2. れめく[163] guqC34Kt 2019年2月06日 11:32:15 : KRZIW6XK3g : nB@NIwyeJRE[1]
>無農薬の普及は大事だがタイヘン
農薬を大量に使うようになったのは戦後だが、農薬の普及は最初から東西本願寺の大谷による化学テロの一環だった。大谷の認識としては、武器で人を殺すのは良くないが農薬で人を殺すのは良いということがある。なぜなら、機関銃をブッ放してたら人殺しだが、農薬を撒いても人殺しには見えない。加害者にとってのみの利点があるからだ。容易にアゲられないという利点。
現代人は戦前の無農薬の時代を忘れているだけで、やろうと思えば無農薬は可能だ。化学企業の社員は大谷の命令もあるが、自分の生活のために絶対に肯定しないだろうし、害虫が増えたらどうする?雑草が増えたらどうする?と聞いてくるだろう。だが、どうしたら農薬を使わずに済むか。もし、農薬を使わないことで害虫が増えるなら他に駆除する方法はないのか?農薬を使わないことで雑草が増えるなら他に駆除する方法はないのか?それ以前に害虫や雑草は有害か?と、そういう脳の使い方をすることが必要。学校でも正しい脳の使い方を教えるべきだ。
だが残念なことに現代人の脳は、言われたことを記憶する機能しかない。結局、人類が脳を正しく使用するのを大谷がフェイクメディアを用いて禁止しているわけですな。フェイクメディアを無視して自分の脳で考える人間は大谷にとって脅威となるから。
陰謀論では、奴隷化がどうこう述べられることがあるが、浄土真宗の信者は「おれらもうとっくに奴隷なんだけどな、奴隷と呼ばれていないだけで、誰か助けてくれないかな」と、周囲に誰もいないのを確認した上でひとりごちてることだろうな。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/314.html#c2