47. 2017年1月23日 01:28:30 : aCm8QF2OhA : m8wvhWPUVoc[1]
トランプを批判するだけでは樹を見て山を見ざるです。
トランプは合衆国正規軍そのものであること。トランプの発言は米軍の意思である
こと。トランプ公約は米軍の公約であること。米軍に勝てる勢力や組織はアメリカ
にも世界にも存在しないこと。そして多分、米軍はすでにロシア軍、中国軍と同盟
を結んでいること。軍は表に出ないが反トランプ勢力に圧力をかけていること。
今は逆らっているメディアだがまな板の鯉であること。CIAは膿が追放されて
再生される。反乱や内戦の芽はすでに摘まれている。
更に大事なことは日本も民主化運動が起こること。軍産マフィアの言うなりの安倍
自民党は飼い主がいなくなるのだ。日本の官僚や政治家やマスコミを脅してきた
ヤクザが失脚したのに安倍はまだ犬を続けているが、意外な形で身内から足抜けが
始まるろだろう。トランプ側から政治スキャンダルが投げ込まれて火だるまになる
かもしれない。あのロッキード疑獄のように。
阿修羅の諸君は「アメリカ革命」を過小評価してはいけない。むしろ遅すぎた
「世界革命」の始まりだと気付くべきです。日本は特有の国民性と権力構造の
ために乗り遅れるかもしれないし権力が逆方向へ走る危険もあります。日本の
メディアは尻に火が付いて危機感を強めているのが判ります。
もう一度いいますが、トランプを批判しても始まりません。彼は世界最強のアメ
リカ合衆国軍の代弁者であり総司令官です。時代の要請です。