47. 2017年9月03日 00:06:42 : S0OO9XG9GM : muUqQ@KiOao[1]
今見てるEテレの大林監督アッタマくるわ!!!
NHKは今なおGHQに忠実な反日洗脳機関そのものだ。
この国を守るために必死で戦ってくれた方々を冒涜している。
彼らダメリカの犬どもは、鬼畜・ルーズベルトをちっとも批判しないのがものすごく奇妙だよね。
あたりまえか。犬だから。
トランプは狂ったアメリカをまともな国にするために、安倍さんも左翼に汚染された戦後日本を立て直すために日夜頑張ってるんだよ。
反日国賊老害は遠慮はいらんからすみやかに去ってくれ。
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旗本退屈女のスクラップブック。
小梅
NHKの反日虚偽放送を許すな!
2017-08-14 10:20:17
https://ameblo.jp/neko-10-inu/entry-12301386415.html
NHK【731部隊の真実・エリート医学者と人体実験】「ハバロフスク裁判の音声記録を発掘」馬鹿?
NHKスペシャル【731部隊の真実〜エリート医学者と人体実験〜】「ハバロフスク裁判の音声記録を発掘」
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NHKは馬鹿丸出し!それともヤケクソなのか?!
(以下略)
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NHKドキュメンタリー
映画作家 大林宣彦の遺言
ETV特集「青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259594/index.html
初2017年9月2日(土) 午後11時00分(60分)
再2017年9月7日(木) 午前0時00分(60分)
番組スタッフから
photo
【どんな番組ですか?】
大林宣彦監督の43作目「花筐」制作の一年の記録です。この新作『花筐』のメッセージは『戦争』。しかし、華麗でポップな映像世界を作り出す大林映画にあって「戦争」はあえて避けてきたテーマでした。しかし戦争を知っている世代の生き残りとしての責務を果たすため、命がけで「今」に問いかけます。
【番組の見どころは?】
79歳の大林宣彦監督が撮影前日にガンが発見されながらも、映画完成の最後の最後まで、全く妥協せず映画作りに身を捧げる日々に密着しました。この番組は単なる闘病記でも、映画のメイキングありません。巨匠と呼ばれる大林監督であっても、いや、だからこそ、一つの作品にこんなにも命がけになるその姿は誰の胸をも打つのではないでしょうか。
【この番組を取材するなかで新しい発見や、驚いたことはありましたか?】
新作「花筐」は監督40年前の「幻のデビュー作」です。その後、時期を失いながらも決して諦めなかった本作を新たに「戦争」を大きな軸にして加筆しました。しかし、その台本も現場で何度も何度も変えていくのです。その変化の先に生まれた「大林世界」は…とてつもない名作の誕生です!
【心に残った言葉は?】
「僕は戦争反対とは言えない、戦争嫌だとしか言えない。(戦争に)反対する権利もない、それはかつての軍国少年ですから」(大林監督インタビュー)
(番組ディレクター)
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番組内容
ETV特集「青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言」
末期ガンを宣告された映画作家・大林宣彦、79歳。43作目に選んだテーマは“戦争”。華麗でポップな映像世界で知られた大林監督が、なぜ今、戦争を描くのか。そこには軍国少年だった頃の記憶、そして青春を戦場で過ごした父の姿があった。新作「花筐(はながたみ)」のシナリオには、太平洋戦争へ向かう青年たちの葛藤が書き込まれた。「青春が戦争の消耗品だなんてまっぴらだ」。映画人生の集大成に挑む大林監督の1年を追う。
(略)
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株式日記と経済展望
株式をはじめ政治経済外交文化歴史などの論評です。
FD・ルーズベルトを「日本を戦争に巻き込むという陰謀を図った狂気の男」とフーバー元大統領が辛辣に批判
2011年12月08日 | 歴史
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/e078333cef09163c8dd3e5f3c619cfcd
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/734.html#c47