8. 2017年3月14日 23:22:57 : Gb29vpKCi2 : N7XR0OIPHvI[1]
>>6.
君のは疑似科学って言うんだよ、それを吹聴してる時点で嫌悪感を感じる
科学を知らない人間が科学を語るなって・・・そういうことをデマを撒くって
言うんだよ
>国士舘大学が関わったマラソン大会でも、2011年以降、明瞭な増加が見られる。
>大上段に「原発事故以前も1年で10例以上あったという事です。」と振りかざした割には、無知満載だね。
君は何でほかの要因データを利用しないで放射能だけが原因と断定できるのかな?
データ分析の基本も分かってないみたいだけどね?
基本的に参加人数や開催数を考慮に入れないで増えたと騒ぐのは可笑しい
http://runners-core.jp/wp-content/uploads/2015/05/4562e196b5b70fbd873393acfe8d5edf.png
を見れば判るはずだけど、無知以前だね、脳みそが固まってるの?
人が死んだり病気=放射能って具合にね
2007年が2例、2008年が2例(606万)、2009年が3例、2010年が1例(883万)、2011年が3例、2012年が4例(1099万)、2013年が5例、2014年(998万)が2例
心停止に出会う確率は気温や湿度環境や体調に有るから誤差は有るけど
じゃ同じように質問、2014年は明確に減っている、これは増えているとは言えんよ
変動は普通の事でしょ、推定人口と比較すれば明確に増減が一致するけど
まあ放射脳には理解は無理だと思う。
もし外的要因(放射能汚染)なら、参加人数や推定参加人口が増えれば着実に増えて行かないと立証できないだろう。
しかも、東京マラソンから始まった大会数は2015年には、フルマラソンだけで197大会、
実際にはハーフを入れると2000以上有る、参加人数が増えれば病気怪我も当然増えるのが当たり前の事
5000人以上の大会だけで2016年はこれだけある
http://www.keisoku-kobo.co.jp/image/BBD4CCB1A5DEA5E9A5BDA5F3BBB2B2C3BFCDBFF4A5E9A5F3A5ADA5F3A5B0A1CA160502A1CB.pdf
総参加人数から割合を出さないと疾患の羅漢数なんて意味のない物だって
気が付いてないでしょうね。酸化数が多くても事故のない無い大会も存在する訳だし
その辺がデマをばら撒く原因かもね。