25. 2017年6月19日 10:56:02 : mvOxku4Q2M : mOFsSUB1KEE[1]
iRONNA
“TBSの顔”「岸井成格」とは何者か
http://ironna.jp/article/2859
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岸井 成格
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BA%95%E6%88%90%E6%A0%BC(一部抜粋引用)
岸井 成格(きしい しげただ、1944年9月22日 - )は、日本の政治部記者で、毎日新聞社特別編集委員[1]、元毎日新聞社主筆である。父は元衆議院議員の岸井寿郎。
(略)
エピソード[編集]
(略)
●佐高信とは大学時代、峯村光郎ゼミの同期で親しく、共著もある。しかし佐高が「政治家にモラルを求めるのはゴキブリにモラルを求めるに等しい」と発言すると、あわてて席を離したという。佐高は、政治記者として自分が同類と見られたらまずいと思ったからではないか、と推測している[8]。
●北朝鮮による日本人拉致問題については、一時帰国した拉致被害者5人を、当初の約束通り、一旦北朝鮮に戻すべきとの持論を、『サンデーモーニング』および毎日新聞で繰り返し主張した[9]。
●反小沢一郎の1人であり、自身がコメンテーターで出演したテレビ番組内でも小沢はクロだと発言していた[10]。
(略)
●2009年5月27日、リーガロイヤルホテル小倉で開かれた第6回毎日・北九州フォーラムで「日本は北朝鮮と戦後処理をしていない。国交正常化して平和条約を結ぶと、(賠償金として)経済協力の形で、韓国に出しただけは払わなければならない。現在の額では1兆円」と日韓基本条約に反する見解を示し、毎日jpに掲載された[13]。
●安保法案には反対の立場を取っており、『サンデーモーニング』(2015年9月13日放送)では、「撤回か廃案にすべきと」コメントし、『NEWS23』(同年9月16日放送)では、「安保法案は憲法違反であり、‟メディアとしても”廃案に向けて声をずっと上げ続けるべき」と述べた[14]。
●しかし、後者の発言は「政治的に公平であること」「意見が対立している問題についてはできるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」と記された放送法第4条に違反する可能性があるとしてすぎやまこういち等が代表を務める「放送法遵守を求める視聴者の会」が産経新聞や讀賣新聞にて2015年11月15日、16日に意見広告を出す事態となった。視聴者の会は同年11月26日に会見を行い、岸井に対し「自らアンカーを務める『NEWS23』が放送法第4条を遵守するよう配慮する意思をお持ちでしょうか」などの公開質問状を5つ叩き付けた[15][16]。
●12月25日にTBSテレビが記者会見を行ったが、質問状に対する岸井からの返答は無かった[17]。
●これに対し、視聴者の会は「甚だ残念であります。岸井氏は放送局に属するニュースアナウンサーではなく、そもそもが毎日新聞の主筆まで務めた、現代を代表する『言論人』です。●言論人とは、ついには、一個の個人の言葉の力のみに依って立つべきであり、その意味で、無回答という回答さえもTBSに代行させたのは、自ら、言論人の矜持を根底から放棄したに等しいと言えるのではないでしょうか。また、氏は、今日まで、政治家など他者に対して、極めて厳しい要求を突き付け続けてきた『実績』をお持ちです。●自らが社会的な批判にさらされた時には、自分が過去、他者に要求してきた所に顧み、恥ずかしくない言動を取られるべきではなかったでしょうか。当会は、社からの回答はなくとも、個人としての資格による岸井氏の回答はあるだろうと期待していました。●TBSに『無回答という回答』を代行させた氏に対して、強い失望を禁じ得ません。」とコメントを出した[18]。
その後、同年12月24日の報道で岸井が『NEWS23』を2016年3月末をもってアンカーを降板することが明らかとなった[19]。
しかし、2016年1月15日に岸井がTBS専属のスペシャルコメンテーターに就任することが明らかとなり、TBS内の番組の垣根を越えて複数の報道・情報番組に横断的に出演し、ニュース解説を行うことが決定した。さらに『NEWS23』も3月いっぱいでアンカーという肩書でのレギュラー出演を降板するだけで、4月以降もテーマに応じて出演することとなった[20][21]。
●2016年2月29日に岸井を含むジャーナリストら6人が東京都内で会見を開いた際、上記意見広告に対する感想を記者に問われ、「低俗だし、品性どころか知性のかけらもない。恥ずかしくないのか」と批判した[22]。
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パラスダイアリー
【サンデーモーニング】卑劣なプロパガンダの正体
関口宏が会長を務める「株式会社三桂」
http://blog.goo.ne.jp/lifetree241rnm/e/0800340430230e3d40b9a161d79b60b9
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NAVERまとめ
【関口宏のサンデーモーニング】もう国民はマスゴミに騙されない!必見動画!
