2. 2019年1月29日 12:03:17 : lmNOeghg6U : meXDK@0aKCY[1]
中国がシリコンバレーへの投資を国内に振り向けてしまえば、投稿文の描くようになると思っている。
商取引に国家が関与してしまえば、そうなるのは必然であろう。ロシアへの経済制裁がいい見本である、割を食ったのは主にEUであってUS、UKはそれほどのダメージを受けていない。
日本国はEUの轍を踏まなければよいが、忖度上手な国になっちまったんで先は暗かろう。
UK政府ご自慢の情報操作機関I.I(インテグリティ・イニシアティブ)の目標は、ムスリム世界にNATOへの親愛感を抱かせること、天然ガスのトラッキングへの環境破壊を理由とした反対を抑えること、核戦争がせまっているかのような雰囲気を醸成すること、であるとリークされた。
ようするに、冷戦構造を演出し、イスラム世界を西側に引きこみ、ロシア産の天然ガスの価値をさげようとの思惑であろう。
このように演出されているなかでは、中国からのUSへの投資は流れとしては減少に向かう。
http://www.asyura2.com/18/hasan130/msg/766.html#c2