6. 2018年11月21日 09:50:21 : 5ErUikRYXQ : MNseOpomW3g[1]
ゴーンのコストカット手法の利益の行方は、ルノーとフランスロスチャだったんですね。
竹中も同じ手法だわ。
当時、盛んに日本国内企業のリストラが叫ばれていたっけ。これも日本企業潰しの流れだったかもしれない。
アヘは今年3月ころ、マクロンらと日産ルノーの機能合併を合意していたらしい。既に今は竹中手法で、日産株下降させ、二束三文でルノーフランス政府株に献上するのでは?
とすれば、アソウもアヘもフランスロスチャにまたしても売国したことになる。
政治が何で企業の合併に関与できるか全く不明ですが。
アソウが何の権限があるというのかわからないまま、日本の水道事業をフランス企業に売国したことと同じく、アソウもアヘも日本国家財産を連続売国して、日本人は政権を潰す方向に向かない。
マクロンとルソーは自らの手を汚さずに二束三文で日産を吸収できる。実際、フランス政府はゴーンに何ら制裁する問題はないと、シレッとしている。やったのは日本だと。
他方では、真逆の意見が出ており、フランスロスチャの衰退が始まった(ベンジャミンフルフォードほか)とする。
であれば、日産は一度つぶれる方向になり、もともと赤字のルソーは同時につぶれる。
しかし、ロスチャの巨額財産はフランスロスチャに集まっているという情報からして、ルソー自体は資金救済される。
どうしても、日産を二束三文で吸収されることしか答えが出ない。
どっちなんだろう・・・
やのっち氏のツィッターでは
「やのっち(。・ɜ・)d @_yanocchi0519 · 11月19日
カルロス・ゴーンは、軍需産業と関係の深い三菱自動車を含めて経営統合して完全にルノー化しようとしていたため、米トランプ政権に危険視され、米CIAと直結している東京地検特捜部の捜査対象にされたものと見られる。」
米国トランプ側の仕掛けなら、大いに期待できる。
ただ、日本の検察そのものには疑心暗鬼しかない。
従来、アヘ政権から尻尾握られている検察、やのっち氏と意見が分かれる点。
問題は、仏ロスの手先で金融戦争屋手先のアソウ、アヘがどういう流れで潰されるか、の読み(期待)の一貫でしかありませんが。
悔しいので疑問だらだら書いてみました。しっかりした読みを誰かおくれまし。