[政治・選挙・NHK257] リベラルの「寛容」は危険である 中国人のモラルの低さを伝えることを「排外主義」と否定する玉川徹は偽善的だと小林よしのり 完璧帰趙
3.
2019年2月08日 23:57:25
: GCYNNh8dxM
: mKNbwGM0ln8[1]
1976年連載開始のつのだじろう「メギドの日」で駅構内で子供に小便させる母親に憤る主人公が描かれている。当時はよく目にする光景で、なおかつ正義感の強い少年には許せない行為だったのだろう。70-80年代では御厨さと美が農協ツアーやJALパックで顰蹙を買う日本人を描いている。漫画家ならそのあたり読み返してみたらいかがかと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/332.html#c3