[政治・選挙・ＮＨＫ225] 米朝「オスロ秘密会合で合意」小沢一郎政権を早期に樹立し「米朝・日朝和平」実現に仲介の労を要請、いよいよ王手！（板垣 英憲 笑坊
16. 2017年5月15日 08:07:27 : 9fkdLnNaQs : MsHiobIuJcI[1]

13＞「私は夢の中へ行くことは拒否する。現実に立脚しよう」

　大先生に講釈は申し訳ねえが、先生は弁証法学んだほうがええよ。”現実的なものは理性的”確かにヘーゲル先生はこう言った。要は現実じゃよ、現実を見ろ、自公維が圧倒的に衆参を制圧し、男を女に、女を男に変える以外は、できねえことは無え勢いだ。現実に立脚つうんは無理ねえよ。じゃけん、ヘーゲル先生は同時に、その後に続けて”理性的なものは現実的”とも言っちょるんだよ。大先生は、口から息吐くように嘘八百をまき散らし、憲法を蔑にし、天皇制すら捻じ曲げ、国家財産さんを横領私物化し、レイプ犯等を庇いだてし、口先１つ理由に国民は証人喚問に引き出すが、バレバレの連れ合いは、ゴルフや飲み食いには相伴させるが、国会には絶対出さない、コンタナ下痢ちゃんがええと思っちょるんかい。最早下痢ちゃんは賞味期限切れ、リーダーとしての存在理由を失っちょるんだよ。下痢ちゃんが去るつうんは、こうなると時間の問題だし、お天道様が許さないよ、必然なんだよ、太陽が東から出て西へ沈むように明らかなんだよ。このことを、ヘーゲル先生は”理性的なものは現実的”と言ったんだよ。だって考えてもみい、大犯罪者が一国リーダーの地位にいる、こらあ川下から川上へ水が流れるみてえなもんで、あり得ねえだろう。大先生に口はばったくも、ヘーゲル弁証法の講釈仕ったが、国家非常事態の現状は、現実を切り開く哲学が必要つうことで、失礼の段お許し下さい。
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