。
ジェロニモは捕虜としてとらえられていた1909年に肺炎で亡くなった。当時はアパッチの伝統的な方法で埋葬されていなかったとして、ハーリン・ジェロニモさんは遺骨が見つかれば、改めてアパッチの伝統に則って埋葬したいと話している。
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我々日本人には、想像を超えるものだが、これが世界の実態として存在している事柄だ。これからますますこのような事、すなわち隠されてきたことが公になっていくだろう。
それほど今の世界は、最終章に入りつつあり、とんでもない世界が開かれつつあるし、隠されてきた驚くべき事柄が知られつつある。
ただし、金融・経済危機がこれで去ったわけではなく、ずっと言ってきているように、これから最後の大恐慌に入っていくので、これまでのような穏やかな生活が継続すると考えないほうがいいだろう。
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GLITTY
秘密結社のスカル&ボーンズの頭蓋骨が競売にかけられる
https://www.glitty.jp/2010/01/004238post_1030.html 全文転載
100127bones.jpg 削除
コネチカット州、ニューヘブンにあるアメリカのアイビーリーグの名門校エール大学。超難関校のひとつで、ブッシュ大統領をはじめクリントン大統領などの政治家、メリル・ストリープなどの演劇界にもたくさんの卒業生を送り出しています。
ここにある学生達の秘密結社の一つが「スカル&ボーンズ」、その名も頭蓋骨と骨。
04年の大統領選に出たジョージ・ブッシュ元大統領と上院議員のジョン・ケリーがメンバーだった事で有名になりました。1832年に創立。卒業生は、アメリカの政界、財界に散らばり、強い絆で結ばれています。
しかし、どんなに願おうが、お金を積もうが、コネを使おうが入りたくても入れないのです。毎年、春の「タップディ」と呼ばれる日に、成績優秀、リーダシップなどがある2年生の学生から15名が、背後から背中をトントンとタップされ入会を誘われるのです。
メンバーは全てニックネームで呼ばれ、父ブッシュは神にさからう「マゴグ」、子ブッシュは、名前を決められなかったので「テンポラリー」だったそう。
そして、この秘密結社には、墓を暴いて盗んだとされるアパッチ・インディアンのジェロニモの頭蓋骨があるとされています。
この秘密結社「スカル&ボーンズ」で使われていたという19世紀の投票箱がNYのクリスティーズで売りに出されました。上の画像は、クリスティーズのサイトに掲載されていたこの投票箱。頭蓋骨で作られています。
1万から2万ドルで落札されると予想されていたのですが、人骨に対する尊厳を欠いているというクレームが出たため、オークションの直前になって出品は見合わされました(下記クリスティーズのリンクも、現在はページが削除されています)。
誰がクレームをつけたのか? ジェロニモの頭蓋骨は本当にあるのか? 秘密の儀式は? などなど、全てはいまだに、なぞの世界です。
[CHRISTIE'S]
(坂本真理)