12. 2017年8月31日 19:47:54 : fg28cB4iIg : mHIHp_OLtS0[1]
ミサイルが発射されるだろうということはわかっていても、どこへ向かって飛んでいくかまではわからなかったのではないか。
もし正直にそういってしまうと、ミサイル警報は不可能だと言うことを暴露してしまうことになるので、そうとは言えない。
たとえどこに飛んでいくか分かっていたとしても、それを発表してしまうと、ミサイルを発射する方は目標を変えてしまうので、結局、警報が外れることになる。
安倍総理が公邸に停まることが国民に対する警報であるというのが、政府にできる最大限のことなのだろう。これは、Jアラートならぬ安倍アラートだ。