[経世済民130] 森永卓郎の「経済“千夜一夜"物語」 ☆日本は人手不足ではない（週刊実話） 赤かぶ
13. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[630] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2018年12月21日 16:48:31 : hEi8MtiACI : n8WX9EMOR2k[1]
田中康夫長野県元知事は総務省の統計を曳いて森永教授と同じことを言っているよ。
１．完全失業者　179万人
２．無業者　　　　63万人（記憶が曖昧、ごめんちゃあい）

まあとにかく、５０万人や６０万人の外国人人材を入れるのだったら，日本人を使うべきだろうな。しかも学校じゃ，英語実習助手としてＡＬＴというのがいるはず。米英語圏からきている（但し，教え方が上手かどうかは別問題。日本人が外国で日本語を教える場合を考えればわかる）。
英語助手を技能実習生に含めるかどうかは知らないが，こちらは結構いい給料をもらっている。しかし定着率は悪くＡＬＴ派遣会社が儲かっている。

　以上のことを考えるとかなり外国人人材は日本にいるがさらにその数を増す理由がその他にあると考えねばならない。法務省官僚の考えていることなんぞ何かね。

　結論を言えば，放射能を食べてくれる人材＝丸太（実験材料）が欲しいのだ。フクシマからばらまかれた放射能＝放射性物質が今もなお，空に高く昇っては降下してきている。３．１１のときよりは少ないが，石棺で覆いをしていないので放射能は空に舞い上がりっぱなし。
　その放射能が野菜やコメやキノコ類に吸収され育成され，市場に出回る。環境省や☢基準値を上げて安全だと宣伝している。環境省や文科省は危険基準値を上げて大丈夫だあーーーダーダイジョウブダー！と世界に言いふらしている。
　少子高齢化とは老人がこれから増えるが，食べる量は減るから放射能が残っています。骨にくっつけば町の放射能の量が減ること、また子どもが減れば育ちざかりの子どもたちも減るからフクシマのセシウム１３７なども残りすぎる。
　だから外国人人材を入れて食べまくってもらう。安いコメだよ。安い野菜だよ。安いキノコだよ。安い桃だよ。たんと食べてクンなまし。

　まあ東京オリンピックまで。までというかオリンピックが開かれる頃，放射能の値が低くなれば観光客も安心スッペ。だから国会で強行採決したんだとさ。中身なしの法案で政令で中身を決めるそうな。
　この話はあるブログに書いてあったので趣旨を損なわず粉飾した話だがオもろいやんけ。外国人にたくさん来てもらって五輪終わったらサイナラ。放射能と低賃金を持って帰っても売らう。ええ考えだわな。誰がこんなん話しをおもいついたんだ−−−−だ−−−.
http://www.asyura2.com/18/hasan130/msg/171.html#c13