反日マスゴミの中でも、ひときわ異彩を放つTBSの「サンデーモーニング」。河野談話の主・河野洋平を筆頭に、極左思想「週刊金曜日」の編集委員・田中優子らがコメンテーター。自分たちの偏ったイデオロギーを、あたかも民意のように報道するその姿勢は、世論誘導のための宗教番組と言った方がいい。
更新日: 2013年12月22日 matsushimaya_hiikiさん
https://matome.naver.jp/odai/2138041738750388601
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BuzzNews.jp
サンデーモーニングで北朝鮮問題から日本人による在日朝鮮人襲撃に懸念示した出演者に多数の批判
http://www.buzznews.jp/?p=2107822(全文引用)
4月16日のTBS系「サンデーモーニング」で出演者が北朝鮮の話題から在日韓国朝鮮人への襲撃が起こらないようにしないといけない、と懸念を示し反響を呼んでいます(画像は番組Webサイトより)。
この発言は大阪国際大学准教授の谷口真由美氏によるもので、番組が北朝鮮問題に触れていたコーナーで出演者に対し一人ずつ意見を聞いていく形で展開されていた中、飛び出していました。
谷口氏以外の出演者は米国と北朝鮮の緊張関係をどのように解消させていくべきか、中国はどう動き北朝鮮はどのような反応を見せるか、など米朝を始めとする国際社会の動向に言及した切り口が多かった一方で谷口氏は「国同士の煽り合いやぶつかり合いをそのまま市民同士が持ち込むべきではない」という観点からこのように述べ、これが話題になっています。
「だから今すごく気になるのは例えば在日朝鮮人の人とか在日韓国人の人に対する差別とか偏見とかの増長とか、そういう人たちに対するこう襲撃とか、そういうことが起こらないようにするために我々一般市民はやっぱり冷静に、あのぅそういう人たちと付き合わなきゃいけないっていうことを肝に銘じなきゃなって、改めて思います」
同氏は番組終盤でも「国家同士がどれだけ衝突しても民衆レベルで衝突が起きないようにするっていう冷静さを持ち合わせるっていう腹のくくり方が大事なのかなって思います」と語っていたことから国同士の争いを市民レベルに持ち込まないことの重要性に焦点を当てたものと見られますが、日本人が襲撃する可能性にのみを取り上げて逆のパターンに言及していなかった点や、更に国内にテロリストが潜伏している可能性に照らせば現時点で無防備になるべきではないとする意見も出ており、批判の声が相次いでいるようです。
「こういう発言は誰の共感を得ようとして言ってるのかね」
「襲撃って物騒な言葉だけどさ、日本人をそういう目で見てるの?」
「逆のパターンにも触れないとフェアじゃないよな」
「韓国にいる日本人にも同じ心配をしてくれよ」
「差別を考えるのも大事だがテロの危険を無視する訳にはいかない」
「この番組いつまで続くのかね。いい加減にして欲しい」
「言い方を考えないと逆に対立を煽りかねないよ」
「北朝鮮のテロリストが潜伏してるって言われてるのに」
「さすがサンデーモーニング」
(アンケート)
TBS「サンデーモーニング」を
好き
嫌い
見たことがない
(アンケート結果 http://www.buzznews.jp/?p=2107822)
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/643.html#c25