10. 2017年6月06日 09:49:19 : k5TH8IALWc : NalfEDwpRIY[1]
橋下徹氏の実父と叔父が暴力団組員だった
実父が組員だったことは人格形成に影響しうる事実で、公共の利害に関わると指摘
橋下氏、敗訴確定 VS新潮社、実父らめぐる月刊誌報道 - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/170605/wst1706050065-n1.html
前大阪市長の橋下徹氏が、実父と叔父が暴力団組員だったと報じた月刊誌の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(木沢克之裁判長)は、橋下氏の上告を退ける決定をした。1日付。橋下氏敗訴の2審判決が確定した。
問題となったのは、橋下氏が大阪府知事で、市長選出馬を表明していた平成23年10月発売の「新潮45」。橋下氏が小学生の時に亡くなった実父と、叔父が暴力団組員だったとの記事を載せた。
1審大阪地裁判決は、記事の内容を真実と認め、実父が組員だったことは人格形成に影響しうる事実で、公共の利害に関わると指摘し、橋下氏の請求を棄却した。2審大阪高裁も支持した。
橋下氏の敗訴確定=新潮45の名誉毀損訴訟−最高裁:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060500973&g=soc
月刊誌「新潮45」の記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、橋下徹前大阪市長が発行元の新潮社と執筆したノンフィクション作家に損害賠償を求めた訴訟で、橋下氏側の敗訴が確定した。最高裁第1小法廷(木沢克之裁判長)が1日付の決定で橋下氏側の上告を棄却した。
問題となったのは「新潮45」の2011年11月号で、橋下氏の父親らの経歴を取り上げた記事。一審大阪地裁は、名誉毀損を認定したが、「政治家としての適性を判断するのに資する」として請求を棄却し、二審大阪高裁も支持した。
橋下羽鳥の番組はゲッペルスの作業だ
https://yoshinori-kobayashi.com/13038/
橋下羽鳥の番組は、まるでヒトラーを神格化するゲッベルスの仕事のようだ。
あの編集の技が上手いということは褒めておく。
だが、橋下をヒトラーに育て上げる危険性に気づくべきだ。
だが、橋下をヒトラーに育て上げる危険性に気づくべきだ。
橋下徹氏が唯一撤回した失言 「女性差別」と猛批判の末に謝罪 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/13038422/
8日放送の「橋下×羽鳥の番組」(テレビ朝日系)で、橋下徹氏が、自らの失言について語った。
橋下氏は大阪府知事・大阪市長時代と過激な発言を繰り返していた。その中で、一度だけ謝罪撤回したとして「米軍にもっと風俗業を活用してほしい」と提案した発言を取り上げた。
これは、2013年に大阪市長だった橋下氏が、米兵による性犯罪が多発していることを受けて、沖縄・普天間基地の海兵隊司令官に提案したもの。橋下氏としては性犯罪抑止策のつもりで発言したのだが「女性差別だ」などと多くの批判を浴びたという。
当時について、橋下氏は「本当は自分でも言いたかったところがあるんだけど、『確かにね』というところもあったんで、撤回した」と振り返る。しかし橋下氏は「慰安婦問題のところは、あれはもう絶対正しいと、今だからこそ、堂々と言える」と語気を強めていた。
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/262.html#c10