15. 宇宙の塵[27] iUaSiILMkG8 2017年2月10日 01:26:33 : LxZTZgFgR2 : N92H17dR_8k[1]
「深海魚」は、海上に引き上げられても深海魚。だけど普通に生きていけない。
「裏話」は、ブログで公開されても裏話。だけど普通に信じてもらえない。
「ここだけの話」は、口外無用の秘密の話。だけど普通に世間を駆け巡る。
さて、この〔特別情報1〕を子細に眺めていると、‘「自由党」に吸収されつつある’と‘「小沢一郎代表の別働隊」’の箇所は睡魔で筆が滑ったか酔いで気が大きくなったか韜晦のどれかだと思うが、その他の部分は妙に納得できなくもなく、何となく、うきうきさせるものがある。続きを読みたいカモ。 ん? 続きは有料ってか。なんと月1000円ポッキリじゃね。 さよなら〜〜〜
あ、そうそう、
>>12 は、まだうろちょろしとるんか。
不正選挙を言うなら、地道に証拠集めをせんかい。
自分の手と足で証拠を掻き集めろ。コピペばっかりしおって。どれも使い古しの、手垢にまみれた証拠能力のないもんばかりじゃい。何もわかっとらん。
ひとつだけヒントを上げよう。
選挙の開票所数は、各都道府県の自治体数、つまり市区町村の数と同じだ。
その意味がわかるか? よーく考えてみることだね。
現在不正があるとは言わないが、不正が起こり得るとすれば、そこだよ。
投票段階では、全国4万7千以上の投票所(2016年参院選は47,905箇所)に、いずれも一般市民から選ばれた投票管理者と投票立会人が配置されている。投票箱の管理から開票所への移送完了までを委嘱されている。そこで組織的な不正を仕組むことは大胆過ぎるではないか。全国4万7千だぞ。1投票所当たり平均2千票単位で、何カ所の投票所で投票管理者と投票立会人を抱き込めば思い通りの選挙結果が得られるというのかね。所詮無理な話だと思わないか?
開票所では、票の読み取りと候補者別仕分け作業が機械化され、キミの言うムサシや他の計数機メーカー(銀行のお札計数と同じ原理)が参入してきているが、そうやって仕分けられた票束は、大勢の係員(通常はその地域の地方公務員の皆さんが中心となる)が手作業でチェックし、仕分けミスを修正していっている(機械作業では読み取りミスや仕分けミスを100%までは排除し切れない)。そういう不特定多数の、さまざまな職種の公務員さんたちを、どうやって組織的に不正に関与させることができるというのかね。
そしてさらに、各候補者陣営から推薦を受けた開票立会人が、これらの票束を手に取って、中身を目視でチェックしていくのだよ。民進党の立会人も、共産党の立会人も、社民党の立会人も、自由党の立会人もだ。この作業工程を経ているから、各政党は、不正選挙を言わないのさ。
どうかね、わかるかな、私のヒントの意味が。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/440.html#c15