9. 2017年10月06日 00:16:06 : FJWolhn1nQ : MGyoovn1reo[1]
世界市場は米国債との分捕り合戦に晒されてきた。
総選挙は安部黒緩和の終わりの始まりと認識され、
米国債原資の黒田緩和で、米国債や住宅に閉じ込められた経済原資が日米株式
市場に回収となり、日本の株価上昇 実需復活を促す。
当然ながら世界の投機市場は緩和の出口歓迎となる。
株価は暴落してこそ米国債に回収される。
トランプの過激発言で株価暴落との思惑も
米金融勢に完全無視とされ、株価市場は極めて安定している。