4. 2017年10月10日 11:09:14 : TwIaeWpaHM : mR6_G@aVLdY[1]
佐助氏>「小池さんがやったとは,思えない,このシナリオを描いた人誰ですか」
謀略は、そう以前からでなく、数ケ月前くれえから始まったとおもうよ。兆候は、代表選で小沢の子分たちが前原側に回った時から、臭った。安倍は死に体だし、最早選挙も必至の状況じゃから、民進が野党共闘側につけば、野党政権誕生必至だったかんな。そうなれば、イの一番に戦争法・共謀罪法は廃止の運命だった、謀略側は、これだけは何としても避けたい、そのためには民進と小池を合体させ新党つくることで、ポスト安倍に保険かけたつうことだろう。自公がコケたら、自公前原小池維新の大連立で、戦争法等の継続をはかる。こんたなシナリオの成否握ってたのが、実は小沢だったんだ。小沢を引き込むことで、前原代表を実現させ、小沢を接着剤つうか触媒として、民進解党と小池との合体を狙う。現局面は、謀略側のシナリオ通りの動きだが、予想外のことも起きている。枝野の迅速な旗上げと、小池新党の急な失速だ。
枝野新党が1週間足らずで、小池新党を上回る支持を集め風をひき起こすとは、流石に謀略勢力も読み切ってなかった。もう一つ明らかになったことは、小沢もエサ次第で謀略に食いつくことだ。今回、相当甘いエサを、ニンジンでもええが、匂い嗅がされ、グラッといったようだ、で、謀略勢力つうがその実体とは何か?横田や赤坂に蟠踞する特殊諜報機関だろうが、日本側に相当幅広い人脈を有しているようだ。前原・小沢・小池をコロッ!と動かせる力は相当だな。
つう分けで、今次選挙は、実態は2極対決の分かりいい選挙なんだが、追い詰められた側は盛んに3極対決とキャンペーン張ってるな。3極が、実はムサシの温城湯池であることケンゲエると、早や自公謀略側はムサシをスタンバイしおるかも。向こうはこいだけの謀略を成功させてくる、国民側はフンドシ締めてかかんねえと、又々酷いめにあうぞ。